Re: 200 万語おめでとうございますー!

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3293. Re: 200 万語おめでとうございますー!

お名前: あずき http://homepage2.nifty.com/azukihome/book/
投稿日: 2004/9/15(12:10)

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ひつじさん、おめでとうございますー!あずきです!

〉え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
〉それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;

私も狙ったことがあったような。そんなもんです(笑)。

〉基本的には先人の皆さんの後を追いかけているだけなので、新たに開拓している本は
〉ないわけで、皆さんに感謝です。

そんなことはないですよー、私のフレンズ熱に火をつけたのは、あなたで
はないですか(笑)!

〉- Matilda (レベル6)
〉あり、やっぱり原書の方がいいもんだなぁと思いました。
〉この本で、レベル6でも読もうと思えば読めるんだなと感じと、やっぱりレベル6は
〉キビシ〜と言う感じを持ちました。

この本、結構ぶっとんでますし、言葉遊びの要素もあって、変わった
単語が出てくるので、そういう感じがするのかもしれませんよ(^^

〉- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
〉しかも、最初はテーマが重めだったのですが、最近は軽めになって来たので
〉だんだんお手軽感が増してきました。

これも広まりましたよねー。おさるさんに感謝感謝。

〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
〉ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
〉話が進みそうな予感...

これ読んでみたいのですが、タイトルをみただけで、間違ってインクを
なめてしまったような味が、口の中に広がるんですよ(笑)。なので、
読めないでいます。<私って、よくわからない奴ですね。

〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉ちょっとくやしい〜と思ってしました。スラスラとまでは行かなくてももうちょっと
〉楽に読める様になりたいものだと...

なりますよー。大丈夫、私でもなったのだからー。

〉- Curious George シリーズ (レベル0〜2?)
〉Curious George シリーズはかなり読んだつもりだったのですが、丸善に行くと8〜10冊の
〉パックが3種類あって、そのうち2種類は全然読んだことがないお話でした。
〉え〜こんなにあるの!?と思いながら、ついついレジへ。

こういうのは私に教えないで下さい(笑)。
ついついレジへ・・・。

〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉Caleb's Story を読みました。
〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉いいお話だなぁ。

よかったー、みんなに気に入ってもらって。私も、3作目では、思わず、
「Caleb、おおきくなったねぇ。」と目を細めてしまいます(^^)。

〉●謎の二重帳簿方式について
〉その中で私が好きなのは Syd Hoff の作品です。最初から最後までボケまくる話も
〉いいですし、前半ちょっと悲しい雰囲気が漂いつつ最後はハッピーエンドになると
〉言うパターンも結構好きです。

私も、Syd Hoff好きです。全巻制覇を狙ってます。

〉●200万語を通過して
〉敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。
〉上で書いた Sarah,Plain and Tall シリーズを読んだ時にもそんな感じがしたのと、
〉200 万語に向けて手っ取り早く語数を稼ぐために PGR3, OBW3 を1日1冊くらいの
〉ペースで読んでいたのですが、昔だったら出来なかったなぁなんて。(←そんな事か)
〉さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
〉思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。

自分では、そんな事かと思うことが、結構大事なことだったりするのです
よー。それを積み重ねることが大事なのだと思いますー。

よろよろとといいつつ、しっかりマイペースで進まれているひつじさん、
これからも、どうぞ、Happy Reading !


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3302. あずきさん、ありがとうございます

お名前: ひつじ
投稿日: 2004/9/16(00:11)

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あずきさん、こんばんは。ひつじです。
〉ひつじさん、おめでとうございますー!あずきです!

ありがとうございま〜す

〉〉え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
〉〉それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;

〉私も狙ったことがあったような。そんなもんです(笑)。

皆さんの同意を得られて一安心です。(←何が?)

〉〉基本的には先人の皆さんの後を追いかけているだけなので、新たに開拓している本は
〉〉ないわけで、皆さんに感謝です。

〉そんなことはないですよー、私のフレンズ熱に火をつけたのは、あなたで
〉はないですか(笑)!

あまりに燃え上がったのでちょっとビックリという噂もありますが(^_^)
みんなで英語版見ると、私より絶対詳しくなっちゃいますね。私が英語版みても
細かいところは全然わかってないだけに...

〉〉- Matilda (レベル6)
〉〉あり、やっぱり原書の方がいいもんだなぁと思いました。
〉〉この本で、レベル6でも読もうと思えば読めるんだなと感じと、やっぱりレベル6は
〉〉キビシ〜と言う感じを持ちました。

〉この本、結構ぶっとんでますし、言葉遊びの要素もあって、変わった
〉単語が出てくるので、そういう感じがするのかもしれませんよ(^^

レベルはちょっと下の Charlie and the Chocolate Factory も読んでいるのですが、
こちらもぶっとんでビックリでした。

〉〉- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
〉〉しかも、最初はテーマが重めだったのですが、最近は軽めになって来たので
〉〉だんだんお手軽感が増してきました。

〉これも広まりましたよねー。おさるさんに感謝感謝。

ですね〜。
このシリーズは結構先行して読んでたはずですが、もうみんなに追いつかれそう(^^;

〉〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉〉違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
〉〉ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
〉〉話が進みそうな予感...

〉これ読んでみたいのですが、タイトルをみただけで、間違ってインクを
〉なめてしまったような味が、口の中に広がるんですよ(笑)。なので、
〉読めないでいます。<私って、よくわからない奴ですね。

え゛ー、インクなめた事あるんですか!それは微妙かも知れませんね(謎)
私は、もちろんなめた事ないんですが、あの本読んで「おいしそう」と
思ってしまいました。

〉〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉〉ちょっとくやしい〜と思ってしました。スラスラとまでは行かなくてももうちょっと
〉〉楽に読める様になりたいものだと...

〉なりますよー。大丈夫、私でもなったのだからー。

「どうしたら読める様になるかな?」と思う事もありますが、あまり深くは
考えずに、面白そうな本を見つけては食いついて...と言うパターンで
いこうかなと思ってます。

〉〉- Curious George シリーズ (レベル0〜2?)
〉〉Curious George シリーズはかなり読んだつもりだったのですが、丸善に行くと8〜10冊の
〉〉パックが3種類あって、そのうち2種類は全然読んだことがないお話でした。
〉〉え〜こんなにあるの!?と思いながら、ついついレジへ。

〉こういうのは私に教えないで下さい(笑)。
〉ついついレジへ・・・。

あずきさん、ホンントにレジに行きそうでちょっと心配っす。なんてね

〉〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉〉Caleb's Story を読みました。
〉〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉〉いいお話だなぁ。

〉よかったー、みんなに気に入ってもらって。私も、3作目では、思わず、
〉「Caleb、おおきくなったねぇ。」と目を細めてしまいます(^^)。

そういえば、二・三作目を読もうと思ったのでは、おずきさんが持っていた
三部作DVDの存在を知ったのがきっかけでした。いいきっかけをありがとう
ございました!

〉〉●謎の二重帳簿方式について
〉〉その中で私が好きなのは Syd Hoff の作品です。最初から最後までボケまくる話も
〉〉いいですし、前半ちょっと悲しい雰囲気が漂いつつ最後はハッピーエンドになると
〉〉言うパターンも結構好きです。

〉私も、Syd Hoff好きです。全巻制覇を狙ってます。

いやぁ、分厚い PB から Syd Hoff まで守備範囲が広くて素敵ですね〜

〉〉●200万語を通過して
〉〉敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。
〉〉上で書いた Sarah,Plain and Tall シリーズを読んだ時にもそんな感じがしたのと、
〉〉200 万語に向けて手っ取り早く語数を稼ぐために PGR3, OBW3 を1日1冊くらいの
〉〉ペースで読んでいたのですが、昔だったら出来なかったなぁなんて。(←そんな事か)
〉〉さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
〉〉思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。

〉自分では、そんな事かと思うことが、結構大事なことだったりするのです
〉よー。それを積み重ねることが大事なのだと思いますー。

〉よろよろとといいつつ、しっかりマイペースで進まれているひつじさん、
〉これからも、どうぞ、Happy Reading !

ありがとうございます。あずきさんも、Happy Reading!


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