Re: まあ、そうぐらんと。(Never say never again)

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1893. Re: まあ、そうぐらんと。(Never say never again)

お名前: Julie http://paperback.blog10.fc2.com/
投稿日: 2007/4/30(03:27)

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だんだんおやじギャグになってきました・・。

〉「ラブソングが…」、おもしろそうなんですけど、ちょっと宣伝が行き届きすぎてて、
〉ちょっと萎えています。(ひねくれもの)

ひゅう・ぐらんとさん、パパラッチを殴ったそうですね。
自動車事故なんてことになる前に一発殴っとくもいいかとおもいますが。
(和はどこへ)

〉〉〉私だったらまずどんな法律作るかなぁ。
〉〉〉 
〉〉〉。。。って考えてみるとけっこう難しいな。国を治めようと思うと。
〉〉〉「みんな仲良くすること。」ぐらいしか思いつかない。。。

〉〉ああ、ほんとだねえ。。。。
〉〉それがあれば、ほかの法律つくらなくてもよさそうだね。

〉まぁ、それだけっちゅうわけにもいかんでしょうが。。
〉しかし、聖徳太子様は偉大だったということですかね。和をもって貴しとなす。

ああ、そうか。和をもって・・・。
うーん、なんか最近の日本的「和」って、
自分をおさえても周りとの協調をはかることになりがちだけど、
それはちがうよね。
自分は自分として律しながら、みんな仲良く。
聖徳太子様のころの「和」は、ちょっと違う意味だったのかなあ。
「和」の滅私奉公的発想って、武家社会になってから?(知らん?)

泣いている人をみたら Hug をし、
ほっといてほしい人は愛をもって ほっておき、
かまわれたがりの人は愛をもって ほっておく(笑)。

〉ところで、法律には、殺すな、盗むな、とは書いてないんですよね。
〉殺したら何年の懲役ね、と書いてある。陰険ですよね…

それ、何で書かないんだろう。(That's a good question, again?)
いいことしたら、なでなで5回とか。

〉(そういえば、前にも言ったかと思うんですけど、谷崎潤一郎が岡山?に疎開してたときに、
〉 訪ねて来た永井荷風を、牛肉のすき焼きでもてなしています。
〉 それが確か、昭和20年の8月14日のことだったからすごい。
〉 翌日、永井はお弁当を持たせてもらっています。開けてみると、握り飯と、牛肉のしぐれ煮(大和煮?)。
〉 永井「欣喜措くあたわず」と。(永井の日記「断腸亭日乗」にあると思います))

前にもきいたかもしれないけど、古文がよくわからなくて(爆)。
ものすごくうれしくて食べるのがもったいなかったってこと?
うれしい気持ちはおいといて食べなかったってこと?

*英語でも、これいい意味かわるい意味のどっちかだなーってわかるんだけど、どっちかわからないことあるよねー(笑)。読み進めるとどっちか書いてあることもあるけど。

〉たしかに、お肉がもたれるようになりますよねー。年々… (いえ、Julieさんは若々しいでしょう!)
〉でも、瀬戸内寂聴さんが、ときどきステーキを食べないとだめなのよー、って、
〉パクパク召し上がってたのには驚きました。やっぱりちょっと常人離れ?…

うちの祖母も「やっぱ肉だねえ」とにこにこして食べてました。
ああいう年寄りにわたしもなりたい!

〉そうですね。ねばりがあるほうが好きだなー。若いからかなー。(笑)
〉麦とろは、世の中で一、二番に好きな食べ物なんですよー。
〉(岡本かの子「老妓抄」の影響。他に、どじょう汁も、食べたことないけど大好物。(笑))

たかぽんの旦那も若いねー。
食べたことないけど大好物ってありますよね。
わたしはずーっと Christmas pudding が大好物でした。
どんなものだろうとずっと想像してた・・。

〉〉地域における diet の話ではないかと・・(むりやり英語・笑)

〉日本の立法機関は、Dietですもんね。(笑)

あれ、外国の方はびっくりするらしいですね。(笑)
なんで Diet にしたんだろう?(知らん?)


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