Re: 【OSS通信】ＯＳＳNo.1ご苦労様でした。（ちょっぴり提案）

みなさま、こんにちは。はにまるです。

昨日は思わぬ邪魔が入り途中参加になってしまいましたが
トオルさんのチェックあたりから聞かせていただき
（FrogとFogを酒井先生が発音されていたあたり）
楽しいひと時を過ごすことができました。

ひこさん、ただでさえ大所帯で大変なところ
大変ご迷惑をおかけいたしました。

マイクの使える環境でと思いいつもと違う部屋でやろうとしたら
ネットはつながるのにメッセンジャーはだめで（MSNは平気！）
じゅんじゅんさんにもご迷惑をおかけしました。
結局いつもの部屋に移動したらみんな帰っちゃって一人きり。
なんだったんだ！私の苦労は!!!
まぁそんなこともありますよね、ははは…。

sumisumiさんと酒井先生のすれ違いを聞いていて
（私のところではご両人の声が聞こえたので）
せめて酒井先生とシャドウイングの方は
つながっていないと辛いなぁと思いました。
立ち見側で相性の良し悪しが多少あっても
あれだけの大所帯では仕方ない気もするのですが
チェックが受けられないのはもったいない。

そこでシャドウイング参加予定者と酒井先生の間で
本番前にリハーサルというか音声チェックをしてはどうかと思いました。
最低限酒井先生と通信できるかというところですね。
例えばシャドウイング参加者の代表者がカンファレンスルームに誘って
音声チェックを行って準備ができたら仕切り役に
「大丈夫（もしくは○○さんはつながらないとか）」のメッセージを送るとか。
本番はまたすこし違ってしまうかもしれないですが
いきなり本番よりはいいかなと思いました。

それからやはり指導会の進行役と皆を誘う係は
分けた方がいいのではないかと思いました。

これまでの少人数のプレの時より格段に人数多いですし
途中から参加もしくはつながらない人もいたので。
ひとりの負担が大きくなりすぎると
後につながらなくなってしまうのではと思った次第です。

大規模な会はたまに開催でもこれを機に
シャドウイング経験者と初心者とか各地のタドキストとの交流などが
気軽にできるようになればいいなぁと思いました。

このプロジェクトがうまく軌道に乗りますように。