[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/24(17:55)]
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お名前: 慈幻 http://mayavin.txt-nifty.com/labotadoku/
投稿日: 2005/6/27(20:52)
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どうも慈幻です。
>慈幻さん、こんにちはー。はまこです。
>慈幻さんのレスや他の方とのやり取りを読んで、私の書き込みに
>相当言葉が足りなかったみたいだ、と気がついたので、
>補足させてもらいます。
>(だって慈幻さん(苦笑)ばっかしてるんだもん。くしょー。)
誤解があるようですが、私の(苦笑)は、
1 上手く伝えられない自分に向けられた「自嘲」。
2 「ああ〜、また専門用語とかで先走って、引かせてしまった
〜!!」という「心の焦り」を「誤魔化すための照れ笑い」
が様々な割合で配合されたものです。
笑っている対象は、私自身であって、「対話相手を笑っている
訳ではない」ので、その辺りはお汲み取り頂けると大変有難い
です。
>が、いろいろと読んでいて頭の中が@@@@@@なので、
>補足になっているかどうか・・・。
>私の理解が間違っている箇所があれば、優しく、易し〜〜く
>教えていただければ嬉しいです。
はい。極力専門用語を排して、具体的な事例を交えて説明する
よう善処させて頂きます。
>まず最初に言っておきたいのですが、私はあまり耳は良い方で
>はありません。
>身体的な機能の問題ではなく、「聴解力」があんまり良くない
>なー、と子供の頃から思っていました。よく人の話を聞き落と
>してたんですね。
はい。ここで既に、誤解を与えるような表現をしている私の
落ち度ですね(自嘲)
例えば、私は「視覚」が「優位感覚」ですが、「裸眼視力」
は0.01です。
また、地図や三面図を基に、地理や対象物を「空間的に視覚
像で構築する」ような「空間把握能力」等、視覚に基づく
「イメージ構築能力」も持ってません。
でも、何か情報を得ようとする時、まず、どの五感に頼るか
と言われたら、「視覚」と答えるでしょう。
従って、私が「聴覚」が「優位感覚」という場合、「物理的
に音声を捉える鋭敏さ」は関係ありません。
当然、はまこさんが言う「聴解力」=「文脈から音声の欠落
部分を補う補正処理能力」の優劣も問題にしていません。
>ただ「聞く」ことは大好きで、特に台所にいる時間が長くなっ
>てからはずっとラジオっ子(子?)でした。
上記のように、「優位感覚」とは、「どの感覚をより好むのか」
という、「感覚嗜好の偏り」を指します。
>だから、慈幻さんに「聴覚」優位代表だと言われると、自分で
>は変な気がします。
ですから、「聞く」ことが大好きなはまこさんは、立派な「聴
覚」優位代表です(笑)
>「聴解力(この言葉も合っているのかどうか・・・)」と
>好き、ということは別物なんでしょうかね。
はい。全くの「別物」です(笑)
>私が慈幻さんの最初の書き込みを読んで、すごく共感したのが
>↓
>〉(実際、私には、シャドウイングは難しすぎるというのが正直な感想です)
>だったんです。私も英語のシャドウイングはあまり好きな方ではありません。
>実際酒井先生にシャドウイングの指導をしてもらった後は、大嫌いになります。
>(先生ごめんなさーい)
いえ、そういう人は結構居るだろうなと思ったので、私が代表して言わ
せて頂きました。
多分、私が堂々と宣言し、何人かの方が同意されたことで、今後、もっとカ
ミングアウトは増えるのではないかと(笑)
>自分とはちょっと違うな、と思ったのは、
>シャドウイングが「アウトプットの訓練」という部分です。
>「アウトプットの訓練」だと意識してやったことはないからです。
>多読と一緒に英語の音を聞き始めた頃に、聞いていると面白いので、
>追っかけてみたらどんどんクリアに聞こえるようになってきて、
>ますます面白いのでもっとやる、という感覚でやってました。
>他の言語も英語以上に雑音にしか聞こえなかったんですが、
>これも少しづつの積み重ねの効果なのか、1年もするとどの言語も
>雑音がなくなりました。(英語と違って、意味は全くわからないま
>まです。)
>どの言語と言ってもせいぜい10ヶ国語程度しか聞いてないと思う
>んですが。
意味が分からない言語を、「10ヶ国語」も判別することは、通常
は不可能だと思いますが、はまこさんはどう思われます?
>と、書くと「聴覚優位だ」と思いますか?
はい。
以前から拝見させて頂いていた報告や、今回のこのような報告から
判断する限り、はまこさんは、「優位感覚」も「優位イメージ」も
「優位感性」も「聴覚」なのではないかと推測されます。
その意味で、非常に分かりやすい典型的な「聴覚」優位代表として、
例示させて頂いたという訳なのです。
ただ、きちんと同意を頂いた訳でもないので、もし、ご気分を害さ
れたのなら、謝罪させて頂きます。
>自分では「視覚より、ほんの少し聴覚が優位なのかなー」ぐらいに
>思うのですが。
私のように、「『周辺認識』の効果を自分で人体実験してみよう!」
とか、酔狂な思いつきでもない限り、「全く理解できない外国語を、
何ヶ国語も聞こう」とは思わないし、思っても実行できないと思い
ます。
普通は、「三日で飽きる」のではないかと(笑)
>確かに私は、”「音の響きやリズム」のイメージが浮かばないと
>「分かった」という感覚が得られません。”
>でしたが、同時に、”「色や形、鳥瞰した光景、抽象化した図形」
>なんかのイメージが浮かばないと「分かった」という感覚が得られ
>ないようです。” なのですよ。
>私が読書している時の頭の中はこうだと思います。多分。
>1.文字を見る。(数文字まとめて目に入ってきます)
>2.音がわかる。
>3.音の響きとリズムが気持ちいい。
>4.物語をカラーの映像で観ている。
>5.内容を味わっている。
>3.4.5.は同時進行だと思うし、順番もその時々で入れ替わっ
>ていると思います。
勿論、「優位感覚」、「優位イメージ」、「優位感性」というのは、
話を分かりやすくするための、「非常に単純化したモデル」です。
>私は慈幻さんのように身体感覚は優れていないので、”「手触りや
>動きの感覚、暖かさや寒さ」といったイメージが湧かないと「分かっ
>た」という気になれません。”
>というのはないですけど。
ですから、私の事例も、意図的に単純化してます。
私の例で言えば、
1 文字を見る。
2 音が分かる。(「脳内音読」)
3a 文章が表す情景が、気温や風の流れ、自分に掛かる力など
の「身体感覚」として思い浮かぶ。(「理解」)
が基本です。
ただし、3と同時並行で、
3b その情景がぼんやりと「観える」。
3c 台詞がキャラクターに相応しい配役の声で「聞こえる」。
3d その場所に存在するだろう「匂い」を「嗅ぐ」。
なんかが起こることもあります。
しかし、「a〜dの内、貴方にとって、どれが一番重要なのか」、
と問われたら、間違いなくaの「身体感覚」と私は答えます。
その意味で、私の「優位感性」は「身体感覚」だと述べた
訳です。
そして、以前からの報告例から考えて、はまこさんの場合、
1.文字を見る。
2.音がわかる。(「脳内音読」=「優位イメージ」)
3.音の響きとリズムが気持ちいい。(「理解」=「優位感性」)
なのだろうと推測した訳です。
勿論、「聴覚」以外の感覚が浮かぶこともあるでしょうが、
どれが一番重要なのかと質問したら、「聴覚」だとお答えに
なるだろうとも予想した訳です。
ご理解頂けるでしょうか?
>それから読み方も、先月ぐらいからガラッと変わってきました。
>以前は2.の音がわからなかったときはそこで止まってしまって
>いたのですが、
>今は見た瞬間にわからなかったら飛ばせるようになりました。(^^)v
おお! 「飛ばし読み」を会得されたようですね!
この技術は、多言語多読へと進む上で「必須」と言っても良い技
ですので、是非、「音」だけでなく、「文字」の方も「10ヶ国語」
に挑戦されませんか?(笑)
>多読を始めた頃は、「ここにwere とか is とかあって、こっちに
>ないのは何故だろう?」とか、「ここにs や 's があって、こっち
>にないのは何故だろう?」と?だらけの状態でした。
>分の区切りも最初の頃はどこだか全くわからなかったですね。
大量の英文に触れ、「慣れ」によって、「パターン認知」が可能に
なった証拠です。
>返り読みは、今でもどうやるのかわかりません。(わかる必要はな
>いのでしょうが。)
「返り読み」は、「漢文」を素読していた頃からの「日本の伝統的
外国語学習法」ですが、弊害の方が多いようなので、修得する必要
はないと思います。
>500万語近くになっても、「なんでbeing? beってing が付く
>の?」と謎でした。
>(ひどい?)
文法を知らなくても、「Be」が「変化した一種だろう」くらいに
感覚的に把握できれば、コミュニケーションや文章理解において
は支障ないと思います。
>ただ、深くは追求することはなく、とにかく読むのが楽しいので
>読めるままに読んでました。が、これでいいのか3月頃に悩んだ
>んですね。
>話は省略しますが、とにかくこれでいいのだと気が付いたとたん
>脳内音読の速度が急激に上がり、黙読やLRも出きるようになりま
>した♪♪♪
おめでとうございます。恐らく、「文法を知らない」ということ
がプレッシャーになって、「脳内音速」の速度などにも影響して
いたのでしょう。
それが、「これでいいのだ」という「気づき」によって、その
プレッシャーが取り除かれ、それ以外のこともできるように
なったということではないかと。
>今までLRをするとイライラしてたんですね。もちろんオーディ
>オブックは大好きなのですが、LRはダメでした。だからまず聞
>いて、その後に読んで、気に入ったらまた何回か聞く、といっ
>た感じでした。
非常に貴重な報告だと思います。
「音」と「文字」を対応させるLRを導入させるに辺り、「脳内
音読」の速度がある程度高速になってないと、逆効果になり得
るということですから。
>黙読の方はずっと憧れていたんですが、今は2Pぐらいなら黙
>読できるようになったという段階です。
こちらもおめでとうございます。
>無声音に切り替えると「こっちの方が物語が生き生きするなー」
>と思うので、完全な黙読にはもう少し時間がかかるでしょうか。
「脳内音読」をOffにするのは、「脳内音読派」にとっては色々と
工夫が居るでしょうから、気長に試行錯誤してください。
もし、良い訓練方法が見つかったら、是非、教えてください。
>それから↓
>私が「音」を聞き分けられるようになったのは、「自分の好きな
>本を音読したり、気に入った歌を歌ったり」したからだと思って
>います。
>洋楽を聞き始める2ヶ月前、「英語は耳からマスターする!」と
>いう本を読んでナルホドー!と思い、ラジオニュースを聞いてみ
>たんですね。速攻で寝てしまいました。
>それでも「聞けるようになるかもっ!」という期待に胸を躍らせて
>2週間近くは聞いてみては10秒ぐらいで眠りこけ、1ヵ月後にやっ
>と、「ある程度知識がある人に有効なんだ」とわかりました。
>その時に「シャドーイングをやるといいよ」と言われても、面白いぐ
>らいストンと眠りに落ちてたので無理だったでしょうね。
これらは、他の報告例にも見られる「脳の防衛反応」の一種だと思
われます。
新しい情報を大量に入力されると、脳は自己防衛のために、「頭痛」
や「眠気」といったものを引き起こすことで、入力を遮断しようと
する傾向があるのだと思います。
>4月から洋楽を聞き始め、同時にフォニックスを勉強し、(この
>フォニックスがなかなかの曲者なのですが)
>5月から音読(朗読)を始め、BBCラジオの2を聞きながら、だん
>だん少しづつ音というものがわかってきたんですね。ほんと楽し
>かったなー。
>この「楽しい」というのがポイントでしょうね。多読と一緒ですね。
はい。「楽しい」という感情を伴わない情報入力は、「遮断」され
るか、「通過」するだけというのが通常のようです(笑)
>聞くのが楽しい、というのは「全くわからなくて当たり前!」とい
>う大前提があったのも大きかったでしょうか。英語なんて読んでも
>わからないし、聞いてもわからなかったのですから。
>だから私の「聴覚」はまさに慈幻さんがやりだしたやり方で培われ
>たものだと思います。
貴重な報告どうも有難うございます。
「音に関する感覚」養成法を考える上で、色々と参考にさせて頂き
ます。
>それから私が、「音が先で文字は後」と言ったのは、このことに長
>らく苦労したからです。
>私が多読を始めたときは、CDセットなどなく(くすん)自分の推測
>だけで朗読していました。
>(でもこれで頭の中が劇的に変わったのですが)
はい。このはまこさんが言う「朗読」の効果を確認したくて、私も
「音読」を始めました。
ようやく6万語を通過したばかりなので、実感は全くありませんが、
はまこさんという先達が切り開いた「境地」を目指して、楽しく進
んで行きたいと思っています(笑)
>これが身に染み込んだためか、音を聞くとそのまま聞くのに、文字
>(例えば歌詞)を見ながら歌ってみると、めちゃ変なんです。聞い
>たまま歌おうとせずに、文字に音を合わせて何とか歌おうとするか
>ら、めちゃめちゃ変でした。
「音」と「文字」を対応させるのは一筋縄ではいかないということ
でしょう。
アドバイスは有難く頂戴し、自分なりに工夫してみたいと思います。
>最近改善したのが「r」です。多読を始めた頃は、フォニックスを
>参考に、舌をきっちり丸めていました。
>また、フランス語の「r」は舌を後ろにぐっと引く、などと目にし
>たために、舌がつりそうなことも(笑)
>たくさん声に出して読んでみて、「日常的にこんなことしながら喋っ
>ているはずがない」と気が付きました。
>あと「v」もそんな噛んでいるわけがない、とか。こっちは映画を
>たくさん見て気が付いたんですが。
非常に貴重な報告です。
単に聞くだけでなく、自分で音を出すことで起こる「気づき」も、
重要ということですね。
その意味で、シャドウイングが言う、「発音できるから聞き取れる」
というのも、原理としてはそんなに間違いではないのでしょう。
単に、「シャドウイングが要求するレベル」が、「音に関する感覚」
も「口の訓練」も出来てない人間には余りにも高過ぎるというだけ
で(笑)
>そういう風に頭の中でわかって直したつもりでも、「r」はかなり
>作り込んでたんですね。
>先月自分の声を録音して聞いてみてびっくりしました@@
>「r」の音が泳いでいるんです。丸めすぎで。
>この癖を完全に抜くのに2週間ほどかかりました。
>他にも挙げればいっぱい出てきます(笑)
>そういう経験があるので、「視覚優位」の慈幻さんがこれから楽し
>く歌うのにあたって変な癖がつかないといいな、という老婆心で言っ
>たまでのことなのです。
はい。そうやって具体例を挙げて頂けて、私にもようやく理解で
きました。
>映画の方も、自分の間違いと言うか、一生懸命内容を聴き取ろう
>として、返ってわからなかったという経験があるから言ったので
>す。Webラジオの前に座って一生懸命聞こうとしてもよく聞こえな
>いけど、カーラジオだとよく聞こえる、というお話は他の方も
>よくしていませんか?
>緊張すると聞こえにくくなる、と思うんですよね。
それは「心理的障壁」とも関わる問題ですね。明らかに、私の方で
はまこさんの意図を取り違えていたようです。
>あと、「音読」っていいですよ。「ちょびっと黙読」と「LR」が
>できるようになってわかりました。
>私は「音読」(自分では朗読だと思っていますが)をした日は、
>夢の中でそのまま本の内容を文字と音声付で再現していました。
>最初はほんとに数語だけから始まって、半年ぐらい前とかだと、
>延々と出てきてました。
>それはそれでうるさいのですが・・・
>暗記しようと思ったことは一度もないです。ただ、読んで
>強く印象に残った箇所がそのまま出てくる、私は音全般が
>好きなので、内容だけでなく、音の印象によっても出てく
>るという感じだったでしょうか。
>5千語ぐらいなら軽く出てたんじゃないかな?何となくの印
>象ですが。
す、凄いです! 私も外国語の夢は見たことありますが、
「誰かを相手に自分がその言葉で話す」
くらいしか覚えてません(爆)
そこまで鮮明で、しかも詳細な再現というのは凄いです!
「視覚」には、「見たものをそのまま映像として記憶し、再現
する」という「写真記憶」がありますが、はまこさんの夢はそ
れの「聴覚」版ですから、「録音記憶」ですね!(笑)
>それから、私はずっと書評やレビューが書けませんでした。
>読んでるときは感動しているのですが、読んだ後は音やリズム、
>響きの印象に圧倒されて、内容の感想が日本語で出てこなかっ
>たんですね。
>だけど、とうとう出てきた!と思ったらそれは英語ででした。
>もちろん最初はほんの少し。それがだんだん増えてきて、文法
>とかめちゃくちゃでも人に説明できるようになってきたんです。
>それが今年に入って、いろいろあってあまり本を読まなかった
>り(読んでも雑誌とか)しているうちに、むにゃむにゃっとあっ
>て、黙読やLRができるようになったら、夢の中でほとんど出て
>こなくなりました。
>同時に感想も出てこなくなりました。
>ただ、これも何かの移行期間なのかもしれませんが。
>読んだすぐ後にそのまま頭の中で再現するようになってきたん
>ですね。
>これがそのうち自分の感想としてすぐに頭の中にバーっと浮か
>んでくるようになるかも、という気もしています。
「夢」というのは、「脳が情報を整理する際の副産物」という
説があります。
夢を見なくなったということは、脳の構造の再構築が一定程度
完了したとも取れ、「何かの移行期間」というのは、言い得て
妙かもしれません(笑)
>だけど、断言して言えるのは、自分で声に出して読もうとする
>音読と、黙読や人に読んでもらうLRとはインパクトが全然違い
>ます。
>まぁ、これも人によって受け止め方が違うんでしょうけど。
はい。それは何となく分かります。
ただ、私の感覚では、「音読」とは、
1 口(出力装置)そのものの訓練。
2 脳(演算/記憶装置)と口(出力装置)とのリンクの強化
訓練
3 耳(入力装置)そのものの訓練。
4 脳(演算/記憶装置)と耳(入力装置)とのリンクの強化
訓練
5 1〜4の「統合」の強化訓練
という5つの側面があるような気がしてます。
勿論、これは「多唱」や「洋楽カラオケ」、「シャドウイン
グ」にも共通することなのかもしれません。
>こんなところかなー。。。
>また慈幻さんの考えや聞こうとした事から大きくはずれてい
>るでしょうか。
互いに細部で誤解はあったようですが、テーマはご理解頂けて
いたかなと(笑)
以上、用件のみですが、今回はこれで失礼します。
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