Re: ラジオの英語講座

[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/8/16(14:41)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

1401. Re: ラジオの英語講座

お名前: apple http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/5353/
投稿日: 2004/7/23(20:59)

------------------------------

On the Wayさん、こんばんは。

今日はシャドウイングをお休みしていました。

〉僕もそうです。解説の時、ゆっくり読んでくれたりすると、次からシャドーイングが上手く行くことがあります。それと、「難しいー」と感じる日と「易しい」と感じる日が、はっきりと分かれますね。

ネタにもよりますね。やりやすいものとやりにくいものが。

〉発音は、以前「お勉強モード」でやったことがあります。←でも、この時は、自発的なお勉強だったので、わりと楽しんでいたと思います。
〉発音記号と、お口の図と、テープで、主に単語を練習するというモノでした。で、これをやっていた頃は、学校の教科書の本文の下に、今上手くなりたい発音記号を、書き込んだりして発音してました。
〉今から考えてみて、この発音本は、わりと役に立ってると思います。
〉ただ害もあって、発音記号がないと知らない英単語は読むのを尻込みしてしまうこと。それと、単語と単語を続けて(くっつけて)読むのは、上手く発音出来なかったし、聞き取りもできなかった。まーでも、何もやらないよりは、ずーっとよかったに違いないです。

私は、CDのと、ビデオのを持っています。
CDのほうは、何度か聞いていると、確かに違いなどがわかってくる(こないこともある)のですが、自分が話し分けるトレーニングをしようというのには腰が重くなっています。本当はこれをしないとうまくならないと思っているのですが。

単語と単語をくっつけて読むのは、中学生の時にラジオを聞いていてそのまま真似ていたので、「Can I」〜が「キャン アイ」でなくて「キャナイ」に近いとか、そういうのは覚えています。で、違和感は少ないようです。
しかし、完全ではなく、例えば「What is it?」の最後の「t」の音を出してしまうなど、カタカナになってしまいます。これが、今の私のシャドウイングの課題です。

聞くのは、BGMがわりに英語を流していたら(真面目に聞いてはいない)、聞き取れる割合が増えてきた気がします。多読ならぬ多聴と、勝手に読んでいます。でも、「そんな勉強法はありません!」と言われてしまいました。(^^;)


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.