[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/23(22:48)]
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ゆきんこ♪、モーリンさん こんにちは
多読との出会い以来、ファンタジー系との縁が切れないyksiです。
ここ数年、毎年12月にアジア諸国に出かける機会があり、気になる封切り映画を観ることができます(その代わりに、タドキスト大会への参加は、ほぼ絶望的ですので、良い事ばかりではありませんが)。今年は香港で観ました(中国語字幕です)。金曜日の夕方でしたが、町中の雑踏と異なり以外と観客は少なく、座席指定の意味がないほどでした。
小説から映画化された作品の楽しみ方は、難しいですね?
個人的には、The Lord of the Ringsは、映画の作り方がとても気に入ったので、原作とのずれも、あまり気にならなかったのですが、Da Vinci Codeは、かなり残念でした。教会との摩擦を避ける為か、主人公のせりふは端切れが悪く、ガンダルフとのイメージの重なりを振り切るのに苦労し、ラストの終わり方に肩透かしをくらった思いです。
当初、平坦な読み方が気に入らなかった朗読を見直すことにしました。
また、HP3は、ファンのルーピンのイメージが崩れるのを恐れ、あえて観ないようにしています。
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