[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/25(02:53)]
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お名前: バナナ http://nanaobaba.blog60.fc2.com/
投稿日: 2006/10/28(06:07)
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バナナです。
本日YouTubeを見ていました。
おもしろいですねー。(同じような話は、ケルアックさんも書いていらっしゃいました)
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-website&c=t&id=737]
見てたらいろんなのがありました。
・せりふのないもの
・ちらとのみせりふのあるもの
・ききとりやすいもの
・しゃべりっぱなしのもの
(もちろん英語以外もありますが)
あまりにも単純なたとえですが、上はORTがせりふなしの本からはじめるのを思い出しました。(無理やり、YouTubeと多読多聴をむすびつけたいわけではないのですが)
「YouTubeで英語」っていうのは、たぶん今からもどんどん出てくる「旬なトピック」なんでしょうね。
何よりも見てて面白いのがいいですよね。
ただ、アップされている素材は数限りなくあり、どれがおもしろいのか?自分でも聞き取れて楽しめるものはどれなのか?ということがまったく分からず、「もっともっと見たい」と思いつつ、そういうところをもどかしく感じています。
ここに集う「多読をやってる人」(この言葉は、僕的には「いいかげんにええかげんに英語を楽しんでいる人たち」と同義なのですが)は、YouTubeをどんなふうに楽しんでらっしゃるのでしょうか?
よかったら、お教えいただければ幸いです。
ではでは
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