There's a kind of hush だっけ？

こんばんはー！

ちょっとバタバタしてて（って泳いでたわけではないが）書けなんだ。すみませんです。

ものすごく気まぐれ反応します。

〉〉いやー、loveということに関して思うんだけど、loveってテニスで０点て意味ですやんか。
〉〉まぁ、こじつけかもしれんけど、もともとは、loveは空といいますか、
〉〉全ての媒介はloveで、一人ひとりは、loveの海の中でぷかぷか浮かんでいる、
〉〉島々なのかと。
〉〉Only Love Is Real って本があるけれど、まさにそうなのか。
〉〉色即是空　空即是色　ってそういうことなのかと思ったり。（考え過ぎ…）

〉loveの空で海かぁ。うーん、素敵。
〉色即是空　空即是色。これもいいなー。
〉うん、このイメージは気持ちがいい♪たかぽん、ありがと！

ストローにお礼。（笑）
般若心経については、天外伺朗（てんげしろう）さんという人の「般若心経の科学」
って本が面白いかなーと思ってるけど、まだ読んでないのに薦めてます…
この人は、ソニーでロボット犬AIBOを開発した人。

〉たかぽん星に母上様がいらっしゃるの？おげんきで〜す〜か〜？
〉たぶん第７チャクラが開いてるんだろうなーって感じるときは、
〉ほんと速い。これを何度も体験したから、
〉時間や空間の概念がすっかり変わったの。
〉いや、ほんとのところ第７チャクラが開いてるかわかんないんだけどね。
〉はじめてはっきり開いたと感じた時は、ぴしっ！って電光石火って感じだったけど、
〉その次からは、ぱかって頭のてっぺんが開いた感じがしたし（笑）
〉ようわからんわぁ。
〉第６チャクラらしきところもぴしっ！って感じだけど、
〉何となく第７チャクラより速いの。
〉でも本を何冊か読んでみたんだけど、第１チャクラが一番波動が遅くて、
〉第７が一番速いってどの本にも書いてあったから、私が間違ってるのかなぁ。
〉あと、第１から第４までは開く、というか回ってる速度が確かに
〉下から順番に速くなってるっていうのが自分の中でもわかるなーと思うんだけど、
〉第５の喉のチャクラがよくわかんないなー。あ、前述のヨガの本によると、
〉第５チャクラも球の半分は内側に、半分は外側にあるんだって。
〉コミュニケーションを取る場所だからだろうだって。
〉うーん、第５は回っているというより振動、のほうが自分にとっては分かりやすいかなぁ。
〉まぁ、素人の感じ方だからね。よくわかんない。

う。うーん・・・
開く。回る。・・・
♪光る　光る東芝　回る　回る東芝・・・
あ。わかんないのでごまかしてます。すまん。
いつかまた、開きっこ、回しっこしてね。
（ほんと、これだけ聞くと誤解を招くね(^^;)）

〉赤ちゃんを育ててたら眠れる時に眠っとかないとねー。
〉今はじゅにはま、ちびはまが見てくれてるの。
〉みにはまちゃ〜ん、かわいいなー。と相変わらずでれでれの兄二人（笑）

いいね〜。（笑）

〉自由だねー。
〉オーロラ見てみたいなぁ。中継でアラスカの空港に降りたことはあるんだけど。
〉肉眼で見てみたい〜〜〜。
〉見れた上に、あっこれだと思えたたかぽん、いいなー。えらいなー。
〉胸がぽかぽか暖まるなぁ(^^)

あ。見たのはＴＶでね。（笑）
ＴＶで見て、あっこれだと思えたん。すごいでしょー。（笑）
オーロラって、人間の気持ちも反映するんだとか。（？）
いつかじかに見てみたいんだけどね。アラスカの空港に降りたとはいいねぇ。
極地に近いところって憧れる。

〉ありがと！
〉たかぽんの中にはすでにその感じがあるじゃない。
〉自分自身の実感としてははっきりとわかってないだけで。
〉私には見えるけど。←変な言い方かなぁ。でも見えるもん。
〉知識も大切。
〉特にたかぽんは知識と合わせて自分の中でわかったことを
〉人にわかりやすく伝える能力に秀でてると思うよ。
〉だからたくさんの人に愛されるんじゃないかな(^^)

むむ？　そうなのかな。
では、愛してくださってる方々、ありがとうございます(^^)
あんまりちゃんとした文章が書けないってコンプレックスはあるよ。
ズバッと表現する言葉を知らないから、ついつい回りくどく、長たらしくなってしまうし…
こんな文章でも文意を読み取ってくださる、みなさんの忍耐と寛容のたまものです。（笑）

〉〉名前づけしない、生のエネルギーを感じる。身体のどこに、どういう感じがするか、とか。
〉〉たとえば、火は、暖かみを与えることもあれば、殺傷する武器にもなる。
〉〉ついつい、いいとか悪いとかいう評価を与えそうになるけれど、火からすれば火は火だ。
〉〉強いて言えば、弱い強いがあるかもしれないけれど。
〉〉だから、一見、人間が「楽しい」「悲しい」と名づけている感情も、実は同じ feeling なのかもしれない。

〉ふんふん。
〉夫がね、「「楽しい」も「悲しい」も無いで。」
〉って言うの。私には何のことかよくわかんないんだけどねー（笑）
〉そのことを言ってるのかなぁ？

夫さん、すごい人だねー。深いねー。
芋たこなんきんの夫さんみたいな人なんかな。（？）

〉〉でも、火のエネルギーもあれば、水のエネルギーもある。
〉〉そういう feeling そのものを、いい悪いの評価を与えないで、生のまま感じなさいとのこと。

〉私が認めたくない感情を無視してさっさと地面に流していたら
〉どろどろどす黒いものが湧き上がっていたのも、
〉それを止めてどれも一旦受け止めてから手放すことにしたのも、
〉その教えを実践してたのかな！？
〉おぉ！たかぽんを通じて今教えてもらった！（時間のタイムラグは関係なし）
〉ありがとう〜〜〜♪

いえいえー。ストローですから。（爆）

〉オーラは誰にでも見えるらしいよ。もともとあるもんだもん。
〉「オーラを見る・入門」／ジェーン・ストラザーズ
〉エーテル体は特に、見えてるけど気付いてないだけだと思うな。
〉私はとりあえず、自分の手が届く範囲までは自分のオーラがあるのが分かる。
〉色は見えないんだけど、体調によってその範囲が変わるのもわかるし、
〉さわるとはっきり知覚するもん。たぶん各層でも触ったら感じ方が違う。
〉でね、だぶん第３のメンタル体か第４のアストラル体辺りまでは
〉触ると何だか官能的なのよ（笑）各層が混ざり合ってるらしいから、
〉どれがどれだかわかんないんだけど、たぶんそこらへん？
〉うーん、チャクラを第１番目から順番に回してみるとやっぱり官能的なのよね。
〉でもそれってどの本にも書いてない。やっぱりよくわかんない。

官能で思い出したんだけど、もともと性エネルギーというものは、やっぱり基本で、
最大のもので、これとのつきあい方ってことになるんでしょうね。
これを浪費してはいけませんて、宇宙人も言ってたな。ハトホルの書だっけな。
よくわかってませんけど…

〉〉（スパコンがあるのに手計算するな、っての読んだことある。（笑））

〉今度神戸のポーアイ２期にやってくるスパコンは現世代の３０倍の
〉処理能力を持ってるそうな。何のことだかねー（笑）

ねー（笑）
スパコンといえば、もうだいぶ前になるけれど、チェス王者のカスパロフが
コンピュータに負けたときは衝撃的だったな。
それまでのチェスの世界一決定戦は、外部連絡自由だけど、（っていうのは、
そこで戦っている二人が世界最高のチェス名人だから）　コンピュータが強くなったら、
選手が外部連絡できないように厳しくチェックしないといけなくならない？
試合場の外に、より優秀な「頭脳」があることになるから。
実際どうなったのかは知らないけれど。
日本の将棋も、コンピュータのほうが強くなったらどうなるんだろうね。
なんの話だかねー（笑）

〉あ、そう言えばまた話が変わるけど、昨日湯船に使っててふと自分の
〉体を見たら、「あ、入れ物だ」って思ったの。
〉なんかね、自分の体は自分って思ってたんだけど、外から体を見ている感じで、
〉「あぁ、大切に使おう」って愛しく思ったの。
〉変な感覚だったなー。
〉でも、私以外の人や物の体の内側のエネルギー体を見た時から、
〉自分の子供たちを見たら、確かに魂を包んでいるようなエネルギーが
〉体の中にあるのをはっきり感じて、「あぁ、この子達は私の子供だけど、
〉一個一個だー」って思ったの。頭ではわかってたんだけど、「見て感じた」
〉かな。エーテル体の外に感じるのがたぶんその子達のオーラなんだろな。
〉自分の子に限らず、子供たちはエネルギーの塊だから見やすいよ。
〉うーん、エネルギー体がもう一度はっきり見えて、外側のオーラが色付きで
〉見えるようになるのもそんなに遠い話ではないような気がする・・・

うん。もうそこまで来てるね。（笑）
この身体に住んでるのが自分だと思うと、ちょっと変わるよね。
って、まだはまちゃんの領域にはほど遠いな・・・

〉〉長いこそこそ話やったな〜。声かれるで。（笑）
〉〉ほなね〜

〉えーと、今日も長かったなー（笑）
〉Cheeksさん、ごめんねー。また明日に書くから待っててねー。
〉ではでは〜。

返事遅くなってごめんな〜。
ほんでまた思いきり端折ってすまんの〜。（笑）
ほんじゃまたねー。