[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/24(23:57)]
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sumisumiさん、こんにちは。
私も横から失礼します。
〉聞きとるソフトが無いのではなく、聞いたものを
〉瞬時にカタカナ変換して認識するソフトの性能と優先度が高すぎて
〉英語空耳アワー状態になり、「そうとしか聞こえない」と脳が勘違いするほどになっている。
「私も2年前まではカタカナ変換しながら聞いていたのだから、
今からでも出来るはず!」と思って、一連のやり取りの間に
「カタカナ変換ができるか」試してみたんですね。
(これができたらカタカナ変換から戻れないかもとドキドキでした)
集中してやってみると、
英語の音声を聞きながら、頭の中で英語の音のまま文字へと書き上げるのですが、
同時にカタカナでも聞いてカタカナを書き続けることもできました。
↓これが頭の中で同時に行われているのです。
・Once upon a time, there was a friendly cricket named Jiminy.
・ワンス アポン ナ タイム、 ゼア ワズ ア フレンドリィ クリケット ネイムド ジミニィ。
この音源は「ピノキオ」で、その時はこれでやった訳ではないのですが。
今聞いてみたらこれでもできました。聞く方は完全なカタカナではなかったですが。
リズムに乗せて聞くと完全なカタカナだと合わないから。
でも頭の中で書いた文字はカタカナでした。
実際に2日ほど試したのはWebラジオのトークやニュース、音楽MDでした。
音の分解と組み立ては強く意識せず、聞いたまま英語の文字になり意味を理解しながら、
同時にカタカナの音で聞いて、カタカナで文字を書いていました。
意味の理解はカタカナのほうではしてなかったみたいです。
(今回のスレッドの中で私の頭の中で行われている処理の仕方を書いているのですが、
読んでなかったら、ここらへんの事はさらっと飛ばしてくださいね。)
〉だからそのソフトの働きをいかに阻害するか、がカギなのでは。
〉または変換テーブルを書き換えちゃうんです。
私もこの体験を例に同じような事を言おうと思ってたのですが、
その前にやり取りが終わってしまいました。
それにこのまま試しているとカタカナ変換を強く意識しちゃうかな、
と思ってデータになるぐらいには続けられませんでしたし。
(変換テーブルという名前は知りませんでした。)
・・・この事を書くとまた「自分の出来の良さを自慢している」ことになるのかな。
墓穴を掘ったかも・・・
〉歌作戦、成功を祈ります。なんらかのとっかかりがつけば、
〉カタカナ変換ソフトをかませずに聞き取るまたは、
〉変換テーブルをバージョンアップしていくことは
〉可能なんじゃないかと思います。
私自身これをやっているんじゃないかなぁ、とも思いますが、
この事を言うと、また「聴覚優位」とか
>何故か「リナックス」のような「珍しいOS」がインストールされていて、
自分の必要に応じた「自作アプリケーション」=「フリーソフト」を
使うことが出来ます。
とかの話しになりますね。
〉完全じゃなくたってそこそこの実用度に達してくると
〉音声がすごく楽しくなってきます。
〉すると自然とリラックスして楽しめる時間も増えてきます。
ですね。
〉たとえこの件にはすぐに成功しなくても歌は楽しいです。やっていいことはあっても損は無い。
ここは完全に慈幻さんの意見と一致ですよね!
・・・いや、自信ないや・・・
では〜。
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