せんせ〜、ありがと〜

涼音です。
あ〜、びっくりした。酒井先生から、名指しされるなんて、どの悪事がばれたかと
あ〜んなこと、や、こ〜んなことを思い出して、ドキドキ^^;;
（って、何したんでしょ〜ね＞わたし）

〉で、お答えはタドキスト大会で・・・

わはは。十分です〜〜。

というか、最近、シャドーイングもおさぼり気味。ん〜、折角発音の方法も少し
習ったのに、全く訓練してないので、前より動かない私の口。。。。

〉ええ、子音は極端に強い。
〉でも、強い音節も極端に強い。
〉強い音節は二つ隣り合わせになれないくらい、強い！

う、強い音節も極端に強い、、、のか。う〜ん。
（と、考えてるふりしてますが、きっと、全くわかってません。）

〉だから、やっぱり域の使い方を上手にしないと
〉すかすか、ふわふわ、意味の伝わりにくい音声になってしまいますね。

域っていう、何か概念があるのかと、真剣に考えてしまいました。
これ、息ですよね^^;;

〉このへんは涼音さんの音を実際に聞いてみましょうね。

ぎく。。。。。。廊下で立ってます。

〉それから、「子音といったっていろいろある」のところは
〉ほんとにタドキスト大会のぼくの話の焦点なので、これは
〉シャドーイングの話を聞いてもらって、涼音さんにここで
〉報告してもらいましょう！

これは楽しみです。
報告係、承りました。あ、でも、メモ禁止なんですよね。
さて、猫頭にどこまで、記憶できるか^^;;

〉では、涼音さん、今度の土曜日にね！

はい、ありがとうございます。
楽しみにしております。