Re: やっぱり英語で読みたい、かな

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/23(22:05)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

1588. Re: やっぱり英語で読みたい、かな

お名前: AMINO
投稿日: 2007/3/5(21:08)

------------------------------

こんにちは。AMINOです。
下世話ですがお値段の話題で思うところがありました。

僕は思いっきり興味がある本でしたら、
そこそこの値段や英語レベルのハードルは飛び越えてしまいますね。
たかぽんのケースとは少し反対になるのかな。

先日、アマゾンUKからドリトル先生のシリーズを買ったのです。
この本実は昔たかぽんにお勧めしたことがあるけど覚えてますか?
(シリーズのうちの1冊で Dr Dolittle and The Secret Lake 
ノアの箱舟に乗った亀のエピソードがすばらしい!)
お勧めしといてなんでしたがこれが入手困難本でして僕も最近まで手に入れられませんでした。
それがやっとアマゾンUKのUsedで発見して早速購入致しました。
もし日本のアマゾンで買えたならば800円ほどだったでしょうが送料込みで2700円ほど。
(うむ、好きならば我慢できる値段だね)
ちょうど今読んでます。

さてそしてもうひとつ僕の好きなのがアーサー・ランサムなのです。
が実は彼の自伝があります。(Arthur Ransome: A Bibliography )
これがアマゾンではUsedのみで8131円〜12917円!!
さすがに考えちゃいますよね。
こちらは軟弱にも翻訳本に逃げました。
翻訳本(新本)は通常のハードカバー(3800円)で買えたのです(笑)

(Dr Dlittleシリーズのいくつかもやはり日本アマゾンではプレミア価格でたまに見かけます)


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.