Re: うず渦

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1954. Re: うず渦

お名前: たかぽん
投稿日: 2007/6/3(15:51)

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はまこさまこんにちは。

何をうずうずしてるん?

どんな話だったか微妙に忘れつつ、お返事。

〉たかちゃん、こんにちはー。

はまちゃん、こんにちはー。

〉〉〉昨日の昼間はタイトルの3つが見えるようになった事を書こうと思ってたけど、
〉〉〉夜に両手の中に虹を見つけたから、その事から聞いてくれる?
〉〉〉毎日お風呂でオーラを見てるんやけど、日々一つか二つ見える範囲が広がって
〉〉〉きてるから、どんどん書かないと追いつかないーーー。

〉〉ここ5日ほどで、すごいことになってるんだろうなー。(笑)

〉うん。すごいで!でもその途中に何があったのか、半分以上忘れてもた(笑)
〉いろいろ精神的な面で気付いたり、実際に見えたり、日々発見で
〉たかちゃんに聞いてもらおー!と思ってたけど。
〉思ったときに記録とか付けとかんとあかんなぁ。

いやー、書くのはめんどくさいものじゃ。
日々予告なく起こるシンクロニシティーを書きとめておこうと思うのだが、
ついついめんどうでね。
まぁ、サインを意識すれば(流れに乗っていけば)それでいいかと思ったり。

〉でも読書記録にしろ日記にしろ、普段から「書く」のがめんどくさい。
〉こればっかりは進歩してません。
〉これだけじゃないけど(笑)

こんだけ進歩してたら十分やおへんか(笑)

〉〉〉真下から見上げてもまん丸やったで。
〉〉〉今日もう一度よく観察してみるけど、虹ってたぶん高速回転のバームクーヘンの
〉〉〉一部やで〜。うん、間違いない!

〉〉えー!そうなんか?
〉〉そうなんかー…
〉〉バームクーヘンといえば、阪神百貨店の下においしいのが売ってたな。
〉〉それとか、結婚式の引き出物?にバームクーヘンて定番やったよね。今はそうでもないのかな?

〉えー、最近結婚式に招待されたことないからわからんわぁ。

友人知人の結婚ラッシュは過ぎたよね・・・

〉〉ほほー。
〉〉逆パターンの虹が二つ・・・
〉〉光学的に、それはありうるかもしれんね。(光学の「こ」も知らんが…)

〉私も知らーん。

理科クラブの人に聞いてみなきゃならんねー。

〉〉なるほど。飛び出せ青春、だね。(?)
〉〉プラネタリウム大好きだー。ここ数十年行ってないけど。
〉〉京都に青少年科学センターというところがあって、行ったら、機械動かしてたり
〉〉(故障中が多かったけど…)、ひよこの孵化を見たり(現場には遭遇せず、
〉〉ただのタマゴを見てることが多かったけど…)、プラネタリウム見たりした。
〉〉学研まんがが全部そろってたんで、よく読んだなー。
〉〉今にして思えば、水晶とか、珍しい石に一番興味持ってたな。今でも宝石とか好きだから、
〉〉その道に進めばよかったなー。道は夢幻…

〉へぇ。子どもの時に強い興味を持ってて、今でも好きなんやったら、
〉今からでもその道に進んでみたら?
〉それで生計立てれるかは聞かんといてよ(笑)

有益な助言をありがとう(笑)
いや、ほんまにね、前にも言ったかと思うけど、修学旅行で鳥羽・伊勢に行ったとき、
何がよかったって、真珠の展示が興味深くてねー。(石とちがうやん・・・)
ミキモトコウキチの伝記も読んだなー。(すっかり忘れたが)
海女さんになろうかなぁ。 (しかし、なんで男にはつとまらんのやろねー)

〉そう言えば連休中に三田のフルーツフラワーパークに行った帰りに
〉マイカル三田(だっけ?所在地は神戸市北区やと思うけど)に行ったのよ。
〉その中にパワーストーン屋さんがあって、いろいろと見終わってから
〉店頭に飾ってあったクリスタルポイントというものを手に取って
〉握ってみたら、ふって何かが抜けた気がして、全身が楽になった。
〉へぇ、って思って棚に戻してその場を去ったけど、後で考えたら
〉ものすごい効力があったのかも。

それは効力あったでしょー!
クリスタルって、やっぱりいいんだねー。
クリスタルキングって今も歌ってはるんかな?

〉別の日に須磨の水族園へ行った時、夫がお土産コーナーでローズクォーツの
〉ブレスレットを内緒で買ってくれてて、それを手渡された時
〉ぱぁぁって心が明るくなった。あ、これは単なるノロケやけど(笑)
〉パワーストーン、侮りがたし。かも。

それ、ストーンのパワーじゃないと思いますわ(笑)

〉〉ほー!
〉〉ユニバーサルエネルギーフィールドが具体的に見えたというのは、すごいねー。
〉〉退行催眠とか、リラックスするときに、光を取り入れるイメージをするけれど、
〉〉見たことがあれば、イメージしやすいよねー。
〉〉よし。こんど、蚊が出ないうちに、近所の芝生でやってこよう。

〉夫にこの間「空のキラキラ見える?」って聞いたら「見えるで」って
〉言うの。「え、ほんまに見えるん?」って念を押したら
〉「乱反射やん」

さくっと言わはるねー。男前やね。

〉でもー、空のキラキラほど輝いてないけど、手の中でも体の周りでも、
〉渦の間からキラキラ、キラキラしてるのがいっぱい見えるもん。
〉(このキラキラはどんどん増える。たぶんどんどん見える範囲が広がってるんやと思う。)

見えてわずらわしいって感じではないって感じ?

〉だからオルゴンだけじゃなくって空のキラキラもユニバーサルエネルギーやと
〉思うー。そう言えば、手の中でキラキラが見え始めた頃、だいぶん奥の方の
〉空間らしきところに紫色で周りが金色じゃないかなってぐらい目にまぶしい
〉球体?みたいなのがキラッキラッ見えてたの。いっつも見えるわけじゃないけど、
〉見えた時はまぶしすぎて目が開けてられないくらいの。
〉いつかは全体像を見てみたい!あれは何やろ?

うーん。何やろねー・・・
紫色で周りが金って、ごっつきれいやねー。

〉〉〉・高速回転のバームクーヘン。
〉〉す、すごい!…
〉〉仮面ライダーの変身ベルトみたいな感じかな?(?)

〉もう見慣れたから「高速」とは感じなくなったけど、やっぱり速いなーって
〉思う。細い等間隔でくるくる回ってて、ちょこちょこと観察したところに
〉よると、体とか木とか岩とかの一番内側に小さい渦があって、
〉その周りに重なり合いながら他の渦があって、離れていくほどにだんだん
〉大きな渦になってるみたい。
〉もうちょっと具体的に言うと、腕(手首から肘まで。見やすいんだったら手の
〉甲側でもいいけど)の表面に半径1cmぐらいの渦が手首から肘までずらーっと
〉並んでるの。もちろん手の方にも肩の方にもあるけど。
〉それは渦の半分だけが見えてるから残りの半分は体の中にあるんじゃないかなぁ。

あっ。そうなんか。半分だけが見えてるんね。

〉その後ろ?にもうちょっと大きな渦がずらーっと並んでて、その後ろに
〉さらにもうちょっと大きな渦が。だから隙間はないの。
〉体の表面に見える渦以外は完全な丸型で見えるんやけど、見ててもそこで
〉留まってる渦と、私の目が動くのに合わせて一緒に動く渦がある。

ほー。

〉たぶんそこが感情のオーラがある場所。
〉・「感情界(エモーショナル)ボディ(第二層)
〉 第二のオーラボディである感情界ボディは、エーテルボディの次にキメ細かく感情と結合している。それは物質的肉体の輪郭に沿って存在し、構造はエーテルボディよりもずっと流動的で物質的肉体の複製体ではない。むしろ、絶えず流動的に動いている微細な物質で出来た色のついた雲のようなものだ。ボディは、肉体から約2.5センチから7.5センチのところまで伸びている。」
〉私が見ている動く渦もその辺にある。でも、同じ高さの辺りで私の目
〉(たぶん意識)に合わせて動く渦があるけど、そのままそこにある渦もあるし。。
〉うーん、私の意識がまだ慣れてなくって動くのが1個しか見えへんからかなぁ。
〉日を追うごとに見える範囲や見えるものが増えるからこのことについては
〉今のところは保留でおま。

その記述からすると、それっぽいねー。
そこにあるかないかというよりは、観察者の主観も影響しそうやし、
ましてや自分の体を見るときは対象も変わってくるし、
まぁ変化を楽しむこっちゃね。(わかったような口ですまぬ…)

〉一番表面に近い渦を見てたら、それがさーっと体に沿って走ってるように見えるの。
〉そこが一番濃いく見えるかな。もう少しぼやかしてみたら、「光の手」で
〉バーバラさんが解説してるように(この本途中で読むの休んでるけど)
〉・「エーテルボディ(第一の層)
〉エーテルボディ(エネルギーと物体の中間の状態であるエーテルからなる)は、テレビのスクリーンの線に似た「きらめく光線の網の目」のような小さなエネルギーの線で出来ている。(中略)エーテルボディの網の目のような構造は絶えず動いている。透視能力者の目には厚みのある物質的肉体のすみずみにまでわたるエネルギーラインに沿って青白い閃光が動いているのが見える。エーテルボディは肉体から約3センチから5センチのところまで伸びており、毎分約15から20周波で脈動している。」
〉こういうふうにも見える。けど、渦だけで見たら渦だけでも見えるし。
〉たぶんエネルギーラインに沿って青白い閃光が・・・ってところが一番目の
〉渦だな、って私は思ってるんだけど。私は透視能力者じゃないからなぁ。
〉見え方が違うのかも。

いやいや。じゅうぶん透視能力者でしょう!
ふつう見えないものが見えるのは透視能力だと思うがなー。
その人その人の個性で、見え方とか表現の仕方とか、違うんじゃないのかなぁ。

〉こういう渦が空間中のいたるところにあるんだけど、この間子どもを眼科に
〉連れていった時、待合室から診療する部屋へ通じるドアのない入り口みたい
〉なところを見てたら、その大きさに沿って渦が巻いてるのが見えてね、
〉ふと「神社とか清められたところとか、森林とか、そういうところの渦は
〉ものすごい大きいんとちゃうかなー。そういうところに行って人が安らぐって、
〉渦に包まれてるんじゃなかろうか」と思ったの。この目で見てみたいなー。
〉うずうず。

見てみたらー?
大神神社とかって、すごいのかなー。江原氏曰く、すごいご神気とのことだが。
鎮守の森はありがたいねー。

〉〉〉その後着替えてから、何となく両手を挙げて伸びをしたついでにそれを前の
〉〉〉チャクラに沿って下ろしてそのまま足の裏のチャクラを抜けて手でグラウンディングしたら地球の中心にエネルギーが届いたの。(あくまでイメージ。でも確信あり)面白かったから今度は伸びをして上げた両手を体の横に沿って下に下ろしてそのまま地球の反対側まで送ってみたの。地表に出るときだけちょっと頑張った(^^) ぽんって音がして抜けたよ(あくまでイメージね)
〉〉〉普通の呼吸で、しかも手でやってみて出来たから面白かった(^o^)

〉〉おいおい。はまちゃん、すごいところまで行ってるんじゃないかい?
〉〉お風呂のリラックスと渦がポイントか・・・ 野田秀樹の「半神」を思い出したけど、
〉〉ほっといてね。カルロスゴーオーン、続けて続けて。

〉面白いやろー(^^)
〉次の日背中のチャクラを通して同じ事をしようとしたら、理屈っぽいイメージが
〉いっぱい出てきて、ちっともエネルギーが伸びへんかってんで(笑)
〉その頃は背中のチャクラを意識した事がなかったからなぁ。
〉横向きに鏡で見たら、背中にもチャクラの渦があるのが見えるねんで。
〉渦の側面ね。

なんとなー・・・ すごいな。

あんまり関係ないんやけど、昨日読んでた本に出てきててんけども、
「衆人は喉で、哲人は背骨で、真人は踵で呼吸する」っていわれてるそうやね。
「踵で呼吸する」について、野口体操の創始者野口三千三は、
「地球との一体感があって、堅い踵も開いている感じがあり、空気を呼吸しているというより、
地球の中から気が通ってくる感じがする」(「原初生命体としての人間」昭和47年)
と言っておられるそうな。 (「すらすら読める養生訓」立川昭二 p.113)

〉〉〉5日は左向きで三角形を作ってて、「やっぱり真ん中のもやもやは紫色だなー、
〉〉〉うん?左右斜めに交差してる光の筋が増えてる?」って思いながら
〉〉〉その手を上に上げたのね、角度を調整しながら見てたら渦が多い!
〉〉〉しかも各層にあるのが見えた!(たぶん)
〉〉〉両手の感覚を開いていきながら見てると、
〉〉〉え、何個だ?1個2個3個4個5個・・・えっと光の筋もなんだか
〉〉〉えー、すごい(@@) 理解不能(プシュー)お風呂から上がる。

〉〉光の筋も渦もどんどん増える??

〉うん。それで光はどうやら渦の中心線に沿って伸びてるのではなかろうかと。
〉そこのところはまだ詳しくわからないけど、渦には関係してる。
〉増えると言うより、もともとあるものを見える範囲が広がってるって感じかな。

そうなんやろうね。もともといっぱいあるんだわ、きっと。
渦がいっぱいっていったら、曼荼羅を思い出すなぁ。

〉〉〉結局毎日少しづつわかっていったその結果は、
〉〉〉10本の指の少し離れたところ全部に高速回転の渦があって、
〉〉〉たぶんその中心は各指の指紋がある辺り。
〉〉〉各指先からは光の筋が出てて、幅は2mmぐらい。
〉〉〉手のひらの真ん中からはもっと大きな渦が出るけど、これは何個あるか
〉〉〉数えにくいの。
〉〉〉両手を15〜20cmぐらい離したら、その中に指の渦、手のひらの渦、
〉〉〉指先の光とたぶん関節からも出てる光が交差してるのが見えるんだけど、
〉〉〉両手の間に見える渦のほうこうがちょっとバラバラなの。
〉〉〉例えば平面で見えるんだったら数えやすいんだろうけど、
〉〉〉当然ながら空中に浮いてるし、その渦の角度が違うからじーっと観察してたら
〉〉〉平衡感覚がおかしくなってちょっとくらくらしちゃう。
〉〉〉しかもお風呂の中だから長く入るとのぼせるし。

〉〉なるほど。
〉〉銀河系とか、なんたら星雲とかみたいなものかな? 方向も角度も違う渦がいっぱい。
〉〉両手の間に宇宙があったんじゃない? ホログラフィーみたいに。
〉〉(あ、でも、バームクーヘンだと、ちと違うか…)

〉正面から見たらバームクーヘンでも、斜めから見たら厚みのある楕円形やし、
〉横から見たらくるくる回ってるけど、バームクーヘンじゃなくって、ラッパ型
〉みたいに見えるで。あ、このラッパ型は大きなチャクラだとそう見える。

なんか、UFOの話をしてるみたい。(笑)

〉それからこれを書いた後で気が付いたけど、渦は手の内側だけじゃなく、
〉甲の側にも同じようにあるの。それを見てて、腕の方を見たらすごい見やすいってわかった。
〉だって腕って片腕は一本しか無いやん。でも手の中を見ようとしたら、
〉指はあちこち向いててどれ一つ同じ向きしてないし(指同士も両手同士も離して見てるし)
〉手のひらの渦は大きいし、それぞれにきっと7層まで持ってるし、
〉私が第何層まで見てるかわからんけどとにかく複雑に存在しあってる。
〉でも、片腕なら一本だけ。見やすい。奥のほうまで見ても一本分の奥やもん。
〉それに気付くのにたぶん一週間ぐらいかかった(笑)
〉あ、でも手の中は本当に面白いよー。あれはたぶん宇宙だ。
〉体のどこを見てもきっとそうなってるんだろうけど、手だと意識を
〉フォーカスしやすいもん。

そやね。掌握しやすい。
手の平の孫悟空。

そだ。チョプラさんの「バーバの教え」の中で、こんな詩が引用されてたよね。
William Blakeの。

To see a world in a grain of sand
And a heaven in a wild flower,
Hold infinity in the palm of your hand
And eternity in an hour.

〉〉〉ところでこの高速回転の渦ね、そこら中にあるの。もしかしたら空間(無)は
〉〉〉ないかも。たぶんもっと奥深いよ。要観察。
〉〉〉あ、自分のオーラが取り合えず両手を頭の上に伸ばして手を重ねたところまで
〉〉〉見えるって前に言ったでしょ?鏡で見てみると、なんとそこが渦の中心だった!
〉〉〉嘘って思ってもっと上を見ると、自分のオーラはもっと大きかった@@/
〉〉〉何が何だかねー。
〉〉〉しかもね、大きな渦が頭の上にあるってことは王冠のオーラに関係があると
〉〉〉思うでしょ?ところがその渦は真ん中にないの。頭の上に二つあるの。
〉〉〉たぶん王冠のオーラは頭の上から見たら高速回転の渦になってるで〜〜〜。
〉〉〉でも頭の上にある大きな渦は正面から見えるのよ。ほんと何が何だかー。

〉〉うーん。何が何だかー…
〉〉なんで、二つあるんだろうねー。
〉〉はまちゃんって、頭の渦巻き、二つあったっけ? (かんけいないか…)

〉次の日ちょっとかがんで鏡を見てみたら、その二つの大きな渦の上に、
〉もう一個さらに大きな渦があった(^^)それは頭の中心線の真上で1個なの。
〉左右対称の渦はいろんなところで見えるんだけど、ふと
〉「これって“陰と陽”というやつではなかろうか」と思ったの。
〉どっかで読んだ。たぶん「光の手」のなかにも少しだけ出てた。
〉何とか博士だか中国の古代何とかだかの文献によっただか・・・
〉陰が左で陽が右、だったかな。そのバランスが大事って話しで、他のところ
〉でも読んだかもしれないけど、詳しいことは書いてないの。
〉本屋さんに行って、パラパラパラっとオーラ関係の本を読んで見たけど、
〉「渦」の事を書いてるのは「チャクラの渦」だけで、7つのチャクラの事だけか
〉他には小さいチャクラが21個あるって書いてるだけなの。
〉でもそんなもんじゃないで。私が見てる渦は。だって全部にあるもん。
〉ぱっと何かを見たら、透明の陽炎のようなエネルギーの覆いに覆われてる
〉のが見えて、よく見たらそれはたくさんの渦から出来てて、色を意識したら
〉色が見える。その中でも渦は生物だったらいっぱいあるもん。無生物には
〉透明のオーラしか見えんけど。
〉と、ここまで思ったとき、「渦が”陰と陽”に関係あるかもって私に閃かせてくれた
〉誰かがいるんだろう」って思ったの。宇宙のエネルギーフィールドに繋がったのかも。
〉中国語の文献にだったら渦を実際に見てる人の話がいっぱい書いて
〉あるんだろう。でも私は読めないから直接送ってくれたんだろうって。
〉渦に限らず何から何まで教えてもらってるんだろうなぁ。
〉今までもその事を何度も思ってたんだけどね。改めて感謝。

そやね。アイデアとか何とかは、フィールドからもらってるもんね。
感謝。

このごろ、古事記とか古事記関連の本を読んでるねんけど。
男と女が相補的なんですな。
天照大神が女性なのは知ってたけど、月の神様が男性なのは知らなかった。
月つったら、女の人だと思い込んでた。

〉〉〉・走り回る網
〉〉〉お風呂での観察に話は戻ります。3日前だったか、指先を離しながら
〉〉〉両手で丸を作って、何か見えるかなーって下からじーっと見てたの。
〉〉〉網が見えた。網の線は黄色でちょっと幅があって、網の目の大きさは不規則で、
〉〉〉その中をエネルギーらしきものがあちこち走り回ってた。
〉〉〉ところで手の周りに緑以外に紫が見えるようになったって言ったっけ?
〉〉〉例えば両手の指先を離したら緑色のオーラがびよ〜んって伸びるって言ったでしょ。
〉〉〉その指の間が紫なの。こっちも緑色に劣らず澄んでてすごく綺麗(^o^)
〉〉〉で、網の目を見ながら緑と紫を見ながら、「何だかもっと色が見えそうだなー」
〉〉〉って思ってたら、またもや真っ白い光がばーっと広がって目を明けられなく
〉〉〉なっちゃった。「まただー」って思いながらお風呂から上がったの。
〉〉〉全部の色(何種類かは忘れた)に光を当てると白になるんだっけ?
〉〉〉目を指すような光じゃないんだけど、とにかくまぶしいの。

〉〉すごい。なんで、そんなまぶしい光が・・・
〉〉もうちょいがまんすれば、もうちょい何か見えてくるのだろうか?
〉〉ちなみに、光の三原色は赤青緑。三つ合わさると白。

〉あぁ、光の三原色かぁ。うん、それに意識が合った時白のまぶしいのが
〉見えるのかもね。ありがと♪
〉ところで黄色い網ね、オーラの第3層らしいの。
〉頭の上の紫のオーラと手の周りの緑のオーラは違う層みたいだ、混ざり合わないからって言ったけど、それはどうやら同じオーラの第2層らしい。
〉第3層のオーラは鮮やかな黄色だったり、ちょっと落ち着いた山吹色だったり
〉するけど、頭の上や肩の周りからもっと下まで見えるの。
〉先週の初め頃にオーラの第4層まで見えてるらしいことに気が付いたんだけどね、
〉今は色よりとにかく渦に夢中!
〉だってこの渦の中に全ての情報が入ってるねんで。きっと。
〉体の中の情報、感情の情報、思考の情報、その他色々、色々。
〉この中に入ってみて見たり読んだりしたいと思わへん?!!(興奮っ)

うーん。そうやなぁ・・・

〉ところで先週の木曜日、みにはまを連れて予防接種に行って来たんだけど、
〉すごい人でね、廊下で並んで待って、次に小部屋で何台も並べたテーブルに
〉沿って歩き、外の廊下で待って、最後に大部屋でテーブルに沿って、って
〉延々とやってたんだけど、小部屋に入ったとき、親だけで4〜50人ぐらいいたかなぁ。
〉ちょうどいい機会?だから全員の天頂のチャクラを見たの。勝手に見てごめんなさ〜い。
〉でもオーラの色は絶対見てないからね!!!
〉いや、「オーラを見る。入門」を読んだとき、「オーラの色は個人の情報です」
〉って書いてたから、人のオーラの色は勝手に見るまい!と最初に誓ったの。
〉で、人の天頂のチャクラは頭のてっぺんから1mぐらいのところまである
〉らしい、って確認したの。「光の手」に書いてあった通りだった。
〉でも、一人だけ低い人がいた。縮めていたのか、何か問題があるのか。
〉素人なので詮索はしなかったけどね。

美輪明宏さんが、「見ざる 着飾る 言わざる」って言ってたよ(笑)
人生いろいろあるんだろう。

〉〉〉次の日の昼間に空を見上げてたんだけど、「取り合えず7色は今見えてる気がするなー」って思ったの。

〉〉うん。見えてるようだなぁ。

〉〉〉・手の中の虹。
〉〉〉そして昨日の夜、手の中に虹を見たよ。「あっ!」て思ってもっとよく見ようとしたら
〉〉〉真っ白い光になって見えなくなっちゃった。
〉〉〉その時ね、あれはたぶん高速ぐるぐる回転バームクーヘンの一部だなーって
〉〉〉思った。今夜はわかるかな。

〉〉もう既にわかってるんだろうなぁ。
〉〉あんまりよく見ようとしても、見えなくなるものなのかねぇ。

〉手の中に見える虹は、空に見える虹みたいにくっきり色鮮やかって
〉感じじゃなくって、パステルみたいなんだけどね。
〉あれを見た日、お風呂から上がって着替えた後、あまりの感動でお風呂の入り口まで戻って、「ありがとうございます」って胸の前で両手を合わせて何度も何度もほんとに何度も「ありがとうございます」って拝んでしまった。
〉何に?何に拝んだんやろ。
〉許されるなら1時間ぐらいは「ありがとうございます」って拝みたかったな。

その気持ち、良いねぇ。だから見させてもらってるんだろうねぇ。かわいいんだろうねぇ。

陸上の試合で、走ったあと、勝っても負けても、トラックに礼をする人がいるんだけど、
変なことするなぁと思ってたんだけど、走らせてもらってありがとうございます、ってことで、
その場の何か様にお礼したい気持ちなんだなぁ。と今は思ってる。
まぁ、そうせえって顧問の先生に言われてるだけかもしれんけど。

〉〉〉そう言えば昨日近所のスーパーで買物した後いつもの道を歩いて帰ってたんだけど、
〉〉〉ちょっと遠くに山の森みたいなのが残ってるのが見えるんだけど、
〉〉〉あれ、いつも見てるのと違うような・・・って思った瞬間、心臓がドキッと
〉〉〉したの。何を見たんだろうって思ってよーく見ようとしたんだけど、
〉〉〉オルゴンとキラキラが目の前に広がって
〉〉〉(そっか、こんな低いところにもあるんやっていうか、いたるところにある〜)
〉〉〉見えにくかった。
〉〉〉その日の気温が暑すぎたし、赤ちゃん連れだからそれ以上は見るのを諦めて帰ったの。
〉〉〉でもその先の曲がり角にある病院の庭に植わってる木たちも何だか違って
〉〉〉見えた。

〉〉うーん。植物のオーラが見え始めたかー。

〉花のオーラはね、綺麗に輝いてる紫っぽい青色で、ゆらゆらゆらゆら瞬いてるの。
〉ある雑誌でオーラが見えるという「啓子メンタルクリニック院長・越智啓子」
〉さんという人が、植物は金色のオーラ、動物は藍色のオーラだって書いてて、
〉私も金色のオーラが見たい!ってドキドキしながら見たんだけどね、
〉どっちかって言うと、輝いてる藍色って言う色に近かった。花はね。
〉種類によってかその花の育成状況によってか色は微妙に違うんだけど。
〉これがちょっと大きな木になると、透明のオーラの覆いがあって、その周りに
〉緑色のオーラが出入り?してるみたいに見える。あんまりじっくり観察
〉したことないけど。近所の木をじーーーっと見てたら「怪しい人」って
〉思われるやろ(笑)だからちらっちらっと見てるの。

凝視すると怪しいよね(笑)

植物も、気持ち向けたり声かけたりすると、オーラが変わったりするんやろか?

〉そうや、「心臓がドキッとした」話やけど、何でドキッとしたか分かった。
〉この話覚えてる?

えーと。何の話やったか・・・

〉〉いろんなところに繋がってると、限界なんてきっとないよー。
〉〉私がびびったのは、
〉〉「オーラが見えるといいなー。」と思ってて、
〉〉1日5分から10分ぐらい「見えますように」ってイメージしてたら、
〉〉何日かたつと
〉〉外側にあるオーラじゃなくって、内側のエネルギー体らしきものが
〉〉見えるようになったから(^^;)
〉〉人でも物でも見えるから、「とうとう幻覚が!!!?」
〉〉まぁ、独身だったらそれもおもしろいかなーって思ってそのままにしたかも
〉〉知れないけど、私は妻であり、3児の母。しっかりせねば!と
〉〉見えることを激しく拒否したら、見えなくなっちゃった。
〉〉でも、DREAMHEALERを読んでたら、「なんだ、在るものを見てたのかー」
〉〉と一安心。いや、その人が言ってる事が本当かどうかなんかわかんないんだけどね。
〉〉でもとりあえず安心。あんまり激しく拒否したからか今は見えないんだけど、
〉〉(誰にでも見えるらしい、オーラのエーテル体は見えるけど)
〉〉きっとまた見えるようになると思うな。

〉「内側のエネルギー体らしきものが見えるようになった」ときね、
〉人や物の輪郭がくっきり見えるようになってたのよ。
〉それまでは他の人はどう見てるのか知らないけど、取り合えず私は周りの風景からくっきりと輪郭が浮き立つことなく人や物を見てたのね、
〉いるなー、あるなーぐらいの意識で。例えば映画とかだったら、人も周りの風景もそのまま見てるよね?ね?そんな感じで見てたのが、
〉風景とは明らかに違うように、たぶん私が見ようとする対象物がくっきりと
〉見えてたんだけど、森を見たときも、そんな見え方がしたの。
〉たぶん最初に見えたときに激しく拒否した感情がよみがえったんじゃないかな。
〉だから心臓がドキッとした。
〉今はしてない。

みんながいるところで、好きな子の姿だけが浮き上がって見えるって感じかな?
あー、しょうもない例ですまん。。

〉〉でもほんと、今まで何を見てたんだろ、ぜんぜん違うじゃないか、眠ってたんだな、
〉〉って感じになるんだろうなー。(by眠りこけてる人)

〉普段使ってる視力とは違う視覚を使ってると思うよー。
〉私はド近眼なのでお風呂に入ってるときはコンタクトをはずしてて
〉例えば壁に貼ってる「九九の表」はぼやけて見えるし、お風呂のデジタル表は
〉ちっとも見えないけど、そこにある渦ははっきり見えるし。

なるほど。視力とは違うんやね。
わたくしも近眼やけど、見えるかもねー。

〉〉〉うーん、オーラといえば色、と思ってたけど、私は形とか動きを見る方が
〉〉〉得意なのかもね。そんなことに得手不得手があるのか知らんけど(^^)
〉〉〉でも色にもちょっと詳しくなってきた。
〉〉〉どこまで書いたかわかんないけど、今日は取り合えずここまで〜。

〉〉なんかいろいろおもしろいんだね〜(^^)

〉えっと、どこまで書いたっけ?(笑)
〉あ、そうや、根(基底)のチャクラの渦が足元までぐるぐるまわりながら
〉降りてるのが見えるようになったんやけど、それが床まで、って思ってるのが
〉思い込みなのかもね。その思い込みがなくなったら床の下まで見えるんと
〉ちゃうやろか。

なるほど。
「床」で、自分で限界を作ってると。

〉そうそう、根のチャクラって、色がほんまに赤かった。はじめて見た時は
〉なんでか笑った。いや、面白いなー、ほんまに形が丸くて色は赤やねんなーって。
〉床まで降りてるぐるぐるの渦は赤くないで。根のチャクラがあるって言われてる
〉ところだけが赤いの。
〉ほんで前から不思議やってんけど、オーラが見える人って、自分の目の前に
〉あるオーラが邪魔になれへんのかなぁって思っててんけど、
〉鏡を通して正面から自分のオーラを見ようとしたときだけ、目の前が
〉わやわやわやってなって、いっぱい光がちかちかぐるぐる回っててほんまに
〉「普通」の視界とは違うってわかった。私は色じゃなくって渦を見てるんだけどね。
〉色はよっぽど意識しないと見えない。とにかく渦。その渦の中に光が
〉輝いててそれがいっぱいあって、正面から見る渦はとにかくでかい。
〉たぶん7つの大きなチャクラとそれ以外のチャクラ?の渦を正面から見てる
〉からかな。天頂のチャクラも根のチャクラも正面から見えるんやったら
〉こんな感じかな。
〉まぁ、鏡で自分のオーラを見る時間って毎日ほんと数分ぐらいだから、
〉これも慣れるに従って見え方も変わるかも。

そうやねー。どんどん変わりそう。
今ふと思ったけど、古事記の記述なんかでも、わけわからへんけど、そういう渦とかいうことを
あらわしてる話とか名前とかがあるのかもしれないねー。
たぶんあのお話は、唯物的に解釈しても限界があろうね。
見えない(はまちゃんには見える(笑))ものの要素も考慮しないと。

〉〉〉昔の中国の人は「科挙」の試験を受けるために小さい頃から
〉〉〉史書五行を丸暗記してたんだってね。すごいねー。

〉〉五行やったら憶えられるやろー! 一行がむっちゃ長かったら知らんけど。(笑)
〉〉四書五経ね。

〉あはは。間違ったー。

その中の一冊が、「易経」だけど、易の本も暗記してたんだねー。

〉〉新しいからか、論語より読みやすい。
〉〉とにかく、「中庸に」って感じの本。嬉しいときは浮き足立たず落ち着け、
〉〉がっかりしたときは胸を張れ、みたいな。(←これはでっち上げだけど。)
〉〉きれいに対句になっててね。いい感じ。

〉「中庸」はいいねぇ。儒教だっけ?天人合一。また違ってたらごめん。
〉そう言えば、昔の私はもっと感情の起伏が激しかった。
〉嬉しいときは天まで舞い上がって、悲しいとドーーーーン、と落ち込んで。
〉今はわりと平和。いつもいつもじゃなくってやっぱり喜怒哀楽はあるんだけど、
〉それでもだいたい穏やか。でもないかな(笑)
〉こういう状態も「中庸」なのかしら。

そういうことなんじゃないかな。
その、「養生訓」で書いてるのが、気を減らしてもいけないし、気を滞らせてもいけない、とか。
怒り過ぎると、気を消耗する。憂い過ぎると、気を停滞させる。
心静かに、体はアクティブに、というのがいいらしい。

〉〉〉〉あー、なんとなくイメージできるよ。
〉〉〉〉びよよーんとしてるんだな。
〉〉〉〉緑色なんだねー。(平和主義の色かな?) 白っぽいのかと思ってた。

〉〉〉私も見えはじめの頃は白っぽく見えてた。たかちゃん、見えるの?

〉〉うーん。見えてるのかなー。。
〉〉お風呂は薄暗くして入ってるんだけど、両手の指先をつけたり離したりしてると、
〉〉なんとなく、もやもやと白いものが見えてるような気がするが、ただの残像かも…

〉あぁ、それそれ。お風呂は薄暗いのね。うちのお風呂は明るいよー。
〉オーラを見る時は薄暗い明かりがいいらしいけど、私には見えるからいいの。

明るくても見えるらしいねー。
そう言えば、江原さんなんか、明るいスタジオでも平気で見てるねー。
小学生のころ、教室で見えて、なんだろうと思ってて、カーテンしめてもらったら、
薄暗くなって、よけいはっきり見えて困った、って話も聞いたことある。

〉オーラを見始めて思ったんだけど、私たち良い時代に見るようになってよかったよ。

私は見えてんのかわからんけど・・・
でも、たしかに良い時代だわね。ひとむかし前なら「あなたの知らない世界」扱いで、
おどろおどろしかったもんね。
ほんとに、ここ最近じゃない? そういうことが大っぴらに語られるようになったのって。
「オーラの泉」が土曜のゴールデンに放送されるんだから、世の中変わったよね。

〉だって、怖くないやろ。先人が何人も詳しくどう見えるか解説してくれてるのが読めるから(私はちょっとしか読んでないけど、それでもそれを書いてる人も先人に導かれ、自分の体験も深めてそれを伝えてくれてるし)。
〉そして大人やから自分の判断に基づきながら見れるし。
〉何にも知らなかったら、例えばオーラの残像を見て「幽霊!」って
〉怖がるかもしれへんし、いろいろ見えるにしたがって、「自分がおかしい
〉のやろか」ってめちゃめちゃ不安になるかもしれへん。
〉でも、今なら磁気とかエネルギー体とか、物理学で証明されてるものから
〉書いてる人の実体験まで含めてオープンに語られてるから、それは怪しげでも
〉秘密主義でもない。中にはそんな人もいるかもしれないけど。
〉そしてもう一度言うけど、自分の今までの経験を踏まえて判断が出来る。
〉これが子供の頃なら周りの特に親の態度によって違うものになるやろし、
〉大人でも「自分は選ばれた特別な人間だ!」って勘違いする人が出るかもしれへん。
〉誰でも見えるのに。それをどう自分や人の為に役立てるかが大事やのに。
〉そう言えば一つ思い出したけど、高校生の時、自分の家に帰ってきて居間に
〉入ろうとしたら、その中におった人の紫色のオーラに押し出された事があってん。
〉自分の家の居間やのに入られへんねんで!びっくりしたわ。

えー・・・
なんだいそりゃ。
てか、そのときからもう感じてたんだねー。

〉その後母に「あの人前も紫色のオーラを出してたけど、今日はそのオーラが
〉大きすぎて私、押し出されたで」ってゆったら取り合ってくれんかった。
〉でも、その後何度も何度もゆったからちょっとは聞いてくれたけど、
〉信じてくれへんかった。その人はその後も半年に一回とかかな、来てたけど
〉それからは一度もオーラは感じなかった。
〉高校生ってゆったらだいぶん大きいやろ。これが子供の頃で、しかも何度も
〉ゆったら親によっては受け入れてくれへん人もいるかも。それより
〉親に言えず悩む子も多いかも。

そうだろうねー。

〉あ、いろいろ思い出してきた。引こうと思えば当りくじを引ける事とか、
〉イベントがある前の日には完璧な予知夢を見るとか。。。でも子供の頃って誰でもそんなんあるやろ。

ん、ん、あったかなー・・・
そういえば、妙な万能感のあるときがあって、何でも負ける気がしないときもあったかなー。

〉〉〉〉わかるようになると思うよ。
〉〉〉〉でも、見よう見ようとして力まないこと。そのうち見えるわぁ、と思ってたら見えてくる。
〉〉〉〉(自分はちっとも見えないくせに…)

〉〉〉ありがとう♪そこは紫だった。
〉〉〉そんでもって両手の中には虹と、真っ白な光があるのがわかった。
〉〉〉そうだ、渦のことを観察してたらめっちゃ手が厚くなるねんで。
〉〉〉お風呂上りに化粧水をつけるときにびっくりした!
〉〉〉温熱療法ができるかも(笑)

〉〉めっちゃ手が厚くなる???
〉〉気のせいじゃなくて??
〉〉へー、なんでやろ…
〉〉長くお風呂に入りすぎて手がふやけてる、とかいうことじゃないしなぁ。

〉ごめん、ごめん。
〉「手が熱く」なるの。誤字がひどいね(--)>”

あー、熱くなるのか。納得。 いや、不思議だけど(笑)

〉〉あっ。かんけいないけど、このごろ、瞑想してると、両腕の、肩からすぐ下あたりが、
〉〉がーってあたたかくなってくるね。誰かに両腕つかまれてるみたい。

〉へぇ。すごい!
〉瞑想って何分ぐらいしてるん?

そやねー。5分だったり、20分だったりだけど・・
深く入ったな、と思えるのは、10分以上やったときかなぁ。
でも、いつまでも落ち着かないときもあるし。
まぁいろいろですね。

〉〉〉あはは。
〉〉〉その批判が建設的ならいいんじゃない。
〉〉〉それなら双方に気付きが生まれるし。
〉〉〉批判している自分には妬み嫉みがないか、不寛容ではないのか、偏見ではないか
〉〉〉とかよく自分を観察する。その上での批判ならどんどん?どうぞ(笑)

〉〉いや〜、自分が批判したいときは、たいがい妬み嫉みだからね〜…

〉うん。その事がわかってるならオッケー(^^)
〉私も色々あかんところがあるけど、わかるからオッケー、ということにして
〉許してる。
〉夫に一番言われることは、「雑や」
〉ごめーん。←反省してるのか?

ごっつあんです。(笑)

〉〉そうそう。ハートの形の起源って、心臓の形とか、おしりの形とか、いろいろ言われてるけど、
〉〉オーラとか、そういうものの形がほんとの起源じゃないかと思うんだけど、違うかなー。
〉〉ハートっぽいものって、何か見えた?

〉へぇ。うーん、丸い渦巻き型に見えるけどなぁ。。
〉もうちょっと観察を続けてみるわ。

うむ。続けてみたまえ。

〉〉今日もさっそく愚痴たれてたけど… 感謝で帳消し。ありがとう♪

〉オッケー、オッケー(^^)

Everything's OK.って、好きなことばだ。

〉〉〉〉〉*ちなみに黒いオーラのキーワードは「変容、変化、休息、人目を避ける」
〉〉〉〉〉なんだって。黒色が濃ければ、非常に要求が多く、他の人々から途方もない
〉〉〉〉〉量のエネルギーを奪い取る人なのかもしれません。(オーラを見る入門より)

〉〉〉〉黒は、新月の色だねぇ。
〉〉〉〉奪い取っても、また満月になって、お返しすればいいのよ(^^)

〉〉〉なるほどー。深いねー。

〉〉昔は新聞に、月の満ち欠けが載ってたけど、最近載ってない。

〉神戸新聞には載ってるで。

えっ。そうなん? ええなー。
ここしばらく、ちょっと意識してお月様を見てたけど、なかなか楽しかった。
三日月って、三日の月なんだねぇ。
上弦の月(「う」)からだんだん満ちてきて、満月きれいだった。
これから下弦の月(「し」)。出てくるのがどんどん遅くなる。
夜が明けても出てる月になる。有明の月。
ほととぎす鳴きつる方をながむれば〜

〉〉現代人は月を意識しなくなった。
〉〉昔の日本人は、月が身近で、月にかかわることいっぱい書いてるよね。
〉〉月にかかわることばも多いし。
〉〉まー、明かりがあまり無くて、月が出てるかどうかはかなりな違いだったのだろうけど。
〉〉それに、農業に欠かせない、とか。
〉〉でも、それだけでないものもありますよね。女性の体とか。
〉〉満月に狼とか。(ン?)
〉〉ほんと、月を意識しなければ、1月とか2月とか言ってる意味って無いと思う。
〉〉月の満ち欠けと関係ないなら、1期、2期、と言ってもいいぐらい。(あ、ここにも月が。)
〉〉ちなみに今日は、旧3月29日。あさってが旧4月1日で、新月。

〉そっかー、今の家からはあんまり空が見えんのよ。前は6mの道路なんだけど、
〉とにかく前後左右家があるから、あんまり夜空ばっかり見てたら他所の家を
〉見てると誤解されるかもって思うし。
〉前に住んでた所はスコーンと障害物無しに夜空が見える範囲が広かったん
〉やけど。
〉家の裏手にグラウンドがあるから夏になったら家族でちょくちょく夜の散歩に
〉行こうかな。

あ〜、いいんじゃない。
うちは田舎だからねー。よく見えるよ〜(笑)

昔の歌をよんでると、昔の人は、月を見るといろいろな感情になったのか、
月の歌は多いよねー。
あれが故郷の山にもかかっていた月かな〜、と唐土で詠んだ安倍仲麿とか。(天の原〜)

〉〉〉何で今まで気がつかなかったのかな。
〉〉〉みーんな、見守られてるねー。

〉〉そうだねー。
〉〉見守ってくれてはる人(たち)の期待に、あんまり沿えてないのが心苦しいけど(^^;
〉〉まー、それも含めて、見守ってくれてはるのかな。(笑)

〉見守ってくれる人(たち?)は全部わかった上で見守ってくれてるで。きっと。
〉大人は小さい子どものすることにいちいち怒らん(笑)

姪っ子甥っ子、めっちゃ怒られとるけどな(笑)

〉じゃあ、今日はこの辺で。
〉またね〜。

うん。またね〜


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