【質問】タドキスト大会「音のことなんでも」講演

たまこです。
タドキスト大会が終わってしまいました。。。
実行委員長のakoさん、実行委員の皆様、お手伝いされていた皆様、酒井先生、
参加された皆様、お疲れ様でした。
楽しく刺激がいっぱいのタドキスト大会でした。
ありがとうございました。

福岡組は事前にフクさんから『涼音さんは漢字で「涼音」さんと書くけど「ことね」さんと発音するんだよ』と指導を受けておりました。
しかし、「涼音」さんは「ことね」さんではなく、「すずね」さんでした。。。
危うく福岡組は涼音さんに「ことね」さんと呼びかけて話し掛けるところでした。。。

ところで、私もシャドーイングの講演の内容で質問したいことがありましたので、涼音さんの投稿に便乗します。

〉■こども式シャドーイングの実態
〉聴いたままを口にさせるシャドーイングは、最初は殆ど意味のある言葉としては聞き取れないところから始まる。
〉が、10時間程度のシャドーイングで、聞き取れる発音になる部分が非常に増えてきて30時間程度のシャドーイングで95%程度が普通に聞き取れる英語になる。
〉このシャドーイングで気をつけることは「できるだけ大きな声で行うこと」。
〉もうひとつ、「英語にある気持ち悪い音は、できる限りその気持ち悪い音のまま出すこと」
〉（感想）これ、実際に行った学生さんのビデオを見せて頂きました。
〉　　　　その音の状態は勿論すごいのですが、週1回2時間、という所で個人的にぐぇっといいました。
〉　　　　2時間連続でシャドーイングって、すごくないですか？

【質問１】
私も講演会の中で、２時間シャドーイングと聞いて、ひょぇーと思いました。
それで記憶し忘れたのですが、２時間は週に１回２時間ですか？
毎日２時間でしょうか？
（涼音さんによると週１回２時間？）
近くの学生さんと言われてたので、毎日酒井先生の研究室にかよって２時間ではないと思いますが・・・

【質問２】
この学生さんは音のみでシャドーイングされているのでしょうか？
それとも音に対応する本をみながらシャドーイングされているのでしょうか？
Troyをトロイと知らずにシャドーイングしていたけれど、発音はTroyだった。
そして音を聞かずに本だけを見て発音した時にきちんとtreeをtreeと発音できていたとお聞きしました。
と、言う事はTroyの綴りを記憶されていたのかなぁ？本を見ながらシャドーイングされていたのかなぁと？疑問に思いました。

今度こそまじめにシャドーイングを続けてみようかと思いました。