[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/24(16:54)]
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お名前: たかぽん
投稿日: 2006/11/18(13:18)
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『奥さまは魔女』、毎回おもしろく拝見しております。
吹き替え・英語と2回見ると、翻訳のご苦労のあとなどが見えて、興味深いですね。
(「お前の夫は人間なのか!」の「人間」は、mortalだったり。おもしろい♪)
サマンサの声が、吹き替えとずいぶん違うんですね。刑事コロンボに次ぐ衝撃です。
(関係ないけど、サマンサの顔とか表情って、メグ・ライアンに似ていると思うのは、私だけであらうか。)
それにしてもダーリンは偉いですね。「魔法は使わないでくれ」って。
私がもし魔女の方と結婚したら、何でもかんでも、魔法使って〜と頼りっきりになると思います。
とりあえず海外旅行をしまくるだろうなぁ。
ところで、この「ダーリン」。
子どものころ見てたときから、これはすごい違和感のもとでした。
ダーリンというのは、夫婦とか恋人どうしとか、すごく親しい人の間で使う言葉のようなのに、
なんで会社の同僚のラリーが「ダーリン」などと言うのか?
(ラリーとダーリンは、そういうことなのか?)
その疑問が、このたびの放送で、解消されました。
「ダーリン」を何十回と聞きましたが、あれは明らかにdarlingではありませんね。「L」の音が無い。
「ダーリン」という名前なのだと判明しましたが、では何か?
もしかして、ダレン・シャンのDarrenなのだろうか?
ナゾは深まるばかり・・・
(ついでに、ダーリンとラリーの位置関係もよくわからない。ラリーは上司のようでもあるが、ダーリンはタメ口だし・・・)
疑問を胸に、見続けていこうと思います。では。
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