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1865. 「LとLRのシマウマ聴き」とは、すごい!やってみます!
お名前: バナナ
投稿日: 2005/4/3(21:41)
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"ありあけファン"さんは[url:kb:1824]で書きました:
〉バナナさん こんにちは
こんにちは
〉ありあけファン@3万語(多聴)です
おお、ありあけさん、御久しぶりです。
ご返事送れてしまいました。
〉〉L活動をしているみなさん、こんなときどうしてます?
〉「なぎ」(風向きが変わる時のしばしの無風状態)とはすごくいい表現だと思います!
〉私は,こんなときこそ,迷わず,その素材でLRしちゃいます.
おおー!それは気がつかなかった!
〉つまり,意図的に風向きを変えてしまうのです.
〉まだわずか3万語の経験しかない私ですが,これが結構うまくいくのですよ.
〉Lまたはシャドウイングの対象となっている作品でLRするわけですから,通常のLRより3レベルぐらい下の作品でLRすることになるわけです(トリプルパンダLR?).
〉そして,調子に乗ってきたら(ストーリーの展開の波に乗ってきたら)徐々にテキストから目を離してシャドウイングやLに移行するようにしています.
〉多読の「シマウマ読み」に似た発想ですね.
〉一度,試してみることをおすすめします.
おお!これはすごい!
やります!
みなさんのアドバイスに返答をしていたら、今まで
「Lは、一回で耳だけで聞き取らなくてはいけないのだ」という
気負いが強すぎたことに気がつきました。
その点でも、LときどきLRって、適度に力が抜けそうで、いいですね。
さっそくやってみます
ありがとうございました
ではでは
〉〉簡単で、おもしろい、Lの素材ってなんかないですか?「なぎ」を
〉〉脱するような。
〉私は,ORT,HLR1の「白い子犬シリーズ」,「100Egnlish」を使っています(これらはシャドウイング用に常備しています).
〉どれも,ほのぼのとして親しみやすいし,何より自信につながります.
〉バナナさんも Happy listening!!!
▲返答元
▼返答