[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/25(08:41)]
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2098. Re: ただのダジャレも同音異義語あってこそですね
お名前: ako
投稿日: 2007/8/16(00:21)
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杏樹さん、こんにちは。akoです。
〉〉夏休みこども自主研究、第1弾、世界の国の漢字表記を調べよう〜
〉〉あまり使われてないような、今後、使うこともなさそうなのもあるような気が…、とにかく「ア」にならないよう工夫の跡がわかって面白かったです。疲れたのでアで終わり!
〉〉氷ランドで涼みたい。。。
〉すごいなー、こんなにあるなんて。アルバニアが「婆」って…。誰も使いませんね。だいたいわかる人がいない。
アルバニアの皆さんに、何だか申し訳ないような気がしてしまいました…
特定年齢層のかたが多いような印象で…
〉akoさんのクイズもおもしろかったですが、日本語で同音異義語が多いのは音読みのせいです。音読みは漢字を中国の読み方で取り入れたもので、中国語では声調やら子音、母音がたくさんあるので区別できていたものが、日本で音読みになってしまうと区別がなくなってしまったからです。
そうかー、なるほど、と納得でした!
近隣の外国語を知っている、というのは面白いことですね。
中国語を知ると、日頃はあまり意識せずに使っている日本語のことも深く知ることができそうです。
〉ちなみに現代中国語では「中」はZhong1、「駐」はzhu4で、全然シャレにもギャグにもなりません。
すっごーーーー。一文字、一文字、そういう風に区別できるのですかーー。
数字の部分が四声ですか?
中と駐は、四声の部分を抜いたとして発音だけみても違う音なんですねーー。
いやはや、へぇへぇへぇ!でした。
〉それでは…。
オンラインのミニミニ中国語講座、日本語との関連で聞けましたので、しっかりアタマに入りそうです。
ラオシー、しぇしぇにー。
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