[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/24(20:50)]
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shinさん、こんにちは!
〉ということは、とにかくなりふり構わず真似する、ということが
英語の音をだすためにやはり一番大切なのでしょうね。
とりあえずはそういうことだと思いますが、
そこに至る過程を具体的に示せないのが歯がゆいのです。
〉その点では、余計なことを書いてかえって混乱をさせてしまった
ようで申し訳ありません。
いや、別に混乱というようなことはないんではないかな?
なんのことだかわかりません。
わからずにつけくわえますが、シャドーイングについては
よく分かっていないので、どんなことを書いてくださっても、
参考になります。余計なこと、というような心配はなしに願います。
〉 本の場合、読み終わったものを積んでおけば、
どの程度読んだか感覚としてわかりますが、シャドーイングの場合、
そのあたりが難しいです。
〉ただ、シャドーイングの本来の目的や成果からすれば、私の経験している
〉ことは副産物みたいなものだと思います。
うーん、シャドーイング本来の目的というのも、どうも
よく分からなくなってきましたね。だから、なんでも書いてください。
しばらくはみんなでシャドーイングの可能性を探っていきましょう。
〉革命といえば、もう、だいぶん前の話になってしまいましたが、
文科省と道を隔てたところにある文教堂の洋書売り場の棚に、
ペンギンのGRと、私はいままで見たことのない易しい本のシリーズを
かなり置くようになっていて、PBの棚には、PBに混じって「今日から〜」と「快読〜」がこちらに表紙を向けて数冊ずつと置いてありました
(残念ながら「快読〜」は小さいので、PBに埋もれてしまっていましたが)。これも革命的ですね。
そうですね。「革命的」という言葉はあまりに大げさなので
使わないようにしてるんですが、掲示板を読んでいると、
どうも使いたくなってしまう。でももうしばらく、使わないように
しよう、ぬか喜びになってもがっかりだから。
shinさん、またいつかいろいろ書いてください。
それまで楽しい読書とシャドーイングを!
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