[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/24(01:09)]
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お名前: たかぽん
投稿日: 2007/4/7(19:56)
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たかぽんです!
ちょっとしばらくバタバタしててほったらかしにしてたらえらいことに・・・
みなさん、すごい・・・
便乗ぎゅ〜ぅ
こうなったらあえて話に加わる必要もないのですけど、いちおう班長として(班長?)、
勝手にしゃべらせてもらいます。
世が世ならヨガやっててもよがったところですが、私はヨガ知りません。しよがないな。
身体かたいんですぅ。あんまり関係ないよって聞いたことあるんすが。
チャクラのこともよく知らなくて、7つだけど、実は8とか9とか?
第三の目って、ウルトラセブンのイメージ?
またそのうち教えてください、みなさん。
それで、ヒーラーといえば、ヒーラーといえるのかどうかわかりませんけど、
エドガー・ケイシーさんのことを想起いたします。
有名なのでご存じかも。もうお亡くなりになったアメリカの人です。
この人の伝記(日本語で)読んでるとこなんですけどね。
なんて言うんでしょう。心霊医とでもいうんでしょうか。
眠っているあいだに、どんな難病でも、治療法を授けられるんです。
患者さんを前にして(前にしなくても)、自分が眠りに入り、
別の自分?が、その患者さんの悪いところを言い当て、治療法を授ける。
ケイシーさん自身は医学の勉強をしたことがないんです。
だから、この能力については、ご本人も気味が悪くて、それに、
もしも間違ったことを言って、取り返しのつかないことになったら大変なので、
この「診断」(リーディング)を行なうことをとてもイヤがります。
いろいろな他の仕事をして、自分のこの能力から逃げよう逃げようとします。
しかし、追いかけてくるんですよね。これはケイシーさんの宿命だったようです。
やがて、ケイシーさんも宿命を受け入れ、神というか自分というかを信頼しきるところに、
心が落ち着かれるようです。(まだもうちょっとページがあるの。)
宿命に反発し、そこから逃げに逃げまくるところは、たいへん無駄にも見えますが、
これは必要だったんでしょうね。いろいろ回り道したからこそ、あーやっぱり
これが宿命だったか、そかそか、と納得できますよね。
ちなみに読んでる本は、「奇蹟の人 エドガー・ケイシーの生涯」です。
今年の桜は早かったですが、奈良の八重桜は少し遅いので、どうぞ。 (どうぞ?)
ではでは〜♪
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