[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/24(20:57)]
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2223. Your love's put me at the top of the world ♪&酒井先生へ
お名前: はまこ
投稿日: 2005/7/16(10:11)
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慈幻さん、酒井先生、こんにちはー。はまこです。
〉 皆様のご協力により、私の頭は大分整理され、ようやく方針らしいもの
〉もおぼろげに見えてきました。
よかったですね(^^)
慈幻さんの書き込みを読んでホロリとしました。
〉 この「音」の掲示板で多くの方々から意見を寄せられた結果、
〉 「シャドウイング」とは、
〉1 「理解」=「記憶/演算装置」の情報処理は遮断する。
〉2 人間の生得的な模倣能力である「鏡像反応」を利用する。
〉3 「音声判別」と「音声模倣」だけを機械的に行う。
〉ことにより、
〉1 「音声判別」という「聴覚に関わる情報処理」
〉2 「音声模倣」という「口に関連する出力処理」
〉を同時に実行、即ち「並列処理」するための「訓練」であると「モデル
〉化」できました。
このシャドーイング法を行っている、という中に私を入れないでね〜。
少なくとも機械的に行うことはできません。
それと、私が音楽で多聴を始めて以来ずっとやっているのは
慈幻さんの言っているる多唱と同じなんですよ。
(あの中にはリズムも含まれているんですよね?)
私は文字から入ってないというだけで。
通じていませんでしたか?(苦笑) ←慈幻さんの真似。
うーん、こういう書き方をするとやっぱり分かってもらえないかも(苦笑)
※酒井先生へ
今回の一連のスレッドに私の頭の中の様子をかなり詳しく書きました。
時々先生に「はまこの頭の中を知りたい」と言うような事を
聞かれましたが、その度断わってきました。
自分の状態を言葉にするのは、自分自身にとって危険な気がしていたからです。
実際今回のやり取りをしているうちに、「ヤバイ」状態になった時も何度かありました。
でもすぐにそこから抜け出せたのは、頭の中がかなり確立されているからでしょう。
(どう表現すればいいかよくわからないのですが)
今まで断わっていたのは相手が先生だったからという訳ではありません。
今回かなり詳しく書いたのは、タイミングが良かったからなのです。
もちろん相手が慈幻さんだった、というのははずせません。
私の書き込みのいくつかを先生は読んでいるかもしれません。
そういう事情だったので、先生が気を悪くしていないといいなーと願います。
もっとも先生のことなので私に聞いていた、ということも忘れている気がしますが(笑)
第一どの書き込みも読んでないかもしれないですね(笑)
私の頭の中はまだまだ変化し続けます。気が向いた時にでも、
「今のはまこの頭の中はどうなの?」と聞いてみてください。
タイミングによってはまた断わるかもしれませんが(笑)
※慈幻さんへ
体調がほとんど良くなったので、普段の生活に戻ります。
掲示板に出てくることも少なくなると思いますが、
ちょこちょこと読んでいるので、時々様子を知らせてくださいね。
多唱でさらに英語を楽しめるようになるでしょうね。
少しづつトラウマも解消できるといいですね。
では〜。
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