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お名前: ただ
投稿日: 2005/6/30(07:15)
------------------------------
秋男さん、こんにちは。ただです。
〉 こんにちは。秋男です。
〉 いやはや、暑いですね。
ほんとですねー。
ところで、「このごろう」は「この頃」と「This Goro」の掛詞ですか?
(ここで、「This Goro」とは何か、ということはさておき。)
Knock, knock!
Who's there?
This Goro.
Goro who?
ここにおわすお方をどなたとこころえる。水戸のGoro公なるぞ。
(何かヘンですが、お許しを。)
〉◆最近読んだ本・読んでる本
〉
〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
おお、小泉八雲は気になりますなー。近所の図書館に家族写真やら満載の
彼の伝記があったのですが、借りず終いになっていたのを思い出しました。
今度借りてみます。
「耳なし芳一」は週刊STの「辞書なしで読む英語日本昔話」で
読みました。平家物語も気になっていますが、それはまた別の話。
そうそう、「英語日本昔話」が本になりました って、今週の週刊STに
出てました。Book1,Book2,Book3 興味がありましたならば。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011968/sss-22/]
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011976/sss-22/]
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011984/sss-22/]
「雪女」は、遠山顕さんの番組、昨秋のNHKラジオ英語リスニング入門の
朗読で楽しみました。
やっぱ、KWAIDAN、気になるなー。
〉 ●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
〉 マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
〉 エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
〉 手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
〉 キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
〉 マコーレイのこのシリーズは今までに、
〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
〉 「PYRAMID」(ピラミッドの作り方。情報がちょっと古いので、吉村作治先生
〉 なんかは異論があるかも。)
〉 「CASTLE」(お城と街の作り方。)
〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉
〉 を読みました。
〉 最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
おお、「CATHEDRAL」の方ですね。ふむふむ。
色々な本を書かれてるんですね。おもしろそう。
〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉 もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
〉 たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
〉 私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。
〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉 内容は・・・
〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉 (なんじゃそりゃ)
〉 私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
〉 飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
〉 いっぱいありますが、
〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉 う〜む、といったところです。
すごく気にはなりますが、そもそもそんなにたくさん読めないなぁ。
(本気で「フォトリーディング」の道を試してみようかな・・・
先日、名古屋オフで慈幻さんにお会いして、ちょっと興味あり、今、
手元に「図解!あなたもいままでの10倍早く本が読める」という本が。
東京駅構内の本屋で買ったのですが、帰りの新幹線で一気読み。)
〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉 「Meditation」
〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
おお、リラックスによさげ。
〉 ●「My Autobiography」 Charles Chaplin レベル6ぐらい
〉 読み始めたところです。
〉 中学生んときに新潮文庫だったかの上巻だけ読んだことを思い出して懐かしくなって。
〉 チャップリンはあんまり教育を受けられなかったようですが、巧まずして
〉 こう活き活きと描写できるって、やっぱり天才ですな。
これもおもしろそうですね。ほんと、天才と思いますです。
〉◆聴くほう
〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉 「バルカン超特急」
〉 「サボタージュ」
〉 「疑惑の影」
〉 「ロープ」
〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉 「裏窓」
〉 「ハリーの災難」
〉 「知りすぎていた男」
〉 「めまい」
〉 「北北西に進路を取れ」
〉 「サイコ」
〉 「フレンジー」
〉 を見ました。
〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉 ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
〉 黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
〉 「フレンジー」も最近見ましたが、ヒッチ・タッチを70年代の映像でやってて、
〉 洒落がきいてて、余裕しゃくしゃくたる円熟味を感じました。
〉 今後、美しいジョーン・フォンテーンが出ている「レベッカ」、「白い恐怖」が見たいです。
〉 「鳥」は怖そうなので見たくない。
〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉 なんでですやろ。
すごい量ですねー。
「レベッカ」は、北村薫さんの「謎のギャラリー」という本で見かけて
気になっています。
「鳥」は文章(GRでしたっけ?)でも怖いとか。
〉◆英語のこと
〉
〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉 空気を変えてみます。
〉 (まあ、本を読まず、映画ばっかり見るっていうことになると思います。)
〉
〉
〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉 ではではー。
いやぁ、身についてるでしょ。好きこそものの上手なれ。
では、直感にしたがって過ごしまーす。
Happy あれこれ!
P.S.
秋男さんといえば!
My Humorous World Part3、まだ買ってないのを思い出した!
みちるさんご紹介のAmerican Pieの朗読もよさげですねー!
ではでは。
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/1(01:20)
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たださん、こんばんはー! 秋男です。
いつもかまっていただいてありがとうございます・・。
〉〉 こんにちは。秋男です。
〉〉 いやはや、暑いですね。
〉ほんとですねー。
ですよねー。
〉ところで、「このごろう」は「この頃」と「This Goro」の掛詞ですか?
〉(ここで、「This Goro」とは何か、ということはさておき。)
あ〜、これは、我ながら中途半端なタイトルをつけたものだと・・・。
語呂がいいかなと思っただけでつけてしまいました。意味なし芳一。
〉Knock, knock!
〉Who's there?
〉This Goro.
〉Goro who?
〉ここにおわすお方をどなたとこころえる。水戸のGoro公なるぞ。
〉(何かヘンですが、お許しを。)
相変わらずからみにくいですが、たださんなので許します(笑)。
〉〉◆最近読んだ本・読んでる本
〉〉
〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
〉おお、小泉八雲は気になりますなー。近所の図書館に家族写真やら満載の
〉彼の伝記があったのですが、借りず終いになっていたのを思い出しました。
〉今度借りてみます。
借りてみてください!
去年だったかに、20年ぐらい前にやってた小泉八雲のドラマを再放送してまして、
なつかし〜と思って見てました。
八雲役は、映画「ウエストサイド物語」のジョージ・チャキリス、奥さん役は、
「火宅の人」の檀一雄の娘さんで、阿川佐和子さんの友達の檀ふみさん。
これを見ながら、あっ、今だったら「怪談」を英語で読めるかもしれないと思った次第。
〉「耳なし芳一」は週刊STの「辞書なしで読む英語日本昔話」で
〉読みました。平家物語も気になっていますが、それはまた別の話。
平家物語、私も大いに気になっております!!
よろしければ、岩波ジュニア新書「恋の歌、恋の物語」(林 望著)のp.172〜を
立ち読みしてみてください。いやぁ、素晴らしい。
〉そうそう、「英語日本昔話」が本になりました って、今週の週刊STに
〉出てました。Book1,Book2,Book3 興味がありましたならば。
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011968/sss-22/]
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011976/sss-22/]
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011984/sss-22/]
おー! おもしろそうですねー。
日本の昔話っていっても、ちゃんと知らなかったりするんですよねー。
英語のおかげで、30過ぎても恥ずかしくなく「ハイジ」「小公女」を読めたように、
英語のおかげで、臆面もなく日本の昔話を読めるのですねー・・・。
〉「雪女」は、遠山顕さんの番組、昨秋のNHKラジオ英語リスニング入門の
〉朗読で楽しみました。
あ、これ聴いてました! このときだけ、たまたま!
言葉をほとんど変えてないということだったので、それなら「怪談」読めるかも!
と思った次第。
(ドラマがきっかけじゃなかったんかい!)
〉やっぱ、KWAIDAN、気になるなー。
気になってくださいー。
〉〉 ●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
〉〉 マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
〉〉 エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
〉〉 手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
〉〉 キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
〉〉 マコーレイのこのシリーズは今までに、
〉〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
〉〉 「PYRAMID」(ピラミッドの作り方。情報がちょっと古いので、吉村作治先生
〉〉 なんかは異論があるかも。)
〉〉 「CASTLE」(お城と街の作り方。)
〉〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉〉
〉〉 を読みました。
〉〉 最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
〉おお、「CATHEDRAL」の方ですね。ふむふむ。
〉色々な本を書かれてるんですね。おもしろそう。
おもしろいですよー。学研まんがが好きだったとかいう人なら、はまるかも。
この人の、「The New Way Things Work」という本が、これまたすごいんですわ。
まだあんまり読んでないんですけど。
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉〉 もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
〉〉 たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
〉〉 私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。
〉〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉〉 内容は・・・
〉〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉〉 (なんじゃそりゃ)
〉〉 私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
〉〉 飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
〉〉 いっぱいありますが、
〉〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉〉 う〜む、といったところです。
〉すごく気にはなりますが、そもそもそんなにたくさん読めないなぁ。
すんません。いろいろ言い過ぎました・・・。
とりあえず、飯田史彦の「生きがいの創造」をおすすめします。
英語版なんてのも公開されてます。
[url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
〉(本気で「フォトリーディング」の道を試してみようかな・・・
〉 先日、名古屋オフで慈幻さんにお会いして、ちょっと興味あり、今、
〉 手元に「図解!あなたもいままでの10倍早く本が読める」という本が。
〉 東京駅構内の本屋で買ったのですが、帰りの新幹線で一気読み。)
速読かぁ。ほんとにできるのかなぁ。
でも、慈幻さんの読書量を見たら、やっぱりできはるんやろうなぁと思いますね。
しかし僕にできるかなぁ。
こうやって逡巡するってのが、できる人とできない人との差なんだろうなぁ・・・。
〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉 「Meditation」
〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉おお、リラックスによさげ。
リラックスにはよさげだけど、運転にはわさげですから! ご注意!
〉〉 ●「My Autobiography」 Charles Chaplin レベル6ぐらい
〉〉 読み始めたところです。
〉〉 中学生んときに新潮文庫だったかの上巻だけ読んだことを思い出して懐かしくなって。
〉〉 チャップリンはあんまり教育を受けられなかったようですが、巧まずして
〉〉 こう活き活きと描写できるって、やっぱり天才ですな。
〉これもおもしろそうですね。ほんと、天才と思いますです。
チャップリンの映画は、「キッド」も好きだけど、「モダンタイムズ」の
食事マシンのシーンは死ぬほど笑ったな。
〉〉◆聴くほう
〉〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉〉 「バルカン超特急」
〉〉 「サボタージュ」
〉〉 「疑惑の影」
〉〉 「ロープ」
〉〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉〉 「裏窓」
〉〉 「ハリーの災難」
〉〉 「知りすぎていた男」
〉〉 「めまい」
〉〉 「北北西に進路を取れ」
〉〉 「サイコ」
〉〉 「フレンジー」
〉〉 を見ました。
〉〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉〉 ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
〉〉 黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
〉〉 「フレンジー」も最近見ましたが、ヒッチ・タッチを70年代の映像でやってて、
〉〉 洒落がきいてて、余裕しゃくしゃくたる円熟味を感じました。
〉〉 今後、美しいジョーン・フォンテーンが出ている「レベッカ」、「白い恐怖」が見たいです。
〉〉 「鳥」は怖そうなので見たくない。
〉〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉〉 なんでですやろ。
〉すごい量ですねー。
あ、誤解を招く書き方をしてしまいましたが、その本数を先月・今月に見たわけではありません。
生まれてこのかた○十年の間に見たヒッチコックということであります。
〉「レベッカ」は、北村薫さんの「謎のギャラリー」という本で見かけて
〉気になっています。
〉「鳥」は文章(GRでしたっけ?)でも怖いとか。
北村薫さんといえば、「空飛ぶ馬」を買って、まだ読んでいない。
北村薫デビューとして適切な本だったかどうか・・・。
「鳥」は、GRすら避けています(笑)。
〉〉◆英語のこと
〉〉
〉〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉〉 空気を変えてみます。
〉〉 (まあ、本を読まず、映画ばっかり見るっていうことになると思います。)
〉〉
〉〉
〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉〉 ではではー。
〉いやぁ、身についてるでしょ。好きこそものの上手なれ。
〉では、直感にしたがって過ごしまーす。
なんか、ひとりでにペラペラになってたらうれしいなーとか思ってるんだけど、
たまに外国人の人としゃべってみると、なんとももどかしくて、あ〜まだまだだ〜
と落ちこんでしまう・・・。よし再チャレンジだ!と思って声をかけたらロシア人だし・・・。
(道わからん!って感じで、おばちゃん怒ってるし・・・。英語を話さない外国人もいるのね。)
でもまあ、やっぱり、暗記とかなんとか、そういう勉強は面倒くさくてできないし、
今でもまあ、少しずつでも力がついていないわけではないと思うから、
ちょっと悩むけど、結論としては、従来どおり好きなことをやっていこか、
ってことになるんですけどね。
私も直感にしたがって過ごすことにしまーす。
〉P.S.
〉秋男さんといえば!
〉My Humorous World Part3、まだ買ってないのを思い出した!
まだ全部読んでなかったことを思い出した!
〉みちるさんご紹介のAmerican Pieの朗読もよさげですねー!
よさげですねー。
私はケイ・ヘザリーさんのお声が大大大好きでしてねー。ちょっとハスキーでねー。
〉ではでは。
ありがとうございましたー。
ではではー。
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お名前: 海
投稿日: 2005/7/1(10:31)
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秋男さん、たださん、こんにちは。海です。暑いですね。
アイス食べすぎおなかごろごろ夕立こないかな。
Knock, knock!
Who's there?
Sleeper.
Sleeper who?
こっくり & ごろーん → このごろう(It's me?!)
Knock, knock!
Who's there?
Amazonas.
Amazonas who?
Kick & blow → このごろう(It's me?!)
とってもヘンですが、お許しを。
〉 相変わらずからみにくいですが、たださんなので許します(笑)。
私もおおまけしてください(笑)。
〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
読みました。梁が美しかった。「用の美」ですね。
〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉 を読みました。
〉 最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
そう伺うと読みたいなー。「ローマ人の物語」文庫で追っかけ中だし。
〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉 う〜む、といったところです。
痒いところに手が。3.が文庫になるまで待とう、と思っていたら。↓
〉 とりあえず、飯田史彦の「生きがいの創造」をおすすめします。
〉 英語版なんてのも公開されてます。
〉 [url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
ありがとうございます。
〉〉(本気で「フォトリーディング」の道を試してみようかな・・・
〉〉 先日、名古屋オフで慈幻さんにお会いして、ちょっと興味あり、今、
〉〉 手元に「図解!あなたもいままでの10倍早く本が読める」という本が。
〉〉 東京駅構内の本屋で買ったのですが、帰りの新幹線で一気読み。)
おぉ早くも速読の効果が!?
〉〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉〉 「Meditation」
〉〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉〉おお、リラックスによさげ。
〉
〉
〉 リラックスにはよさげだけど、運転にはわさげですから! ご注意!
瞑想用? お昼ね用? この使用法でいいのかなー?
〉 「バルカン超特急」
〉 「サボタージュ」
〉 「疑惑の影」
〉 「ロープ」
〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉 「裏窓」
〉 「ハリーの災難」
〉 「知りすぎていた男」
〉 「めまい」
〉 「北北西に進路を取れ」
〉 「サイコ」
〉 「フレンジー」
なんか渋いラインナップですね。名前を聞いたことはあるけれど観たことがない
映画ばかり。このごろはテンポの良さにひかれて海外ドラマをよく観ています。
使わない方がいいと言われる言葉がいっぱい。。
〉〉みちるさんご紹介のAmerican Pieの朗読もよさげですねー!
〉
〉
〉 よさげですねー。
〉 私はケイ・ヘザリーさんのお声が大大大好きでしてねー。ちょっとハスキーでねー。
ちょっとハスキーなのですね。誘惑されそう(笑)。
では、楽しい読書と映画を!
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お名前: はまこ
投稿日: 2005/7/1(13:53)
------------------------------
秋ちゃん、たださん、海ちゃん、こんにちはー。はまこです。
たださんの名前を見かけたので、急いで出てきました。
(慈幻さん、レスが途中になっててごめんねー。長い時間座ってたら
気持ち悪くなっちゃって。。週明けにでも書きまーす。)
たださん、ずいぶん前の話なんだけど、レスをありがとうございました♪
結局パソの中身は無事でした(^^)
そんで相変わらずバックアップは取ってません(^^)v
どこかでお見かけしたら必ずお礼を言おうと
あれからずっとたださんの事を張っていました。
冗談です。
あきちゃんのこのごろう(だっけ?)←もう忘れてる・・・
の中で、ちょっと気になった本が。
〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
気が向いたら読んでみまーす。
あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
海ちゃん、アイスの食べ過ぎに気を付けて!
お正月のお餅と真夏のアイス。
いや〜ん。怖い。怖い。
これぞ 「KWAIDAN」
では〜。
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お名前: ただ
投稿日: 2005/7/2(02:44)
------------------------------
秋男さん、海さん、はまこさん、Skipperさん、こんばんはー。ただです。
"はまこ"さんは[url:kb:6018]で書きました:
〉たださん、ずいぶん前の話なんだけど、レスをありがとうございました♪
わぁ。ありがとうございます♪
〉結局パソの中身は無事でした(^^)
無事でよかったですね!!
〉そんで相変わらずバックアップは取ってません(^^)v
はい、大丈夫です。(根拠のない気休め?)
〉どこかでお見かけしたら必ずお礼を言おうと
〉あれからずっとたださんの事を張っていました。
〉冗談です。
ありがとうございます! 嬉しいです!
実は、慈幻さんとのやりとりを拝見してて横レスしたくなったのですが
控えていました。
は〉松香洋子さんの通じる英語はリズムからシリーズの
は〉「I like coffee, I like tea」「Mary had a little lamb」です。
僕も、これ、とってもおすすめでーす!
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
〉知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
〉結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
〉毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
〉「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
「おかしくないで。ええことやおもうで。」なのだ。
〉で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
〉ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
〉「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
〉気が向いたら読んでみまーす。
「アニマ」「アニムス」なんてことを聞いたことがあるけど
そんなものかな? 違うか・・。
〉海ちゃん、アイスの食べ過ぎに気を付けて!
〉お正月のお餅と真夏のアイス。
〉いや〜ん。怖い。怖い。
〉これぞ 「KWAIDAN」
海さん、ごろごろ気をつけてくださーい。
Skipperさん、フォトリーディング、僕にも難しそうです・・・。
娯楽のための本は、やっぱりゆっくり読みたいですね。
フォトリーディングを試してみたい手持ちの本は
「だから 片付かない。 なのに 時間がない。」かな。
ではー。
------------------------------
たださん、秋ちゃん、海ちゃん、Skipperさん、こんにちはー。
はまこです。
〉実は、慈幻さんとのやりとりを拝見してて横レスしたくなったのですが
〉控えていました。
〉は〉松香洋子さんの通じる英語はリズムからシリーズの
〉は〉「I like coffee, I like tea」「Mary had a little lamb」です。
〉僕も、これ、とってもおすすめでーす!
ですよねー!たださんもどんどん話しに入ってきてくれたらいいのにぃ。
〉〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
〉〉知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
〉〉結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
〉〉毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
〉〉「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
〉「おかしくないで。ええことやおもうで。」なのだ。
ありがとうございます。
掲示板で妻への感謝を綴るたださんなら引くことはないだろうと思っていました(笑)
〉〉で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
〉〉ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
〉〉「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
〉〉気が向いたら読んでみまーす。
〉「アニマ」「アニムス」なんてことを聞いたことがあるけど
〉そんなものかな? 違うか・・。
??? 「あ〜め〜ま〜」なら知ってるけど・・・
と思って探してみたら一つありました。
[url:http://www.d4.dion.ne.jp/~yanag/anima.htm]
そう言えば、昔読んだユングの本の中に書いてあったような、なかったような。
このページを読んでいると、かなりのお年のおばあちゃんおじいちゃんになったら
どっちがどっちかわかんない、というような現象もなんかわかるような。
統合が進んだんですね。(また適当な・・・)
フォトリーディングは機会があれば試してみようかな。
では〜。
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/3(00:01)
------------------------------
はまちゃん、こんばんは。秋男です。
(タイトルは、運命が扉をノックする音です。ちょっとやかましい。)
たださん宛ての部分は、嫉妬してバーッと飛ばして、
〉あきちゃんのこのごろう(だっけ?)←もう忘れてる・・・
〉の中で、ちょっと気になった本が。
〉
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
〉知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
〉結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
〉毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
〉「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
〉で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
〉ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
〉「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
〉気が向いたら読んでみまーす。
あー、勝手に言えないけど、いやー、まさにソウルメイトとちゃうかー。
どうも、ソウルメイツっていうのは何人かいて、主にその小人数で、
夫婦であったり、親子であったり、きょうだいであったりと、役割を変えながら
生まれ変わって、みんなで成長をはかっているらしい(という仮説)。
そして、そのソウルメイツの中でも、きわめつけのソウルメイトっていうのがいて、
それは、もともとひとつの魂だったのがふたつに分かれて存在している片割れ。
そのソウルメイトとは強烈な結びつきがあって(って、もともとひとつだったから)、
夫婦であったり親子であったりと、すごく近くでこの世にいることが多いん
だったかな? なんかそんなことが、「生きがいの創造」の新版のほうに書いて
あったような気がする。
ここで面白いのが、ソウルメイツであっても、必ずしも仲良しであったり、
うまくいってる、とは限らないということ。どうもうまくやっていけないなーとか
ケンカばっかりしてるなーということもありうる。というのは、この世に来ている
目的というのが、「愛」について学ぶということなので、たとえば「性格が合わない
人でも愛して、うまくやっていく」ということを学ぶために、自分たちでわざと
難しい設定をして生まれてくる場合もあるからです。
そのあたり、いろいろ面白い話があって・・・とりあえず、「生きがいの創造」を
おすすめしますわ。
〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
はまちゃん、読めるかも。
きれいな文章な感じがするし。音がいいの。
〉海ちゃん、アイスの食べ過ぎに気を付けて!
〉お正月のお餅と真夏のアイス。
〉いや〜ん。怖い。怖い。
〉これぞ 「KWAIDAN」
我が母は、今年に限って餅にハマって、先月も餅ついてたなぁ。(餅つき機があるん。)
どういうつもりなのか、いちど話し合わねば。会談。
(でも、冷ましてから冷凍庫に入れておけば、とっても重宝します。)
〉では〜。
ではね〜。ありがと〜。
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お名前: はまこ
投稿日: 2005/7/4(14:40)
------------------------------
秋ちゃん、こんにちはー。はまこです。
〉 はまちゃん、こんばんは。秋男です。
〉 (タイトルは、運命が扉をノックする音です。ちょっとやかましい。)
ちょこっとリズムが悪くない?(いちゃもん)
〉 たださん宛ての部分は、嫉妬してバーッと飛ばして、
あはは。
〉〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉 あー、勝手に言えないけど、いやー、まさにソウルメイトとちゃうかー。
〉 どうも、ソウルメイツっていうのは何人かいて、主にその小人数で、
〉 夫婦であったり、親子であったり、きょうだいであったりと、役割を変えながら
〉 生まれ変わって、みんなで成長をはかっているらしい(という仮説)。
〉 そして、そのソウルメイツの中でも、きわめつけのソウルメイトっていうのがいて、
〉 それは、もともとひとつの魂だったのがふたつに分かれて存在している片割れ。
〉 そのソウルメイトとは強烈な結びつきがあって(って、もともとひとつだったから)、
〉 夫婦であったり親子であったりと、すごく近くでこの世にいることが多いん
〉 だったかな? なんかそんなことが、「生きがいの創造」の新版のほうに書いて
〉 あったような気がする。
〉 ここで面白いのが、ソウルメイツであっても、必ずしも仲良しであったり、
〉 うまくいってる、とは限らないということ。どうもうまくやっていけないなーとか
〉 ケンカばっかりしてるなーということもありうる。というのは、この世に来ている
〉 目的というのが、「愛」について学ぶということなので、たとえば「性格が合わない
〉 人でも愛して、うまくやっていく」ということを学ぶために、自分たちでわざと
〉 難しい設定をして生まれてくる場合もあるからです。
〉 そのあたり、いろいろ面白い話があって・・・とりあえず、「生きがいの創造」を
〉 おすすめしますわ。
へぇ。きわめつけのソウルメイトかぁ。
そんでもってソウルメイツは少人数なのね。
ちょっと淋しい気も。。。
いや、全ての出会いや出来事って意味がある気がするやん。
ここでいう「愛」について学ぶってことかな。
でもソウルメイツが少人数って事は、ソウルメイツと自分との関わり以外で起こったことの
意味の深みはどうなん?って思ったの。
ためしに読んでみるかって思ってアマゾンでみたら、旧版の方の評価が・・・
新版はいいけどCD付きで高いし。
というわけで、「前世療法」の翻訳を買ってみることにしたの。
良くわかんなかったら、新版を買うね。
あ、でも私まだシマウマ読みができないんだった。
うーん、シマウマができそうになかったら「Only Love is Real」を原書で読もうっと。
〉〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
〉 はまちゃん、読めるかも。
〉 きれいな文章な感じがするし。音がいいの。
怖いのはダメだけど、きれいで音がいいなら読んでみたい。
まずはJulieさんが教えてくれたグーデンベルグでちょっと読んでみて、
読めそうだったら本を買おうかな。
〉 我が母は、今年に限って餅にハマって、先月も餅ついてたなぁ。(餅つき機があるん。)
〉 どういうつもりなのか、いちど話し合わねば。会談。
〉 (でも、冷ましてから冷凍庫に入れておけば、とっても重宝します。)
あはは。秋ちゃんちの女性陣の話はいつ聞いても面白い!
では〜。
------------------------------
はまちゃん、こんばんはー。秋男です。
〉〉 (タイトルは、運命が扉をノックする音です。ちょっとやかましい。)
〉ちょこっとリズムが悪くない?(いちゃもん)
ベートーベンですわ。和田勉の兄弟。
〉〉〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉 あー、勝手に言えないけど、いやー、まさにソウルメイトとちゃうかー。
〉〉 どうも、ソウルメイツっていうのは何人かいて、主にその小人数で、
〉〉 夫婦であったり、親子であったり、きょうだいであったりと、役割を変えながら
〉〉 生まれ変わって、みんなで成長をはかっているらしい(という仮説)。
〉〉 そして、そのソウルメイツの中でも、きわめつけのソウルメイトっていうのがいて、
〉〉 それは、もともとひとつの魂だったのがふたつに分かれて存在している片割れ。
〉〉 そのソウルメイトとは強烈な結びつきがあって(って、もともとひとつだったから)、
〉〉 夫婦であったり親子であったりと、すごく近くでこの世にいることが多いん
〉〉 だったかな? なんかそんなことが、「生きがいの創造」の新版のほうに書いて
〉〉 あったような気がする。
〉〉 ここで面白いのが、ソウルメイツであっても、必ずしも仲良しであったり、
〉〉 うまくいってる、とは限らないということ。どうもうまくやっていけないなーとか
〉〉 ケンカばっかりしてるなーということもありうる。というのは、この世に来ている
〉〉 目的というのが、「愛」について学ぶということなので、たとえば「性格が合わない
〉〉 人でも愛して、うまくやっていく」ということを学ぶために、自分たちでわざと
〉〉 難しい設定をして生まれてくる場合もあるからです。
〉〉 そのあたり、いろいろ面白い話があって・・・とりあえず、「生きがいの創造」を
〉〉 おすすめしますわ。
〉へぇ。きわめつけのソウルメイトかぁ。
〉そんでもってソウルメイツは少人数なのね。
〉ちょっと淋しい気も。。。
〉いや、全ての出会いや出来事って意味がある気がするやん。
〉ここでいう「愛」について学ぶってことかな。
〉でもソウルメイツが少人数って事は、ソウルメイツと自分との関わり以外で起こったことの
〉意味の深みはどうなん?って思ったの。
うーん。スクールメイツぐらいの人数はいるんとちゃうかなあ(笑)。
結局はみんなひとつにつながってて、どの出会いも出来事も意味があるみたい。
一本の木についてる葉っぱみたいなもんで。近い遠いはあるけれど、みんな
つながってるという。
まだよく理解できてへんねんけど・・・。
〉ためしに読んでみるかって思ってアマゾンでみたら、旧版の方の評価が・・・
〉新版はいいけどCD付きで高いし。
〉というわけで、「前世療法」の翻訳を買ってみることにしたの。
〉良くわかんなかったら、新版を買うね。
〉あ、でも私まだシマウマ読みができないんだった。
〉うーん、シマウマができそうになかったら「Only Love is Real」を原書で読もうっと。
そうかぁ。アマゾンの評価って、あんまり読まないわ(笑)。
気が向いたのを読んでみて。
〉〉〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
〉〉 はまちゃん、読めるかも。
〉〉 きれいな文章な感じがするし。音がいいの。
〉怖いのはダメだけど、きれいで音がいいなら読んでみたい。
〉まずはJulieさんが教えてくれたグーデンベルグでちょっと読んでみて、
〉読めそうだったら本を買おうかな。
それがいいねー。
〉〉 我が母は、今年に限って餅にハマって、先月も餅ついてたなぁ。(餅つき機があるん。)
〉〉 どういうつもりなのか、いちど話し合わねば。会談。
〉〉 (でも、冷ましてから冷凍庫に入れておけば、とっても重宝します。)
〉あはは。秋ちゃんちの女性陣の話はいつ聞いても面白い!
そうか?
ブラジャーが暑いのでかわりにバンドエイドを貼ってたのを忘れて孫とお風呂入ったら、
孫が心配そうに、「おばあちゃん、おっぱい、けがしたん?」って聞いたって話は
固く口止めされています。
ではではー。
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6052. Re: 【横レス】はまこさーん!そして【本題】秋ちゃ〜ん!
お名前: ジアス
投稿日: 2005/7/3(01:33)
------------------------------
秋ちゃん、たださん、はまこさん、みなさん、こんばんはー。
ジアスです。(はまこさんノリで書いてみました♪〜)
〉たださんの名前を見かけたので、急いで出てきました。
はまこさんの名前を見かけたので、急いで出てきました。
〉あきちゃんのこのごろう(だっけ?)←もう忘れてる・・・
〉の中で、ちょっと気になった本が。
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
〉知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
〉結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
〉毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
〉「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
〉で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
〉ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
〉「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
〉気が向いたら読んでみまーす。
おかしくないっ!!!
というのは、うちも結婚してもう12年半経つけど、いまだにおたがい全然
飽きないのです。もちろん喧嘩もするけど、おたがい相手のことを大好きだ、
という信頼感が揺らいだことは一度もないんです。(たぶん彼女もそう思っ
ていると思います(笑)。最近彼女が「あなたと結婚したのは宝くじに当たった
ようなモノ」と言ってくれたので、額面通り受け取っています。)
娘2人が小学校に上がった今、私の休みの日には「どっかランチでも行こ
うか」って気が向くと出かけるし、子供たちが寝た後にゆっくりお酒を飲ん
だり、歳をとって子供たちが家を出たら「雪深い札幌を離れて今度は南の
島で2人でのんびり暮らすかい?」なんて話をしたり、嫁さんの友達から
は「なんで〜?ありえない!」と言われるような会話をフツーにしています♪
彼女が多読に興味を示さなくても全然気にしません。私の本棚にあふれる
英語の本に文句も言わず、次々買っても「自分で稼いだお金だからいいじゃ
ん。それよりそんな本英語で読めるなんてすごいね〜。」と言ってくれる
彼女に感謝してもし足りないです。
まあ、私たちは結婚前に嫌なことも含めてなんでもぶちまけあってきたし、
下手なドラマよりよっぽどいろんな事件を経験して結婚したので、ちょっと
やそっとのことでは驚かなくなっていますけどね(爆)。世の中いろんな嫌な
事件があるけど、家族の信頼感が揺るがないのが一番の幸せだと思います。
うちの娘たち2人が、素直な性格に育っているのも、きっと彼女のおかげ
だと私は思っていますから。
〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
私は「KWAIDAN」を読みたいとは思わないけど、私の卒業した学校が、妙に
「KWANSEI」と表記するのにこだわっているのを思い出しました(笑)。
というわけで以下秋男さん(と、はまちゃんモードが終わったのでジアス
モードに戻ります)へのレスです〜。
>そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
>本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
> 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
怪しい本読んでますね〜(笑)。
でも、私実はそんな怪しい本大好き。実は教育心理学科卒なんです。
学生時代にはそんな怪しげな本読みまくってた時期もありました。
フロイト、ユング、エリクソン、シュタイナーあたりからはじまって
自己啓発系もいろいろ。「生きがいの創造」読んだことないけど、めちゃ
めちゃ気になるじゃないですか〜(笑)。(←と、私がこんなことを言うの
は人生が不安定な時期にさしかかっているからなんです。最近読んだ和書
で「自分の仕事をつくる」(西村佳哲著)が結構お気に入りで、久々に鳥肌
立てながら読んだ本です。)
>あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
>「Meditation」
>なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
>まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
あ、こういうの大好き!
寝るときにかけて寝るために買おうかな♪
>ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
私が見たことがあるのは「バルカン超特急」だけじゃん(笑)。
「レベッカ」よかったよ〜!私は大好き!
> 「サボタージュ」
> 「ダイヤルMを廻せ!」
> 「裏窓」
> 「ハリーの災難」
> 「知りすぎていた男」
> 「北北西に進路を取れ」
このへん、気になっていて何度かレンタルビデオ店で手に取りながら
棚に返しています。私はホラー苦手人間なので、「ヒッチコック怖い」
イメージが刷り込まれているのがなかなか借りる決断をできない原因だと
思っています。「饅頭怖い」のように、実はおいしい作品があったらぜひ
教えてくださいませ〜♪
> 「サイコ」
は、ヒッチコックが主演にオードリー・ヘプバーンをとオファーをしたが、
オードリーに断られてヘソを曲げ、その後オードリーと口も利かなくなった、
といういわくつきの作品らしいです(笑)。
>最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
>思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
>ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
>黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
シャーリー・マクレーンもすっかりスピリチュアル系ににはまってしまい
ましたね。私の大好きな"Field of Dreams"の中で幻影を見た主人公の例え
として茶化されているのがおかしかったです。
>「鳥」は怖そうなので見たくない。
きっと私も見ない。たぶん見ないと思う。見ないんじゃないかな。
ま、ちょっと覚悟はしておけ〜♪(←誰が?)
> そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
> できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
> なんでですやろ。
日本語字幕があると、それを見て英語が自分の頭に浮かび、それと同じ
セリフが音声として流れてきた瞬間、「勝った」と思う爽快感、最高ですよ(笑)。
>みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
>ではではー。
もう最近直感に頼りすぎて、すっかり掲示板に書けないような話が増えて
困っています。え、そういう話じゃないって?お呼びじゃない?そんりゃま、
すつれいしました〜♪
------------------------------
なんか、すごく消化を助けるお酢みたいで、すみません。。。
ジアスさん、こんにちは! 秋男です。
はま:
〉〉あきちゃんのこのごろう(だっけ?)←もう忘れてる・・・
〉〉の中で、ちょっと気になった本が。
〉
〉〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
〉〉知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
〉〉結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
〉〉毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
〉〉「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
〉〉で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
〉〉ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
〉〉「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
〉〉気が向いたら読んでみまーす。
〉 おかしくないっ!!!
〉 というのは、うちも結婚してもう12年半経つけど、いまだにおたがい全然
〉飽きないのです。もちろん喧嘩もするけど、おたがい相手のことを大好きだ、
〉という信頼感が揺らいだことは一度もないんです。(たぶん彼女もそう思っ
〉ていると思います(笑)。最近彼女が「あなたと結婚したのは宝くじに当たった
〉ようなモノ」と言ってくれたので、額面通り受け取っています。)
〉 娘2人が小学校に上がった今、私の休みの日には「どっかランチでも行こ
〉うか」って気が向くと出かけるし、子供たちが寝た後にゆっくりお酒を飲ん
〉だり、歳をとって子供たちが家を出たら「雪深い札幌を離れて今度は南の
〉島で2人でのんびり暮らすかい?」なんて話をしたり、嫁さんの友達から
〉は「なんで〜?ありえない!」と言われるような会話をフツーにしています♪
〉 彼女が多読に興味を示さなくても全然気にしません。私の本棚にあふれる
〉英語の本に文句も言わず、次々買っても「自分で稼いだお金だからいいじゃ
〉ん。それよりそんな本英語で読めるなんてすごいね〜。」と言ってくれる
〉彼女に感謝してもし足りないです。
〉 まあ、私たちは結婚前に嫌なことも含めてなんでもぶちまけあってきたし、
〉下手なドラマよりよっぽどいろんな事件を経験して結婚したので、ちょっと
〉やそっとのことでは驚かなくなっていますけどね(爆)。世の中いろんな嫌な
〉事件があるけど、家族の信頼感が揺るがないのが一番の幸せだと思います。
〉うちの娘たち2人が、素直な性格に育っているのも、きっと彼女のおかげ
〉だと私は思っていますから。
もう、ほんま、ごちそうさまですなー。しばらくごはん要らんぞこりゃ(笑)。
いやしかし、とっても素敵です。私もこれからまあ結婚するようなことがあれば、
そんなオシドリ夫婦がええなぁ。(いくら「学び」が多いとはいえ、ケンカの
絶えない夫婦はイヤやなぁ・・・。)
あ、そういえば、「KWAIDAN」の中に、oshidoriという話がありました。
〉〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
〉 私は「KWAIDAN」を読みたいとは思わないけど、私の卒業した学校が、妙に
〉「KWANSEI」と表記するのにこだわっているのを思い出しました(笑)。
なんか、旧かなづかひのほうが理にかなってると主張する人も多くて、
さういふ派のバイブルともいわれる「私の國語教室」(福田恒存著・文春文庫)を
ちょっと読んでみて、う〜ん、たしかにさうかもしれんと思ふわけなのですが・・・
〉 というわけで以下秋男さん(と、はまちゃんモードが終わったのでジアス
〉モードに戻ります)へのレスです〜。
あ、私への御レスはここからでしたか・・。
〉>そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉>本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉> 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉 怪しい本読んでますね〜(笑)。
〉 でも、私実はそんな怪しい本大好き。実は教育心理学科卒なんです。
〉 学生時代にはそんな怪しげな本読みまくってた時期もありました。
〉 フロイト、ユング、エリクソン、シュタイナーあたりからはじまって
〉自己啓発系もいろいろ。「生きがいの創造」読んだことないけど、めちゃ
〉めちゃ気になるじゃないですか〜(笑)。(←と、私がこんなことを言うの
〉は人生が不安定な時期にさしかかっているからなんです。最近読んだ和書
〉で「自分の仕事をつくる」(西村佳哲著)が結構お気に入りで、久々に鳥肌
〉立てながら読んだ本です。)
おー。鳥肌ものの本なんて、そうそうあるものじゃないですね。面白そう!
私も十数年前に、ユングの本を、読もう、かなぁ、と思ってた時期がありまして、
ユング自伝なんかも一応買いましたが、読まずじまいでありました。
でも今回、「生きがいの創造」やワイス博士の本や「生きがいの催眠療法」を読んで、
がぜん再びユングに興味が湧いてまいりました。
(ほんとは、「the Artist's Way」を読んだときに、あ、ユングってやっぱり面白そう
と思ってたので、いま上に書いたことはちょっとウソ。)
教育心理学科ですかぁ。実は私も入ろうかなと思ってたことがありました。
社会科目を2つ勉強しなくてもよい学部だったので・・・。
〉>あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉>「Meditation」
〉>なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉>まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉 あ、こういうの大好き!
〉 寝るときにかけて寝るために買おうかな♪
ぜひぜひ!
私、あお向けでは絶対眠れない人なのですが(右を下にしないと眠れないのですが)、
このCDをかけると、いとも簡単にあお向けで眠れます。すごいです。
(そんなために作ったんじゃなーい!とワイスさん怒らはるかなー・・・。)
〉>ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉 私が見たことがあるのは「バルカン超特急」だけじゃん(笑)。
〉 「レベッカ」よかったよ〜!私は大好き!
「レベッカ」見ました! よかったですー!
レベッカは登場しないのに、レベッカがすごく存在するんですよね(笑)。
死んでる者が生きているかのように・・・それは結局は生きている者の心の問題なのですが、
そのへんの表現が巧いですねー。「ハリーの災難」、「フレンジー」もそんな感じ。
それにしても、リストの中で唯一ご覧になったのが「バルカン超特急」とは、シブいですねー(笑)。
〉> 「サボタージュ」
〉> 「ダイヤルMを廻せ!」
〉> 「裏窓」
〉> 「ハリーの災難」
〉> 「知りすぎていた男」
〉> 「北北西に進路を取れ」
〉 このへん、気になっていて何度かレンタルビデオ店で手に取りながら
〉棚に返しています。私はホラー苦手人間なので、「ヒッチコック怖い」
〉イメージが刷り込まれているのがなかなか借りる決断をできない原因だと
〉思っています。「饅頭怖い」のように、実はおいしい作品があったらぜひ
〉教えてくださいませ〜♪
私も、「13日の金曜日」とかそういう怖いのはダメですが、ヒッチコックは、
そういう怖さではないですよ。
もっと、その、追いかけられる怖さとか、悪事がばれそうになる怖さとか、
身動きできないで追い詰められる怖さとか、人間の執着心の怖さとか、
そういう誰もが感じたことのある怖さを、クローズアップしたような具合でしょうか。
そしてエンディングが、まあうまくおさまるので、安心しながら馴染みの恐怖を
味わえるということで、根強く人気があるのでしょう。
というわけで私のおすすめは、
「ダイヤルMを廻せ!」★★★★ グレース・ケリーがきれい。
「裏窓」★★★ グレース・ケリーがむちゃきれい。
「ハリーの災難」★★★★ 怖くない。コメディです。
「北北西に進路を取れ」★★★ 大娯楽映画。広野(砂漠?)のシーンが好き。
「サイコ」★★★★ 怖い・・・。でもすごい映画。
「知りすぎていた男」も良かったと思いますが、なんせ子どものころに見たきりで・・・。
ちょっとミュージカルっぽい、娯楽的要素の強い作品だったと思います。
〉> 「サイコ」
〉 は、ヒッチコックが主演にオードリー・ヘプバーンをとオファーをしたが、
〉オードリーに断られてヘソを曲げ、その後オードリーと口も利かなくなった、
〉といういわくつきの作品らしいです(笑)。
そうだったんですかぁ。
まあヒッチコックの狙いはわかるけど、ちょっとねぇ・・・。
〉>最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉>思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉>ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
〉>黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
〉 シャーリー・マクレーンもすっかりスピリチュアル系ににはまってしまい
〉ましたね。私の大好きな"Field of Dreams"の中で幻影を見た主人公の例え
〉として茶化されているのがおかしかったです。
おー!
そのへんぜんぜん意識せずにシャーリー・マクレーンのデビュー映画を見て紹介してたことに
気がつきました。
〉>「鳥」は怖そうなので見たくない。
〉 きっと私も見ない。たぶん見ないと思う。見ないんじゃないかな。
〉ま、ちょっと覚悟はしておけ〜♪(←誰が?)
奥さん?(笑)
〉> そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉> できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉> なんでですやろ。
〉 日本語字幕があると、それを見て英語が自分の頭に浮かび、それと同じ
〉セリフが音声として流れてきた瞬間、「勝った」と思う爽快感、最高ですよ(笑)。
なるほどねー。
あんまりそういう瞬間は無いですねー。字幕読むのに一生懸命で、耳は止まってますね(笑)。
〉>みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉>ではではー。
〉 もう最近直感に頼りすぎて、すっかり掲示板に書けないような話が増えて
〉困っています。え、そういう話じゃないって?お呼びじゃない?そんりゃま、
〉すつれいしました〜♪
どんな話が増えてるんでしょうか・・・。
アッと驚くこのごろうなお話? (あ〜無理だった・・・)
まあいずれにせよお元気で!
ありがとうございました!
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6067. Re: 【横レス】はまこさーん!そして【本題】秋ちゃ〜ん!
お名前: はまこ
投稿日: 2005/7/4(14:45)
------------------------------
秋ちゃん、たださん、そして・・・
きゃーーーーーっ!ジアスさんっ!!
こんにちはーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ。
何を興奮してるかというとですね、ちょうどジアスさんのことを考えてたんです。
ほんとにチラッとだけなんですけど(この表現は失礼ではないはず)
今音の広場で慈幻さんたちとお話ししてるんですが、映画をよく観る
話しを書こうかなとした時に、ジアスさんのことがふと頭に浮かんで。
「ジアスさんに影響されて映画をたくさん観るようになった」って
書こうとしてたんです(*^^*)
#えっと、秋ちゃんのことはいつも考えてるからね。
たださんのことはずっと張ってたからね。
(これでフォローできた ^o^ v)
実はたこ焼さんのことも考えてるんですね。近々会えるといいなぁ。。
〉 はまこさんの名前を見かけたので、急いで出てきました。
うふふ。
〉 おかしくないっ!!!
〉 というのは、うちも結婚してもう12年半経つけど、いまだにおたがい全然
〉飽きないのです。もちろん喧嘩もするけど、おたがい相手のことを大好きだ、
〉という信頼感が揺らいだことは一度もないんです。(たぶん彼女もそう思っ
〉ていると思います(笑)。最近彼女が「あなたと結婚したのは宝くじに当たった
〉ようなモノ」と言ってくれたので、額面通り受け取っています。)
12年半ですか。うちも似たようなものです。
彼女のセリフは私もよく言います。(笑)ほんとなんだもん。
日本の宝くじみたいなやっすい金額じゃないよ〜ん。
ねー。(これはジア妻に)
〉 娘2人が小学校に上がった今、私の休みの日には「どっかランチでも行こ
〉うか」って気が向くと出かけるし、子供たちが寝た後にゆっくりお酒を飲ん
〉だり、歳をとって子供たちが家を出たら「雪深い札幌を離れて今度は南の
〉島で2人でのんびり暮らすかい?」なんて話をしたり、嫁さんの友達から
〉は「なんで〜?ありえない!」と言われるような会話をフツーにしています♪
うんうん。わかるわかる。
〉 彼女が多読に興味を示さなくても全然気にしません。私の本棚にあふれる
〉英語の本に文句も言わず、次々買っても「自分で稼いだお金だからいいじゃ
〉ん。それよりそんな本英語で読めるなんてすごいね〜。」と言ってくれる
〉彼女に感謝してもし足りないです。
なんてcuteなっ。(うちもそんな感じです。うふ。)
今日は私の分も多めにhug hug してください(笑)
〉 まあ、私たちは結婚前に嫌なことも含めてなんでもぶちまけあってきたし、
〉下手なドラマよりよっぽどいろんな事件を経験して結婚したので、ちょっと
〉やそっとのことでは驚かなくなっていますけどね(爆)。
Oh! どんなドラマが!?(笑)
うちは付き合って一ヵ月後にプロポーズされ、一年後に結婚しました。
それ以来ずっと大好き♪
でも結婚して5年ぐらい毎日のように説教されていたような気も・・・
忘れた(笑)
〉世の中いろんな嫌な事件があるけど、家族の信頼感が揺るがないのが一番の幸せだと思います。
うんうん。ですね。
〉うちの娘たち2人が、素直な性格に育っているのも、きっと彼女のおかげ
〉だと私は思っていますから。
いいですねー。和むわぁ。
彼女はジアスさんのおかげだと思っているんでしょうね。
ジアスさん家のお嬢さん同士もとっても仲良しですか?
うちは息子二人ですが、親が見ててもうらやましいぐらい仲がいいです。
ちびはまが生まれた時から二人で団子になって育ってます(笑)
〉〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
〉 私は「KWAIDAN」を読みたいとは思わないけど、私の卒業した学校が、妙に
〉「KWANSEI」と表記するのにこだわっているのを思い出しました(笑)。
ということはあそこ、ですね。違うかな。
〉 怪しい本読んでますね〜(笑)。
〉 でも、私実はそんな怪しい本大好き。実は教育心理学科卒なんです。
〉 学生時代にはそんな怪しげな本読みまくってた時期もありました。
〉 フロイト、ユング、エリクソン、シュタイナーあたりからはじまって
〉自己啓発系もいろいろ。「生きがいの創造」読んだことないけど、めちゃ
〉めちゃ気になるじゃないですか〜(笑)。(←と、私がこんなことを言うの
〉は人生が不安定な時期にさしかかっているからなんです。最近読んだ和書
〉で「自分の仕事をつくる」(西村佳哲著)が結構お気に入りで、久々に鳥肌
〉立てながら読んだ本です。)
教育心理学科ですか。面白そう。
それと秋ちゃんも書いてましたが、鳥肌が立つような本に出会えて
良かったですね!
〉> 「サイコ」
〉 は、ヒッチコックが主演にオードリー・ヘプバーンをとオファーをしたが、
〉オードリーに断られてヘソを曲げ、その後オードリーと口も利かなくなった、
〉といういわくつきの作品らしいです(笑)。
へぇ。でもあの映画がオードリーなら、雰囲気も変わってただろうなぁ。
サイコは観ました。
セリフがゆっくりで明瞭ですごく聞きやすかったな。
恐怖はそんなに感じませんでしたが、観終わった後、
「そうか、これが古典で原型か!」と妙に感心しました(笑)
〉>最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉>思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉>ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
〉>黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
〉 シャーリー・マクレーンもすっかりスピリチュアル系ににはまってしまい
〉ましたね。私の大好きな"Field of Dreams"の中で幻影を見た主人公の例え
〉として茶化されているのがおかしかったです。
学生時代シャーリー・マクレーンの本を読んですごく感動したけど、
なんだったかなぁ。スピリチュアル系にはまる前かはまりかけた頃の
本だったような。何だっけ。。
秋ちゃんとジアスさんの映画の話を読んでて、昨日久しぶりにDVDを
借りてきました。今年に入ってから初めてのレンタル。(しばらく手持ちのものばかりだったんで)
ヒッチコックにしようかな、と思いながら目に飛び込んできた
「デブラ・ウィンガーを探して」にしちゃった。あとは「ヘルボーイ」(夫の趣味)
今度は「ハリーの災難」を借りようっと。
うーん、しばらくお休みしていた映画熱が復活しそう。
〉> そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉> できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉> なんでですやろ。
日本語の音と文字、英語の音と文字が完全に分かれた上に
二つの言語を同時に頭の中で使える自由度が増したからじゃない?
それってすごくない!?(興奮)
〉 日本語字幕があると、それを見て英語が自分の頭に浮かび、それと同じ
〉セリフが音声として流れてきた瞬間、「勝った」と思う爽快感、最高ですよ(笑)。
おぉ!こちらもすごい!
同時を越して勝ってる(笑)
ジアスさんの映画好きを考えると、膨大な英語のセリフのパターンが
すでにネットワークとして構築されているのかも
(慈幻さんっぽく言ってみたけど、使い方は間違ってるかも・・・)
〉 もう最近直感に頼りすぎて、すっかり掲示板に書けないような話が増えて
〉困っています。え、そういう話じゃないって?お呼びじゃない?そんりゃま、
〉すつれいしました〜♪
ここの掲示板には、そういう話しを聞くのが好きって人が大勢いると思いますよ(笑)
溜め込んでいないで小出しでもちょこちょこ書いてください。
では〜。
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お名前: 海
投稿日: 2005/7/3(08:37)
------------------------------
ごちそうさま(笑)。
なんだかアイスではしのげない暑さになってきたぞ。氷あずきに突入。
「仲良きことは美しき哉」仲良しカップルっていいですね。はまこさん
やジアスさんの優しい言葉をうけとるお相手は嬉しいでしょうねー。
「better half」という言葉を思い出しました。
ソウルメイトが2カップル出現したところでダウンロードも完了。
Julieさん「KWAIDAN」のお知らせありがとうございます。これからの
季節にぴったり! こちらも読みたいです。
Skipperさん、夢中になって読まれたのですね。刺激されて私も読み始め
ました。あまり読んだことのないジャンルの本なので楽しみです。
では楽しい読書を!
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お名前: はまこ
投稿日: 2005/7/3(09:57)
------------------------------
海ちゃん、おはよー。
パソから離れる前にもう一度、とこの掲示板に戻ってきたら、
グッドタイミーン!
〉「仲良きことは美しき哉」仲良しカップルっていいですね。はまこさん
〉やジアスさんの優しい言葉をうけとるお相手は嬉しいでしょうねー。
〉「better half」という言葉を思い出しました。
うふふ。ありがと(てれてれ)
〉ソウルメイトが2カップル出現したところでダウンロードも完了。
〉Julieさん「KWAIDAN」のお知らせありがとうございます。これからの
〉季節にぴったり! こちらも読みたいです。
これこれっ。ありがと!
Audibleの話しでしょ?
今チェックしに行ってきたらUnabridgedであったよーーー。
と、いうか、もしやと思い、カートを見たら入ってた。
私って・・・
全く記憶になかった・・・
残念ながら声がよくないのよねー。
そんでほったらかして忘れてたの。
でも安いし、買おうかな。迷う。
〉Skipperさん、夢中になって読まれたのですね。刺激されて私も読み始め
〉ました。あまり読んだことのないジャンルの本なので楽しみです。
え、Skipperさん、KWAIDAN読んだって書いてたっけ?
そんな記憶は・・・ もう一度確かめなくっちゃ。
KWAIDANじゃなかったね・・・
ついでにJulieさんのもグーテンベルグだったね・・・
でも、Julieさん、ありがとー♪
おとなしく寝よーっと。
では〜。
------------------------------
はまちゃん、こんにちはー。
〉〉ソウルメイトが2カップル出現したところでダウンロードも完了。
〉〉Julieさん「KWAIDAN」のお知らせありがとうございます。これからの
〉〉季節にぴったり! こちらも読みたいです。
〉これこれっ。ありがと!
〉Audibleの話しでしょ?
ごめんなさい。書き方が悪かった。。
〉〉ソウルメイトが2カップル出現したところでダウンロードも完了。
↑飯田史彦さんの「生きがいの創造」英語版のことでした。
[url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
〉〉Julieさん「KWAIDAN」のお知らせありがとうございます。これからの
〉〉季節にぴったり! こちらも読みたいです。
↑こちらは「KWAIDAN」Lafcadio Hearnのこと。
[url:http://www.gutenberg.org/etext/1210]
〉今チェックしに行ってきたらUnabridgedであったよーーー。
「KWAIDAN」ですね。
〉と、いうか、もしやと思い、カートを見たら入ってた。
〉私って・・・
〉全く記憶になかった・・・
私もよくあります・・
〉残念ながら声がよくないのよねー。
〉そんでほったらかして忘れてたの。
〉でも安いし、買おうかな。迷う。
Audibleで試聴しました。サンプルがすごく短くて決めかねる。
五つ星だけれど。今回は見合わせておきます。本を読んで欲し
くなったらー掲示板でお奨めがあったらー買うかも。
〉〉Skipperさん、夢中になって読まれたのですね。刺激されて私も読み始め
〉〉ました。あまり読んだことのないジャンルの本なので楽しみです。
〉え、Skipperさん、KWAIDAN読んだって書いてたっけ?
〉そんな記憶は・・・ もう一度確かめなくっちゃ。
〉KWAIDANじゃなかったね・・・
混乱させてごめん。
「生きがいの創造」=「Creating the value of life」で〜す。
〉ついでにJulieさんのもグーテンベルグだったね・・・
はーい。
〉でも、Julieさん、ありがとー♪
ありがとうございます♪
〉おとなしく寝よーっと。
はやく治りますように♪
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「ごろごろにゃーん ごろごろにゃーん ひこうきがとんでいます」と、
えんえんと続く絵本がありまして、好きでした。猫たちが飛行機に乗っていますの。
窓ごとに一匹ずつ顔が見えてて。どうやって終わるんだったかな。
あ、こんにちは。海さん。秋男です。
愛とアイスで胸がいっぱい。(きゃー。 あ、おなかだったか・・・)
〉Knock, knock!
〉Who's there?
〉Sleeper.
〉Sleeper who?
〉こっくり & ごろーん → このごろう(It's me?!)
〉Knock, knock!
〉Who's there?
〉Amazonas.
〉Amazonas who?
〉Kick & blow → このごろう(It's me?!)
〉とってもヘンですが、お許しを。
実は、ノックノックジョークって、いまいちよくわかっていないのです。
「ユー・ガット・メール」に出てくるノックノックジョークも、
2、3年ぐらい考えて、いまだにわかっていません。
もう1年ほど考えてみます。
〉〉 相変わらずからみにくいですが、たださんなので許します(笑)。
〉私もおおまけしてください(笑)。
海容いたします(笑)。
(って、だからよくわかっていないの。)
〉〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
〉読みました。梁が美しかった。「用の美」ですね。
そうですねー。
そして、すごい長い時間をかけて、こつこつと、しっかり作ってるんですよね。
「傾(かし)いでる大聖堂」なんて憶えてた我が身を恥じました。
〉〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉〉 を読みました。
〉〉 最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
〉そう伺うと読みたいなー。「ローマ人の物語」文庫で追っかけ中だし。
おー! それならすごく面白いかも!
そういえば、塩野七生さんって、男の人だと思ってたことがあるなー・・・。
〉〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉〉 う〜む、といったところです。
〉痒いところに手が。3.が文庫になるまで待とう、と思っていたら。↓
〉〉 とりあえず、飯田史彦の「生きがいの創造」をおすすめします。
〉〉 英語版なんてのも公開されてます。
〉〉 [url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
〉ありがとうございます。
いえいえ。
はじめの投稿でちゃんと思い出しておけばよかったですね・・・。
〉〉〉(本気で「フォトリーディング」の道を試してみようかな・・・
〉〉〉 先日、名古屋オフで慈幻さんにお会いして、ちょっと興味あり、今、
〉〉〉 手元に「図解!あなたもいままでの10倍早く本が読める」という本が。
〉〉〉 東京駅構内の本屋で買ったのですが、帰りの新幹線で一気読み。)
〉おぉ早くも速読の効果が!?
ほんとだ!
東名間で1冊読むってすごい!
〉〉〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉〉〉 「Meditation」
〉〉〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉〉〉おお、リラックスによさげ。
〉〉
〉〉
〉〉 リラックスにはよさげだけど、運転にはわさげですから! ご注意!
〉瞑想用? お昼ね用? この使用法でいいのかなー?
そうですね。あとは、敵(敵?)を眠らせてしまう用とか。
〉〉 「バルカン超特急」
〉〉 「サボタージュ」
〉〉 「疑惑の影」
〉〉 「ロープ」
〉〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉〉 「裏窓」
〉〉 「ハリーの災難」
〉〉 「知りすぎていた男」
〉〉 「めまい」
〉〉 「北北西に進路を取れ」
〉〉 「サイコ」
〉〉 「フレンジー」
〉なんか渋いラインナップですね。名前を聞いたことはあるけれど観たことがない
〉映画ばかり。このごろはテンポの良さにひかれて海外ドラマをよく観ています。
〉使わない方がいいと言われる言葉がいっぱい。。
やっぱり、迫力のある英語も身につけて、敵(敵?)を圧倒しないとね!
よけい敵を作りそうだけど・・・。
まあ、使わないまでも、わかるようになりたいよね。
〉〉〉みちるさんご紹介のAmerican Pieの朗読もよさげですねー!
〉〉
〉〉
〉〉 よさげですねー。
〉〉 私はケイ・ヘザリーさんのお声が大大大好きでしてねー。ちょっとハスキーでねー。
〉ちょっとハスキーなのですね。誘惑されそう(笑)。
ハスキーって、誘惑ヴォイスなのかしら。
そういえば、青江三奈さんもハスキーだったな。ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥバー。
わたしジャニス・ジョップリンが大好きで、「Move Over」をジャニスのように歌える人がいたら、
身も心も捧げます。(いらん?)
〉では、楽しい読書と映画を!
はーい! ありがとう。
海さんもいろいろ!
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お名前: Skipper
投稿日: 2005/7/2(00:17)
------------------------------
皆様こんにちは、Skipperです。
たださん、横入りしてしまい申し訳ありません。
> すんません。いろいろ言い過ぎました・・・。
> とりあえず、飯田史彦の「生きがいの創造」をおすすめします。
> 英語版なんてのも公開されてます。
> [url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
さっそくDLして読みました。
感動!!
帰りの電車で夢中になって読んでいたら、山手線を二つも通り越してしまいました。
戻りも危うく乗り過ごすところでした(笑)
来週末は大手町があるので、お勧めの1冊で紹介させてくださいね。
>〉(本気で「フォトリーディング」の道を試してみようかな・・・
>〉 先日、名古屋オフで慈幻さんにお会いして、ちょっと興味あり、今、
>〉 手元に「図解!あなたもいままでの10倍早く本が読める」という本が。
>〉 東京駅構内の本屋で買ったのですが、帰りの新幹線で一気読み。)
品川構内の本屋さんで山積みになっていて、立ち読みしました。
四隅を見て、中心を見て...と私にはかなり難しそうでした。
目的を明確にもって読む本なら出来そうですが、
(この本を読んだのがフォトリーディングだったのかも?!)
娯楽のためというか、楽しんで読む読書にはどうやって応用するのだろうと考えてしまいました。
実践されたら教えてくださいね。
それでは、横入り失礼いたしました。
------------------------------
Skipperさん、こんばんは! 秋男です。
〉> とりあえず、飯田史彦の「生きがいの創造」をおすすめします。
〉> 英語版なんてのも公開されてます。
〉> [url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
〉さっそくDLして読みました。
〉感動!!
〉帰りの電車で夢中になって読んでいたら、山手線を二つも通り越してしまいました。
〉戻りも危うく乗り過ごすところでした(笑)
〉来週末は大手町があるので、お勧めの1冊で紹介させてくださいね。
おー! とってもうれしいです!
さっそく読んでくださったんですね。
(私はまだ1行も読んでません・・・。)
しかも、駅を二つも通り越すほど気に入っていただいて!
(一つはあっても、二つはなかなか・・・(笑) しかも戻りも危なかったとは!(笑))
紹介した甲斐があったなーと、とってもうれしいです。
ぜひ大手町の皆さんにもご紹介ください。
なにはともあれ、読んだよ報告、ありがとうございました!
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6032. ハンとフン(井上ひさし氏の「ブンとフン」ではなく)
お名前: ただ
投稿日: 2005/7/2(02:23)
------------------------------
秋男さん、こんばんはー!ただです。
〉 たださん、こんばんはー! 秋男です。
〉 いつもかまっていただいてありがとうございます・・。
こちらこそいつもいつもありがとう存じたてまつります・・。
〉〉〉 いやはや、暑いですね。
〉〉ほんとですねー。
〉 ですよねー。
ねー。
〉 あ〜、これは、我ながら中途半端なタイトルをつけたものだと・・・。
〉 語呂がいいかなと思っただけでつけてしまいました。意味なし芳一。
そんなことないですよ。Goroよくていいですよ。なしくずし。
〉 相変わらずからみにくいですが、たださんなので許します(笑)。
↑ ↑
そうですよね(笑) ありがっとー!
先日、某番組「義経」を見ていたら、搦め手(からめて)という言葉が
でてきました。正面から攻めるのが大手で、脇の方が搦め手という
らしいです。
(木曽義仲に対して、大手は瀬田から範頼、搦め手は宇治から義経・・)
〉〉おお、小泉八雲は気になりますなー。近所の図書館に家族写真やら満載の
〉〉彼の伝記があったのですが、借りず終いになっていたのを思い出しました。
〉〉今度借りてみます。
〉
〉 借りてみてください!
〉 去年だったかに、20年ぐらい前にやってた小泉八雲のドラマを再放送してまして、
〉 なつかし〜と思って見てました。
〉 八雲役は、映画「ウエストサイド物語」のジョージ・チャキリス、奥さん役は、
〉 「火宅の人」の檀一雄の娘さんで、阿川佐和子さんの友達の檀ふみさん。
〉 これを見ながら、あっ、今だったら「怪談」を英語で読めるかもしれないと思った次第。
ふむふむドラマがきっかけでしたか。
檀ふみさんで思い出しましたが、「ありがとうございません/幻冬舎文庫」
というエッセイを見かけましたが、買いそびれました。
おもしろそうだったなぁ。
「まだふみもみず」っていうのもしゃれたタイトルだと思ったものです。
〉〉「耳なし芳一」は週刊STの「辞書なしで読む英語日本昔話」で
〉〉読みました。平家物語も気になっていますが、それはまた別の話。
〉
〉 平家物語、私も大いに気になっております!!
〉 よろしければ、岩波ジュニア新書「恋の歌、恋の物語」(林 望著)のp.172〜を
〉 立ち読みしてみてください。いやぁ、素晴らしい。
ほんと、いろいろ知っておわしゃりますなー。(どこの言葉?)
機会をつくって見てみますわー。
平家物語は、学研M文庫のものと、中経出版の「平家物語が面白いほど
わかる本」を持ってますが、どれも、中途半端やなー。
〉〉そうそう、「英語日本昔話」が本になりました って、今週の週刊STに
〉〉出てました。Book1,Book2,Book3 興味がありましたならば。
〉〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011968/sss-22/]
〉〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011976/sss-22/]
〉〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011984/sss-22/]
〉
〉
〉 おー! おもしろそうですねー。
〉 日本の昔話っていっても、ちゃんと知らなかったりするんですよねー。
そうなんですよねー。
〉 英語のおかげで、30過ぎても恥ずかしくなく「ハイジ」「小公女」を読めたように、
〉 英語のおかげで、臆面もなく日本の昔話を読めるのですねー・・・。
うんうん。
関係ないけど、NHKのアニメ、アンデルセンの「雪の女王」もいいなー。
(あ、日本語ですが・・・)
〉〉「雪女」は、遠山顕さんの番組、昨秋のNHKラジオ英語リスニング入門の
〉〉朗読で楽しみました。
〉
〉 あ、これ聴いてました! このときだけ、たまたま!
〉 言葉をほとんど変えてないということだったので、それなら「怪談」読めるかも!
〉 と思った次第。
〉 (ドラマがきっかけじゃなかったんかい!)
ふむふむラジオ番組がきっかけだったんですね。
(きっかけは複数回答OK)
上で、朗読って書きましたが、正しくはラジオドラマですかね。
ちゃんと何人かでドラマ仕立てでした。
「幸福の王子」も好きだったし、「最後の一葉」もよかったし、
「リップ・ヴァン・ウィンクル」って浦島太郎みたいな話もここで
知ったし、モーパッサンの「ダイヤモンド・ネックレス」なんかは
いろいろ考えさせられました。いやぁいい番組だったなぁ。
モーパッサンって、あ、間違えた、O・ヘンリーって、「アメリカの
モーパッサン」って呼ばれたらしいですね。
モーパッサンって、「女の一生」くらいしか知りませんでしたが
(しかも読んでませんが)、短編をたくさん書いたというのを
その時に知り、むしょうに読みたくなりました。
〉〉やっぱ、KWAIDAN、気になるなー。
〉
〉 気になってくださいー。
なるなるー。
〉〉おお、「CATHEDRAL」の方ですね。ふむふむ。
〉〉色々な本を書かれてるんですね。おもしろそう。
〉
〉 おもしろいですよー。学研まんがが好きだったとかいう人なら、はまるかも。
〉 この人の、「The New Way Things Work」という本が、これまたすごいんですわ。
〉 まだあんまり読んでないんですけど。
うんうん。惹かれますわー。
〉〉すごく気にはなりますが、そもそもそんなにたくさん読めないなぁ。
〉
〉 すんません。いろいろ言い過ぎました・・・。
すまんくないですよ。いろいろありがとうございます。
〉 とりあえず、飯田史彦の「生きがいの創造」をおすすめします。
〉 英語版なんてのも公開されてます。
〉 [url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
とりあえず、絞って覚えておきますね。
〉〉(本気で「フォトリーディング」の道を試してみようかな・・・
〉〉 先日、名古屋オフで慈幻さんにお会いして、ちょっと興味あり、今、
〉〉 手元に「図解!あなたもいままでの10倍早く本が読める」という本が。
〉〉 東京駅構内の本屋で買ったのですが、帰りの新幹線で一気読み。)
〉
〉 速読かぁ。ほんとにできるのかなぁ。
〉 でも、慈幻さんの読書量を見たら、やっぱりできはるんやろうなぁと思いますね。
〉 しかし僕にできるかなぁ。
〉 こうやって逡巡するってのが、できる人とできない人との差なんだろうなぁ・・・。
僕もそんな思い。 揺れ〜る〜 おも〜い〜♪
〉〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉〉 「Meditation」
〉〉おお、リラックスによさげ。
〉
〉 リラックスにはよさげだけど、運転にはわさげですから! ご注意!
はーい。(ん?わさげ?)
〉〉〉 ●「My Autobiography」 Charles Chaplin レベル6ぐらい
〉〉〉 読み始めたところです。
〉〉〉 中学生んときに新潮文庫だったかの上巻だけ読んだことを思い出して懐かしくなって。
〉〉〉 チャップリンはあんまり教育を受けられなかったようですが、巧まずして
〉〉〉 こう活き活きと描写できるって、やっぱり天才ですな。
〉〉これもおもしろそうですね。ほんと、天才と思いますです。
〉
〉 チャップリンの映画は、「キッド」も好きだけど、「モダンタイムズ」の
〉 食事マシンのシーンは死ぬほど笑ったな。
チャップリン、好きだったけど、あんまり思い出せない・・・。
今度借りてこよう・・・。
〉〉〉◆聴くほう
〉〉〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉〉〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉〉〉 「バルカン超特急」
〉〉〉 「サボタージュ」
〉〉〉 「疑惑の影」
〉〉〉 「ロープ」
〉〉〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉〉〉 「裏窓」
〉〉〉 「ハリーの災難」
〉〉〉 「知りすぎていた男」
〉〉〉 「めまい」
〉〉〉 「北北西に進路を取れ」
〉〉〉 「サイコ」
〉〉〉 「フレンジー」
〉〉〉 を見ました。
〉〉すごい量ですねー。
〉
〉 あ、誤解を招く書き方をしてしまいましたが、その本数を先月・今月に見たわけではありません。
〉 生まれてこのかた○十年の間に見たヒッチコックということであります。
ご丁寧にありがとうございます。
先月・今月とは思わなかったのですが、近い最近で見たのかと思いました。
いろいろおもしろそう。
見たい映画もいっぱいあるけど、ああ、時間がいっぱい欲しいなぁ。
(とか言ってないで、いろいろやってみれば >自分)
TV Taro っていう月刊雑誌を買ってるんですが、これにも映画情報いっぱい
載ってるんですよね。今回はスターウォーズが表紙。
Taro, Jiro は 南極物語で、Goro は・・・(もう、いいっちゅうねん!)
タロ ジロ
〉 北村薫さんといえば、「空飛ぶ馬」を買って、まだ読んでいない。
〉 北村薫デビューとして適切な本だったかどうか・・・。
僕も買ったのはそのシリーズですが(5冊そろえてたりして)、
最初に読んだのは、図書館で借りた「月の砂漠をさばさばと」です。
ほのぼのです。
〉 「鳥」は、GRすら避けています(笑)。
賢明かもしれません。僕も無意識に避けてます。
〉 なんか、ひとりでにペラペラになってたらうれしいなーとか思ってるんだけど、
〉 たまに外国人の人としゃべってみると、なんとももどかしくて、あ〜まだまだだ〜
〉 と落ちこんでしまう・・・。よし再チャレンジだ!と思って声をかけたらロシア人だし・・・。
〉 (道わからん!って感じで、おばちゃん怒ってるし・・・。英語を話さない外国人もいるのね。)
〉 でもまあ、やっぱり、暗記とかなんとか、そういう勉強は面倒くさくてできないし、
〉 今でもまあ、少しずつでも力がついていないわけではないと思うから、
〉 ちょっと悩むけど、結論としては、従来どおり好きなことをやっていこか、
〉 ってことになるんですけどね。
〉 私も直感にしたがって過ごすことにしまーす。
これ、わかりますー。
ひとりでにペラペラはないですけど、でも、あくまでも自分比で、
ちょっと向上を感じませんか?
〉〉P.S.
〉〉秋男さんといえば!
〉〉My Humorous World Part3、まだ買ってないのを思い出した!
〉
〉 まだ全部読んでなかったことを思い出した!
読みましょねー。
〉〉みちるさんご紹介のAmerican Pieの朗読もよさげですねー!
〉
〉 よさげですねー。
〉 私はケイ・ヘザリーさんのお声が大大大好きでしてねー。ちょっとハスキーでねー。
そういえばまだ声を知らないです!
P.S.2
以前、秋男さんと杏樹さんとのハンガリーの話題を読んだのですが、
ある本でみましたよ。
フン族
フンガリア(フンの土地) → ハンガリー
米原万里という人の「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」という本を
読んで、東欧・中欧なんかがとっても気になってたりします。
(著者は、プラハのロシア語学校に在籍していた。
で、大人になってから当時の同級生を訪ねるという話。
いろいろ面白かったなー)
GRで「プラハの春」ってあったよなー、と思ったら
「Christmas in Prague」って、よく見たら違うじゃん!
〉 ありがとうございましたー。
〉 ではではー。
こちらこそ、ありがとうございましたー。
ではではー。
------------------------------
たださん、こんにちは。
〉P.S.2
〉以前、秋男さんと杏樹さんとのハンガリーの話題を読んだのですが、
〉ある本でみましたよ。
〉フン族
〉 フンガリア(フンの土地) → ハンガリー
〉米原万里という人の「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」という本を
〉読んで、東欧・中欧なんかがとっても気になってたりします。
〉(著者は、プラハのロシア語学校に在籍していた。
〉 で、大人になってから当時の同級生を訪ねるという話。
〉 いろいろ面白かったなー)
ありがとうございます〜。そうだったんですね。気にとめてくださってありがとうございます。「嘘つきアーニャ…」はタイトルは聞いたことがありますが読んだことがありません。おもしろそうですね。
でもいつまでも「フンの土地」なんて呼ばれてるなんてイヤかも…。
〉GRで「プラハの春」ってあったよなー、と思ったら
〉「Christmas in Prague」って、よく見たら違うじゃん!
「プラハの春」は実在の事件です。
1968年、社会主義国だったチェコスロバキア(当時)は自由化を求める運動がおこり「プラハの春」と呼ばれましたが、ソ連軍に弾圧されてしまいました。
また、春江一也氏が当時外交官としてプラハにいた経験をもとに「プラハの春」という本を書いています。
また、現在では「プラハの春」という音楽祭がプラハで行われています。
それでは…。
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/8(00:33)
------------------------------
夏は、カレーとナンかなー。
あ、たださん、こんばんはー! 秋男です。
〉〉 相変わらずからみにくいですが、たださんなので許します(笑)。
〉 ↑ ↑
〉 そうですよね(笑) ありがっとー!
〉先日、某番組「義経」を見ていたら、搦め手(からめて)という言葉が
〉でてきました。正面から攻めるのが大手で、脇の方が搦め手という
〉らしいです。
〉(木曽義仲に対して、大手は瀬田から範頼、搦め手は宇治から義経・・)
なるほどー。
「新選組」は見てたけど、「義経」は見てないなー・・・。
カラミティー・ジェーンって名前が頭に浮かんだんですけど、なんでですやろ。
〉〉 去年だったかに、20年ぐらい前にやってた小泉八雲のドラマを再放送してまして、
〉〉 なつかし〜と思って見てました。
〉〉 八雲役は、映画「ウエストサイド物語」のジョージ・チャキリス、奥さん役は、
〉〉 「火宅の人」の檀一雄の娘さんで、阿川佐和子さんの友達の檀ふみさん。
〉〉 これを見ながら、あっ、今だったら「怪談」を英語で読めるかもしれないと思った次第。
〉ふむふむドラマがきっかけでしたか。
〉檀ふみさんで思い出しましたが、「ありがとうございません/幻冬舎文庫」
〉というエッセイを見かけましたが、買いそびれました。
〉おもしろそうだったなぁ。
〉「まだふみもみず」っていうのもしゃれたタイトルだと思ったものです。
雨の函館〜。
檀ふみさんは、おもしろいお姉さまですな。
「大和田さん檀さんは大和田さん」という意味不明なフレーズが頭から離れません。
〉平家物語は、学研M文庫のものと、中経出版の「平家物語が面白いほど
〉わかる本」を持ってますが、どれも、中途半端やなー。
中途半端ですかー。でも、それぐらいがいいかもー。
わたし、ちゃんと読もう!と思ってたら、いつまでたっても読み始められませんもん・・・。
〉〉 英語のおかげで、30過ぎても恥ずかしくなく「ハイジ」「小公女」を読めたように、
〉〉 英語のおかげで、臆面もなく日本の昔話を読めるのですねー・・・。
〉うんうん。
〉関係ないけど、NHKのアニメ、アンデルセンの「雪の女王」もいいなー。
〉(あ、日本語ですが・・・)
おー、そうですかー。
なんか、「世界ふしぎ発見」で先日アンデルセンのことをやってて、アンデルセン、
数々出版したあとで意気揚々とグリム兄弟に会いに行き、名乗ったところ、
「はて、どちらさま?」と言われて大ショックだったとか。
(その後、親しくなったそうですが。)
〉〉〉「雪女」は、遠山顕さんの番組、昨秋のNHKラジオ英語リスニング入門の
〉〉〉朗読で楽しみました。
〉上で、朗読って書きましたが、正しくはラジオドラマですかね。
〉ちゃんと何人かでドラマ仕立てでした。
〉「幸福の王子」も好きだったし、「最後の一葉」もよかったし、
〉「リップ・ヴァン・ウィンクル」って浦島太郎みたいな話もここで
〉知ったし、モーパッサンの「ダイヤモンド・ネックレス」なんかは
〉いろいろ考えさせられました。いやぁいい番組だったなぁ。
そんなにやってたんですかぁ。知らなかった。
「幸福の(な?)王子」は、子どものころ最も衝撃を受けて、かわいそうで、
ぼろぼろ泣いたお話です。あのオスカー・ワイルドの作と知ったのは数年前。
O・ヘンリーは、中学んときにはまりましたー(もちろん日本語で)。
話の最後のひねりもさることながら、なんかこう、ペーソスがあるんですなぁ。
OBWのO・ヘンリー集で読んだ「メメント」って話が好き。
〉モーパッサンって、あ、間違えた、O・ヘンリーって、「アメリカの
〉モーパッサン」って呼ばれたらしいですね。
〉モーパッサンって、「女の一生」くらいしか知りませんでしたが
〉(しかも読んでませんが)、短編をたくさん書いたというのを
〉その時に知り、むしょうに読みたくなりました。
私も、短いのをひとつ読んだだけで、読んでないっすねー。
すごい有名なのに読まずじまいっていう作家(本)が多いですよねー。
ドストエフスキーとかトルストイとか読んでみたいんですけど、
読まないだろうなー・・・。
〉TV Taro っていう月刊雑誌を買ってるんですが、これにも映画情報いっぱい
〉載ってるんですよね。今回はスターウォーズが表紙。
あっ、そうそう。たださんの影響で、週刊STを取り始めたんですよー。
その表紙もダース・ベイダーでしたね。
〉Taro, Jiro は 南極物語で、Goro は・・・(もう、いいっちゅうねん!)
〉タロ ジロ
おー。Jennifer Armstrong の 「Shipwreck at the Bottom of the World」
(The Extraordinary True Story of Shackleton and the Endurance)
の再読が途中だったことを思い出しました・・・。
〉〉 北村薫さんといえば、「空飛ぶ馬」を買って、まだ読んでいない。
〉〉 北村薫デビューとして適切な本だったかどうか・・・。
〉僕も買ったのはそのシリーズですが(5冊そろえてたりして)、
〉最初に読んだのは、図書館で借りた「月の砂漠をさばさばと」です。
〉ほのぼのです。
そうかー。ほのぼのなら、それから読んでみようかなぁ。
〉〉 なんか、ひとりでにペラペラになってたらうれしいなーとか思ってるんだけど、
〉〉 たまに外国人の人としゃべってみると、なんとももどかしくて、あ〜まだまだだ〜
〉〉 と落ちこんでしまう・・・。よし再チャレンジだ!と思って声をかけたらロシア人だし・・・。
〉〉 (道わからん!って感じで、おばちゃん怒ってるし・・・。英語を話さない外国人もいるのね。)
〉〉 でもまあ、やっぱり、暗記とかなんとか、そういう勉強は面倒くさくてできないし、
〉〉 今でもまあ、少しずつでも力がついていないわけではないと思うから、
〉〉 ちょっと悩むけど、結論としては、従来どおり好きなことをやっていこか、
〉〉 ってことになるんですけどね。
〉〉 私も直感にしたがって過ごすことにしまーす。
〉これ、わかりますー。
〉ひとりでにペラペラはないですけど、でも、あくまでも自分比で、
〉ちょっと向上を感じませんか?
そう! 自分比でなら、ぜったい向上してると思いますねー。
まずはそこを喜ぶことですねー。
〉〉〉P.S.
〉〉〉秋男さんといえば!
〉〉〉My Humorous World Part3、まだ買ってないのを思い出した!
〉〉
〉〉 まだ全部読んでなかったことを思い出した!
〉読みましょねー。
どこに行ったかなー・・・
〉〉〉みちるさんご紹介のAmerican Pieの朗読もよさげですねー!
〉〉
〉〉 よさげですねー。
〉〉 私はケイ・ヘザリーさんのお声が大大大好きでしてねー。ちょっとハスキーでねー。
〉そういえばまだ声を知らないです!
それはいけませんな! ぜひ!
私、キンバリー・フォーサイスさんの声も好きです。この方の声は、TVなんかでも
よく聞きます。トヨタの「Drive your dreams.」ってそうだったんじゃないかな。
茅ヶ崎方式の月間英語教本の吹き込みも。
〉P.S.2
〉以前、秋男さんと杏樹さんとのハンガリーの話題を読んだのですが、
〉ある本でみましたよ。
〉フン族
〉 フンガリア(フンの土地) → ハンガリー
おー! やっぱりそうでしたか。
たださん、さすが雑学王!
〉米原万里という人の「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」という本を
〉読んで、東欧・中欧なんかがとっても気になってたりします。
〉(著者は、プラハのロシア語学校に在籍していた。
〉 で、大人になってから当時の同級生を訪ねるという話。
〉 いろいろ面白かったなー)
そうですかー。
けっこう、東欧・中欧のことって、知ってるようで知らないですよねー。
まあ私はどこも知りませんが。
〉GRで「プラハの春」ってあったよなー、と思ったら
〉「Christmas in Prague」って、よく見たら違うじゃん!
だいぶ違うじゃん!(笑)
容赦なく、たいそう端折ってしまいました。お許し伯母。
ではではまたー!
------------------------------
あ、Kwaidanつながりで。(つながってないけど)
〉 あ、たださん、こんばんはー! 秋男です。
あ、これはご丁寧に。秋男さん、こんばんはー! ただです。
〉 容赦なく、たいそう端折ってしまいました。お許し伯母。
いえいえ、それが普通ですって。許すもなに藻。
〉 ではではまたー!
ではではまたー!
#いろいろ返信したいとこですが、いずれまたお会いしましょう・・・。
#そういえば、オビ=ワンの師匠は、「クワイ=ガン」なんですね。
現代語で「カイガン」(ウソ) (しかもQui-Gonか・・・Kwではなく)
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お名前: ただ
投稿日: 2005/7/14(01:06)
------------------------------
どっちも「ダメだよ」ってことかなー。「Ban」と「Non」
〉 あ、たださん、こんばんはー! 秋男です。
しつこくってすみませんぬ。秋男さん、こんばんはー!ただでっす。
〉〉〉 相変わらずからみにくいですが、たださんなので許します(笑)。
〉〉 ↑ ↑
〉〉 そうですよね(笑) ありがっとー!
いつでも読み飛ばし願います(笑)。
〉〉先日、某番組「義経」を見ていたら、搦め手(からめて)という言葉が
〉〉でてきました。正面から攻めるのが大手で、脇の方が搦め手という
〉〉らしいです。
〉〉(木曽義仲に対して、大手は瀬田から範頼、搦め手は宇治から義経・・)
〉
〉
〉 なるほどー。
じ、実は・・・ 「からめて」の方しか覚えてなくて、ネットで検索して
正面を大手としたのですが、先日続きを見ていたら「本軍」というみたい。
(ちょっぴり恥ずかしい。あ、でも大手なんて言葉も知ったからいいか。)
(大手は「追手」とも、とこれは電子辞書より。)
(「からめて」も「搦手」の方がより正確なのかな?)
一の谷の平家軍に対して、本軍は生田側から範頼で、搦手の義経は
当初西側から挟み撃ちのところ、鵯越の逆落とし・・・
〉 「新選組」は見てたけど、「義経」は見てないなー・・・。
「6141.Re」の「ビンのフタが励み」って「新撰組!」じゃないかなぁ。(勝手な想像)
黒船が落としていったヤツ。トシとカッちゃんが拾ったあの。
〉 カラミティー・ジェーンって名前が頭に浮かんだんですけど、なんでですやろ。
やっぱ映画ですね!
〉〉檀ふみさんで思い出しましたが、「ありがとうございません/幻冬舎文庫」
〉〉というエッセイを見かけましたが、買いそびれました。
〉〉おもしろそうだったなぁ。
〉〉「まだふみもみず」っていうのもしゃれたタイトルだと思ったものです。
〉
〉
〉 雨の函館〜。
飴の箱だけ〜。
文も見ず と 踏みもみず の掛詞でしたよね。
〉 檀ふみさんは、おもしろいお姉さまですな。
〉 「大和田さん檀さんは大和田さん」という意味不明なフレーズが頭から離れません。
あっはっは。懐かしいっす。わんわんにゃんにゃん。
大和田さんも岡江さんもいまや大和田さん。(意味不明)
時代劇の伸也氏が兄と知ったのは、も少しあとで。
〉〉関係ないけど、NHKのアニメ、アンデルセンの「雪の女王」もいいなー。
〉〉(あ、日本語ですが・・・)
〉
〉
〉 おー、そうですかー。
〉 なんか、「世界ふしぎ発見」で先日アンデルセンのことをやってて、アンデルセン、
〉 数々出版したあとで意気揚々とグリム兄弟に会いに行き、名乗ったところ、
〉 「はて、どちらさま?」と言われて大ショックだったとか。
〉 (その後、親しくなったそうですが。)
これまたトリビアな話題をありがとうございます!
(別な場所で酒井先生の「ゲルダとカイ」の話題も読みましたよー。)
ああ、いろいろ書きたくなりますね。
は! 英語の話題がない!
〉 あっ、そうそう。たださんの影響で、週刊STを取り始めたんですよー。
〉 その表紙もダース・ベイダーでしたね。
ああ、そうでした!
僕の影響というよりも秋男さんもジャパタイ読んではりましたよね。
エピソード3も見たいなぁ。
返信したいことは多々あれど、だいぶはしょっちゃいましたが、
では、またー。
------------------------------
どっちも「自然数だよ。しかもつながってるよ。ヨン様がらみでひねれるかもだけど、
あんまり韓流のこと知らないのよ。」ってことかなー。
そういえば、古文で「さみしい『り』」と憶えたことを思い出しました。
助動詞の「り」は、サ行変格活用の未然形と四段活用の已然形につくけど、
命令形についてるともってなんのこっちゃ?
あ、たださん、こんにちはー! 秋男です。
〉〉〉先日、某番組「義経」を見ていたら、搦め手(からめて)という言葉が
〉〉〉でてきました。正面から攻めるのが大手で、脇の方が搦め手という
〉〉〉らしいです。
〉〉〉(木曽義仲に対して、大手は瀬田から範頼、搦め手は宇治から義経・・)
〉〉
〉〉 なるほどー。
〉じ、実は・・・ 「からめて」の方しか覚えてなくて、ネットで検索して
〉正面を大手としたのですが、先日続きを見ていたら「本軍」というみたい。
〉(ちょっぴり恥ずかしい。あ、でも大手なんて言葉も知ったからいいか。)
〉(大手は「追手」とも、とこれは電子辞書より。)
〉(「からめて」も「搦手」の方がより正確なのかな?)
「からめて」というからには、「おおて(おほて)」のほうがいいんじゃないですかねー。
和語に漢字をあてる場合は、どうせ当て字なので、「搦め手」でも「搦手」でも「搦らめ手」でも
いいとおもー。
(ここらへん、やたら絶対的に考えてしまうところが、戦後の国語教育(国語政策?)の
いかんところである。ぶつぶつ・・・。「漢字と日本人」(文春新書)など
高島俊男のおもしろ著書群を参照のこと。)
〉一の谷の平家軍に対して、本軍は生田側から範頼で、搦手の義経は
〉当初西側から挟み撃ちのところ、鵯越の逆落とし・・・
なるほど。
〉〉 「新選組」は見てたけど、「義経」は見てないなー・・・。
〉「6141.Re」の「ビンのフタが励み」って「新撰組!」じゃないかなぁ。(勝手な想像)
〉黒船が落としていったヤツ。トシとカッちゃんが拾ったあの。
あー、あれかー!
最後、近藤が、処刑される前に控えてた部屋でそのコルクを取り出して見てたら、
見張りの者がそれを見咎めて取り上げてしまうというあのシーンは泣けましたわー。
「武士の情け」は無いのかと。ああいうことをしてはいかん。ぷんぷん。
〉〉 カラミティー・ジェーンって名前が頭に浮かんだんですけど、なんでですやろ。
〉やっぱ映画ですね!
なんですやろ?
〉〉〉檀ふみさんで思い出しましたが、「ありがとうございません/幻冬舎文庫」
〉〉〉というエッセイを見かけましたが、買いそびれました。
〉〉〉おもしろそうだったなぁ。
〉〉〉「まだふみもみず」っていうのもしゃれたタイトルだと思ったものです。
〉〉
〉〉 雨の函館〜。
〉 飴の箱だけ〜。
〉 文も見ず と 踏みもみず の掛詞でしたよね。
そうですねー。 ふみもMs? (男化してないって意味になってしまうか・・)
〉〉 檀ふみさんは、おもしろいお姉さまですな。
〉〉 「大和田さん檀さんは大和田さん」という意味不明なフレーズが頭から離れません。
〉あっはっは。懐かしいっす。わんわんにゃんにゃん。
〉大和田さんも岡江さんもいまや大和田さん。(意味不明)
あー。好きですこういうの(笑)。
〉時代劇の伸也氏が兄と知ったのは、も少しあとで。
ふたり合わせてバク進やー!
〉〉〉関係ないけど、NHKのアニメ、アンデルセンの「雪の女王」もいいなー。
〉〉〉(あ、日本語ですが・・・)
〉〉
〉〉 おー、そうですかー。
〉〉 なんか、「世界ふしぎ発見」で先日アンデルセンのことをやってて、アンデルセン、
〉〉 数々出版したあとで意気揚々とグリム兄弟に会いに行き、名乗ったところ、
〉〉 「はて、どちらさま?」と言われて大ショックだったとか。
〉〉 (その後、親しくなったそうですが。)
〉これまたトリビアな話題をありがとうございます!
〉(別な場所で酒井先生の「ゲルダとカイ」の話題も読みましたよー。)
なんですかそりゃ。
〉ああ、いろいろ書きたくなりますね。
いっぱい持ってはりそうですねー。
〉は! 英語の話題がない!
いいのいいの。 (いいのか?)
〉〉 あっ、そうそう。たださんの影響で、週刊STを取り始めたんですよー。
〉〉 その表紙もダース・ベイダーでしたね。
〉ああ、そうでした!
〉僕の影響というよりも秋男さんもジャパタイ読んではりましたよね。
〉エピソード3も見たいなぁ。
日刊のジャパタイは、あまりにも読むのが遅いため、ほとんど読めないのでやめちゃったんですが、
いつかYoshiさん流に「宵越しの新聞は吉原に売り飛ばす」方式で再開しようとは思っています。
エピソード3、見るなら映画館でって感じですねー。
〉返信したいことは多々あれど、だいぶはしょっちゃいましたが、
〉では、またー。
はーい。いつもありがとうございまーす。
ではまたー