[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/24(06:55)]
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杏樹さん こんばんは 久子です。
こんなところでなんですが、3周年おめでとうございます。
〉久子さんもシャドウイングが苦手なんですね。私はやろうという気になりません。別にしたくなったらすればいいんだとは思いますが。
そうですよね。やりたいことをやるのが一番。
酒井先生には、会うたびにシャドウイングは? と聞かれていたのですが
最近、その後 そうだ 嫌いだったよね。 って覚えてもらえました。(笑
〉LRもダメですか〜。私も最近LRをやってみてあんまり性に合わないかなーと思ってしまったんです。でも「聞く」「読む」を分割する方法もあったんですね。でも「聞く」だけではまだ不安があるので、とりあえず本だけは開いて、文字にはできるだけ頼らないで音に集中するようにしました。そうしたら少しは音を楽しんで聞けたような気がします。ネックは同じ素材を繰り返して聞いたり読んだりする気になりにくいところです。時間がないからそれより新しい本を読みたいと思うのと、一回聞くか読むかしたものを何度も繰り返す気がしないのと両方です。
別々にやると時間が単純に考えて2倍かかってしまうのが問題ですよね。
よくよく考えたら、両方やった本って少なかったです。
両方やった本は、読んで気に入ったから 音でも と思ったものです。
音から入った本は、部分的に確認するだけで全部は読んでないです。
繰り返し聞くのは 一回聞いただけでは 半分くらいしか分からないもの
もしくは、すごく気に入ったもの だけです。分からないものは、聞いて
いるうちにパズルみたいに分かる部分が増えていくのを楽しみます。
〉ラジオの聞き流しも平行して続けてもいいのではないでしょうか。「流して」いるだけなら。やさしくてわかる言葉と、わからなくてもとにかく「流す」のと、両方やっててもいいと思います。
そうですね。となると時間が問題かも、英語とスペイン語両方聞いて
本読むと 時間をもっと効率的に使わないと厳しいです。
〉大変そうですが、おもしろそうな気もします。ひょっとして、音声がついていたらオランダ語を始めることができたかも?!
調子にのって、ちょっとかじったかも。
そういえば 江戸時代は、オランダ語が基本だったんですよね。
その当時の人はどうやって 読んでいたんでしょう?
それでは また
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