Re: このごぼう

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5989. Re: このごぼう

お名前: Julie
投稿日: 2005/6/29(00:46)

------------------------------

秋男さん、こんばんは! Julie です。

前回のご報告、お返事のお返事をつけていただいていたのに、
タイトルの Pe: とか Be: とか He: とかに、
まんまとだまされました(爆)。
GW 明けでまったく気付かず、あ! と思ったら5月の終わり…。
地団駄ふみました〜。(TT.TT) ふみっ〜

秋男さんも、ほかの遊んでくれていたみなさんも、
タイミングはずして、ごめん! (敬礼)




それはさておき(え?)


 
〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉  「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉  不思議で怖くて美しい。いい感じ。

これは原作ですか? レベル6?(おおー)
日本のことって説明できたらいいなと思ったところだったのですが、
こういうので吸収するとよさそうですね。夏だし。

 
〉 ●Brian L. Weiss の本。

わー! 読まれたんですね!!! すごいー!

〉  1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉  2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉  3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉  4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)

〉  もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
〉  たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
〉  私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。

〉  そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉  本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉  精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。

「生きがいの創造」すごいですよね。
なんだよこれなんだよこれなんだよこれ、とぐわんぐわんして
落ち着くのに1ヶ月くらいかかりました。
秋男さんは大丈夫でしたか。

〉  内容は・・・
〉  人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉  (なんじゃそりゃ)

いえ、その通りのまとめだと思います。

〉  私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
〉  飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
〉  いっぱいありますが、

〉   1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉   2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉   3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)

〉  を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉  こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉  う〜む、といったところです。

これ、3を読んでいませんでした。図書館で探して見ます。
ワイス博士の原書もいずれそのうち。
(レベル4〜5くらいでいけそうでしょうか? 笑)

〉  あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉  「Meditation」
〉  なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉  まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!

情報ありがとうございます♪
たまに瞑想するのもいいですよね〜。
(ねるけど、そのねるのがいいんだよね〜)


〉◆聴くほう

〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。

私もこれがヒッチコックの中で一番好きかも♪♪
(て、全部みたわけではないのですが)
人をくったような話で、よく練ってあって。
しばらくすると程よく細部を忘れるので、なんどでもオイシイ。


〉◆英語のこと
〉 
〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉 空気を変えてみます。

ああ、そのほうがいいかも〜(笑)。
 
〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。

はい! 直感ですね!

ではではー。


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6003. Re: こめどろぼう

お名前: 秋男
投稿日: 2005/6/30(00:46)

------------------------------

 「遠山の金さん」(橋幸夫の)にハマってたころ、「めしどろぼう」という漬物にハマっていました。
 まさに「めしどろぼう」で、ごはんが何杯でもいただけたものです。今でもあるんだろか?

 あ、Julieさん、こんばんは! 秋男です。
 
 
〉前回のご報告、お返事のお返事をつけていただいていたのに、
〉タイトルの Pe: とか Be: とか He: とかに、
〉まんまとだまされました(爆)。
〉GW 明けでまったく気付かず、あ! と思ったら5月の終わり…。
〉地団駄ふみました〜。(TT.TT) ふみっ〜
 
 
 罠がいっぱいなので気をつけてね。
 気をつけろ 踏んだそこにも 落とし穴
 
 
〉秋男さんも、ほかの遊んでくれていたみなさんも、
〉タイミングはずして、ごめん! (敬礼)
 
 
 プールでは こむら返りに 御用心 (痙攣)
 
 
〉それはさておき(え?)
 
 
 金さんは さておき箸置き 橋幸夫 (サブリミナル) 
 
 
〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉  「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉  不思議で怖くて美しい。いい感じ。

〉これは原作ですか? レベル6?(おおー)
〉日本のことって説明できたらいいなと思ったところだったのですが、
〉こういうので吸収するとよさそうですね。夏だし。
 
 
 そうそう。夏にぴったり。
 眠れない、雨の、夏の夜なんかにいいねー。
 ただ、古風な言葉があったりするんで、それを考えるとレベル7かな・・・。
 でも、なんといっても日本の昔話だから、話はよくわかる。(だからまあレベル6)
 日本の風物について注釈が入ってて、それがとても面白い。
 うしろ4分の1は「昆虫研究」ってやつで、それはちょっと難しい。
 
 
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。

〉わー! 読まれたんですね!!! すごいー!
 
 
 そう、読んだんよー!
 単純だから、すぐハマってしまうわー・・・。
 
 
〉〉  1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉〉  2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉〉  3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉  4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)

〉〉  もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
〉〉  たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
〉〉  私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。

〉〉  そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉〉  本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉〉  精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。

〉「生きがいの創造」すごいですよね。
〉なんだよこれなんだよこれなんだよこれ、とぐわんぐわんして
〉落ち着くのに1ヶ月くらいかかりました。
〉秋男さんは大丈夫でしたか。
 
 
 いえ。1ヶ月たったけど、まだぐわんぐわんしてます(笑)。
 でも、教えてくれてありがとうね。いい出会いだったわ。
 
 
〉〉  内容は・・・
〉〉  人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉〉  (なんじゃそりゃ)

〉いえ、その通りのまとめだと思います。
 
 
 真正面から紹介する勇気が無くって・・・。
 
 
〉〉  私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
〉〉  飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
〉〉  いっぱいありますが、

〉〉   1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉〉   2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉   3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)

〉〉  を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉〉  こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉〉  う〜む、といったところです。

〉これ、3を読んでいませんでした。図書館で探して見ます。
〉ワイス博士の原書もいずれそのうち。
〉(レベル4〜5くらいでいけそうでしょうか? 笑)
 
 
 こういう話に慣れてたら、いけるかもって感じ。
 Julieさんはいけるでしょう(笑)。
 
 
〉〉  あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉  「Meditation」
〉〉  なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉  まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!

〉情報ありがとうございます♪
〉たまに瞑想するのもいいですよね〜。
〉(ねるけど、そのねるのがいいんだよね〜)
 
 
 そうだよね〜。
 ほんとに深〜い眠りにつけます。
 
 
〉〉◆聴くほう

〉〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。

〉私もこれがヒッチコックの中で一番好きかも♪♪
〉(て、全部みたわけではないのですが)
〉人をくったような話で、よく練ってあって。
〉しばらくすると程よく細部を忘れるので、なんどでもオイシイ。
 
 
 おー! Julieさんも好きですかー! うれしいなぁ。
 まさに人をくったような話。音楽もおちょくってますよね。
 たしかに、何回〜〜したかも忘れるし(笑)、なんどでもオイシイかも。
 
 
〉〉◆英語のこと
〉〉 
〉〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉〉 空気を変えてみます。

〉ああ、そのほうがいいかも〜(笑)。
 
 
 とか言ってて、今日は「生きがいの催眠療法」(飯田史彦・奥山輝実)を読みました・・・。
 これまた凄い本だった。考えさせられる。
 続いて芹沢光治良の「神の微笑」(新潮文庫)を読み始めました。う〜ん、
 スピリチュアルな世界って、奥が深くて、しかも広いぞ〜・・・。
 ほどほどにしておいたほうがいいかも・・・(笑)。
 
 
〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。

〉はい! 直感ですね!
 
 
 ですね!
 
 
 ありがとうございました。
 ではではー。


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6025. Re: よめどろぼう

お名前: Julie
投稿日: 2005/7/2(00:07)

------------------------------

「よめどろぼう」って愉快な言葉だなーと思っていましたが、
よく考えたら、すごい言葉ですね。

あ、秋男さん、こんばんは! Julie です。

〉 「遠山の金さん」(橋幸夫の)にハマってたころ、「めしどろぼう」という漬物にハマっていました。
〉 まさに「めしどろぼう」で、ごはんが何杯でもいただけたものです。今でもあるんだろか?

お白洲、もとい白いご飯の上の「めしどろぼう」に
「この桜吹雪がおみとおしでい!」ってやってたのでしょうか。

〉 罠がいっぱいなので気をつけてね。
〉 気をつけろ 踏んだそこにも 落とし穴

気をつけろ そこは自分で掘ったワナ
落ちて はまって すっからかん


〉〉秋男さんも、ほかの遊んでくれていたみなさんも、
〉〉タイミングはずして、ごめん! (敬礼)
〉 
〉 
〉 プールでは こむら返りに 御用心 (痙攣)


GLOBE は 小室哲也に 守られて (妻 KEIKO)

 
〉〉それはさておき(え?)
〉 
〉 
〉 金さんは さておき箸置き 橋幸夫 (サブリミナル) 


アミノ酸 さておき運動 燃焼系 (サプリメント)


〉〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉〉  「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉〉  不思議で怖くて美しい。いい感じ。

〉〉これは原作ですか? レベル6?(おおー)
〉〉日本のことって説明できたらいいなと思ったところだったのですが、
〉〉こういうので吸収するとよさそうですね。夏だし。
〉 
〉 
〉 そうそう。夏にぴったり。
〉 眠れない、雨の、夏の夜なんかにいいねー。

しとしとぴっちゃんな夏の夜に「雪女」いいですねー。

〉 ただ、古風な言葉があったりするんで、それを考えるとレベル7かな・・・。
〉 でも、なんといっても日本の昔話だから、話はよくわかる。(だからまあレベル6)
〉 日本の風物について注釈が入ってて、それがとても面白い。
〉 うしろ4分の1は「昆虫研究」ってやつで、それはちょっと難しい。

こういう読み心地をきけるのがありがたい。

〉〉「生きがいの創造」すごいですよね。
〉〉なんだよこれなんだよこれなんだよこれ、とぐわんぐわんして
〉〉落ち着くのに1ヶ月くらいかかりました。
〉〉秋男さんは大丈夫でしたか。
〉 
〉 
〉 いえ。1ヶ月たったけど、まだぐわんぐわんしてます(笑)。
〉 でも、教えてくれてありがとうね。いい出会いだったわ。

よかった(^^)

〉〉〉  内容は・・・
〉〉〉  人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉〉〉  (なんじゃそりゃ)

〉〉いえ、その通りのまとめだと思います。
〉 
〉 
〉 真正面から紹介する勇気が無くって・・・。


ちょっと照れくさい?(笑)
読んでみたいという声が多くてうれしいな。


〉〉〉◆聴くほう

〉〉〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉〉〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。

〉〉私もこれがヒッチコックの中で一番好きかも♪♪
〉〉(て、全部みたわけではないのですが)
〉〉人をくったような話で、よく練ってあって。
〉〉しばらくすると程よく細部を忘れるので、なんどでもオイシイ。
〉 
〉 
〉 おー! Julieさんも好きですかー! うれしいなぁ。
〉 まさに人をくったような話。音楽もおちょくってますよね。
〉 たしかに、何回〜〜したかも忘れるし(笑)、なんどでもオイシイかも。

音楽は忘れてるなー。また観たときにオイシイ思いをします(笑)。
そうそう何回〜〜したか(笑)、いい災難ですよねー。

秋男さん、映画「デリカテッセン」どうでしょう。

近未来の地球で、核戦争かなにか起こった後の食糧難の世界。
そのデリカテッセン(肉屋?)では、ときどき肉を売るのです。
そのお店は下宿屋もやっているのですが、新しい下宿人は
なぜか行方不明になり、そうすると翌日お肉が入荷するのです。
そして、そこに新しい男が下宿することになり…
というところからドラマが始まります。
どこか昔懐かしい香りのする話です。

映画「アメリ」の監督の作品。
(あ、フランス語じゃん・・・)


〉 とか言ってて、今日は「生きがいの催眠療法」(飯田史彦・奥山輝実)を読みました・・・。
〉 これまた凄い本だった。考えさせられる。
〉 続いて芹沢光治良の「神の微笑」(新潮文庫)を読み始めました。う〜ん、
〉 スピリチュアルな世界って、奥が深くて、しかも広いぞ〜・・・。
〉 ほどほどにしておいたほうがいいかも・・・(笑)。

これは、知りませんでした。読まなきゃ!

なんだか紹介合戦のようになってしまいましたが(笑)
本当にありがとうね!


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6055. Kwaidan

お名前: Julie
投稿日: 2005/7/3(01:50)

------------------------------

どちらさまも今晩は!
蒸し蒸しと寝苦しい夜です。

プロジェクト・グーテンベルグを検索したらありました。
http://www.gutenberg.org/etext/1210

どうぞお涼みください。


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6110. Re: 読め!泥棒!

お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/7(01:05)

------------------------------

 ・「窃盗禁止」と書いてあるではないか! 
  (でも刑法には、盗んではいけないとは書いてないんだよね。盗んだらこれこれの罰だよ、としか。陰険かも・・・)
 ・多読して、正しい倫理観を育てなさい!
  (でも読書と倫理観は関係ないかも・・・)
 
 
〉「よめどろぼう」って愉快な言葉だなーと思っていましたが、
〉よく考えたら、すごい言葉ですね。
 
 
 そうですねー。
 「掠奪された七人の花嫁」という映画がありますが、どんなのか知らなくて、
 すごいえげつない映画を想像してたら、とても明るいミュージカルでした・・・。
 
 結婚式で花嫁を奪うというパターンは、サイレント時代からのアメリカ映画の定番だったそうです。
 私が知ってるのは、「或る夜の出来事」と「卒業」と「たかの友梨ビューティクリニック」
 
 
〉あ、秋男さん、こんばんは! Julie です。
 
 
 あ、Julieさん、こんばんは! 秋男です。
 プロジェクト・グーテンベルグ、ありがとうねー。
 それがあったかー!(Of course!)と思ったよ。
 
 
 以下、自分がネタふりしたくせにバーッと飛ばして・・・
 
 
〉秋男さん、映画「デリカテッセン」どうでしょう。

〉近未来の地球で、核戦争かなにか起こった後の食糧難の世界。
〉そのデリカテッセン(肉屋?)では、ときどき肉を売るのです。
〉そのお店は下宿屋もやっているのですが、新しい下宿人は
〉なぜか行方不明になり、そうすると翌日お肉が入荷するのです。
〉そして、そこに新しい男が下宿することになり…
〉というところからドラマが始まります。
〉どこか昔懐かしい香りのする話です。
 
 
 うーん。おもしろそうですねー。
 赤いバックに、ぶたが皿に乗ってるというポスターだったかな。
 
 
〉映画「アメリ」の監督の作品。
〉(あ、フランス語じゃん・・・)
 
 
 おー! 「アメリ」好きです。
 実はフランス語もやってみたいという思いがちょろっとだけあって、
 「アメリ」を聴き倒そうかと思ってたぐらい。
 アメリの陰湿な制裁と、旅するおじさん人形が好き(笑)。
 
 
〉〉 とか言ってて、今日は「生きがいの催眠療法」(飯田史彦・奥山輝実)を読みました・・・。
〉〉 これまた凄い本だった。考えさせられる。
〉〉 続いて芹沢光治良の「神の微笑」(新潮文庫)を読み始めました。う〜ん、
〉〉 スピリチュアルな世界って、奥が深くて、しかも広いぞ〜・・・。
〉〉 ほどほどにしておいたほうがいいかも・・・(笑)。

〉これは、知りませんでした。読まなきゃ!
 
 
 あー、「神の微笑」、読むの止まっています・・・。
 
 
〉なんだか紹介合戦のようになってしまいましたが(笑)
〉本当にありがとうね!
 
 
 紹介し合いは泥試合(笑)。 おもしろいよねー。
 またやりましょう。
 こちらこそありがとうね! ではでは!


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