[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/24(22:54)]
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12. Re: Shadowing 素材とアプローチ法について
お名前: sakigoro
投稿日: 2002/11/4(18:57)
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大トトロさん、こんばんは! シャドーイング初心者のsakigoroです。 〉〉もう一つは分かりすぎてカタカナ英語にしてしまい、その結果 〉〉音節数が多くなって、遅れていく・・・ ぐさっ! 私も思い当たるふしがあるような..... 〉どうも、日本語の早口言葉に付いていけないような感覚なんです。昔のEJの付属CDを使ったので、ちょっと力不足過ぎたのかもしれません。 〉また、確かにカタカナ英語に直してしまっている様な気もします。 〉いずれにしろ、まだ始めたばかりなのでトライ&エラーで行きたいと思います。 〉#時間がいっぱいあった学生時代がいかに恵まれていたかと考えてしまう今日この頃…。 私は教材にNPR Weekeditionを自分で録音したものを使ってます。 当然、スクリプトはありません。 スクリプトをみてしまうと 勝手にテキスト上で自分が思いこんでしまう発音をしてしまい、 実際の音を無視してしまうのではないかと思ったからです。 それでも、カタカナ英語に直してしまってるような気がする。 とにかく今は、あまり気にしないで、耳にはいってくる音だけじゃなくて イントネーションやリズム、感情的なものまで含めて、できるだけ 素直に真似しようと心がけています。 とりあえず今の教材を二ヶ月間は続けるつもりですけど、 もし二ヶ月たっても、満足できなかったら、さらに続ける覚悟でいます。 〉〉もう一つ、まずはただ聞くだけという段階を入れることも 〉〉考えられますね。シャドーイングそのものは楽しめないという 〉〉場合はそうやって親しみをましてからシャドーイングにはいっても 〉〉いいのではないかな? 私はこれをやりました。 とにかくシャドーイングをやる前に、2ヶ月間、今やってる 教材を2ヶ月間聴きつづけました。 〉私の場合、聞く能力(これも大したことないのですが)より、話す能力(発音、リズム等)が圧倒的にダメなのでシャドーイング・チャレンジなのです。 〉様々な面から英語に触れる必要性を最近感じています。 おおー、同志、同志。 多読を始めて20年以上、生の英語放送を聴き始めて2年半くら い。 おかげで、聴取能力はそこそこついてきたけど、その間、音読も含めて、英語を 声に出したことがない。 RとLの発音の仕方を、理屈の上で知ったのなんて2年前。 これじゃ、相手に理解して もらえるだけの英語を発話するなんてできるはずないと思ったのが、 シャドーイングをやろうと思ったきっかけの一つです。 〉#気軽に、気長にやってゆきます…。 お互いに楽しみながら、気長にやってきましょう。 これからもよろしくお願いします。
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