[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(11:51)]
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お名前: ジアス
投稿日: 2004/9/14(12:47)
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ひつじさん、まいどです。
ジアスです。200万語おめでとうございます!
〉え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
〉それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;
そう!イベント前はなんとなく狙っちゃうものです。
今年は私は何も狙ってないけど、去年の講演会前は絶対間に合わせちゃるコンダラあったしなぁ。
〉100万語通過時は「1月あたり10万語ペースかな?」と思ったのですが
〉やはりそんなにうまくは進まずデコボコしてしまいました。
私も今でもしょっちゅう凸凹して、いつも掲示板でぼやいてますからご安心を!(←何を安心せいっちゅうねん?)
〉- Matilda (レベル6)
〉あり、やっぱり原書の方がいいもんだなぁと思いました。
〉この本で、レベル6でも読もうと思えば読めるんだなと感じと、やっぱりレベル6は
〉キビシ〜と言う感じを持ちました。
あはは。私も最近初期にキリン気味で読んだ本を再読すると「ををっ、こんな話しやったんか!」と驚くことがよくあります(爆)。
当時の書評やレビューが恥ずかしくなることもありますが(^^;;
〉- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
〉札幌のおしゃべり会で、おさるさんに薦められました。
いまだに1巻だけ所持したまま(おしゃべり会では黙っていた)、手をつけずにいます。(←はよ読めよ)
〉- Louis Sachar 作品 (レベル2〜4)
〉読みましたが、やはり素晴らしいですね、Louis Sachar!!
でしょっ♪ 手放しで誉めます。
〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
〉ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
〉話が進みそうな予感...
おお、少し気になり度upです。
〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉実は Jacqueline Wilson ファンなのか挿絵の Nick Sharratt のファンなのかが微妙なのですが、
(笑)。
〉ちょっとくやしい〜と思ってしました。スラスラとまでは行かなくてももうちょっと
〉楽に読める様になりたいものだと...
そのうち読めるもんです。Baby-Sitters Clubを20冊ぐらい読めば。(←自分が読んでないのに無責任.....)
〉- Curious George シリーズ (レベル0〜2?)
〉Curious George シリーズはかなり読んだつもりだったのですが、丸善に行くと8〜10冊の
〉パックが3種類あって、そのうち2種類は全然読んだことがないお話でした。
〉え〜こんなにあるの!?と思いながら、ついついレジへ。
ををー!私もあれを見てついついくらくらと買いそうになりましたが、思いとどまりました。そのかわりamazonでワニのライルシリーズを片っ端から買ってただいま到着待ちです♪
でも私もそのうちあれ買っちゃいそうな予感がしています.....
だって自分が子供の頃に「ひとまねこざる」シリーズ好きだったし......
〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉Caleb's Story を読みました。
〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉いいお話だなぁ。
あずきさんから借りて読んだばかりですが、ほんとうによかった!
私も親戚のおじさんになるのだ(笑)。
〉●謎の二重帳簿方式について
この前ふらっと札幌ブッククラブに遊びに行って、半年ぶりに本棚を見ました(笑)。だっておしゃべり会ばかり行ってると本棚の前には行かないもの(爆)。やさしい本がいっぱいある環境はやっぱりいいな〜、と改めて思いました。
私もORTとか、リストに書く方が大変な本はカウントに入れてないし、語数だって本人の目安になればいいと思うから、カウントしたい本だけカウントすればいいんじゃないでしょうか。
〉●200万語を通過して
〉200万語までたどり着いたのもかなりビックリ。
私もいまだに読み続けていることに、「人が変わったのか」と思うぐらいびっくりしていますから、ご安心を。
〉敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。
〉さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
〉思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。
私もいまになってようやく、レベル5〜6ぐらいが比較的楽になった(読むの遅いけどね)という感覚です。でも、このへんまでくると、さらに読む本の選択肢が増えてきて楽しいと思いますよ。
〉え!? TOEIC ですか?そうですね、多読始める前より 10 点下がってました。
あ、これもあるから心配しないでください。
私も2度目は1度目より30点下がりましたから。誤差の範囲でしょう。
〉ではでは〜
ではでは、講演会でお会いしましょう!
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ジアスさん、早速ありがとうございます。
〉 ひつじさん、まいどです。
〉 ジアスです。200万語おめでとうございます!
〉〉え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
〉〉それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;
〉 そう!イベント前はなんとなく狙っちゃうものです。
〉 今年は私は何も狙ってないけど、去年の講演会前は絶対間に合わせちゃるコンダラあったしなぁ。
オリンピックも、連続真夏日も終わって読書に集中しやい環境になったこともありますね。
あと、会社で多読してる人たちの数人が200万語付近に固まっていたので、語数を進めさせる
要因だったかも知れないです。
〉〉100万語通過時は「1月あたり10万語ペースかな?」と思ったのですが
〉〉やはりそんなにうまくは進まずデコボコしてしまいました。
〉 私も今でもしょっちゅう凸凹して、いつも掲示板でぼやいてますからご安心を!(←何を安心せいっちゅうねん?)
いやぁ、ぼやきでも何でも色んな話が聞けるので掲示板は貴重です。
〉〉- Matilda (レベル6)
〉〉あり、やっぱり原書の方がいいもんだなぁと思いました。
〉〉この本で、レベル6でも読もうと思えば読めるんだなと感じと、やっぱりレベル6は
〉〉キビシ〜と言う感じを持ちました。
〉 あはは。私も最近初期にキリン気味で読んだ本を再読すると「ををっ、こんな話しやったんか!」と驚くことがよくあります(爆)。
〉 当時の書評やレビューが恥ずかしくなることもありますが(^^;;
おぉぉ、それはちょっと照れますが、以前の自分よりも力がついたことを確認できる瞬間でも
ありますね。そんな意味では、うらやましいです。
〉〉- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
〉〉札幌のおしゃべり会で、おさるさんに薦められました。
〉 いまだに1巻だけ所持したまま(おしゃべり会では黙っていた)、手をつけずにいます。(←はよ読めよ)
をっ
〉〉- Louis Sachar 作品 (レベル2〜4)
〉〉読みましたが、やはり素晴らしいですね、Louis Sachar!!
〉 でしょっ♪ 手放しで誉めます。
Sachar はまだ未読本が残っているので楽しみです。
〉〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉〉違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
〉〉ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
〉〉話が進みそうな予感...
〉 おお、少し気になり度upです。
おしゃべり会のみなさんはまだ読んでいないようなので、今度持って行こうかな。
〉〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉〉実は Jacqueline Wilson ファンなのか挿絵の Nick Sharratt のファンなのかが微妙なのですが、
〉 (笑)。
〉〉ちょっとくやしい〜と思ってしました。スラスラとまでは行かなくてももうちょっと
〉〉楽に読める様になりたいものだと...
〉 そのうち読めるもんです。Baby-Sitters Clubを20冊ぐらい読めば。(←自分が読んでないのに無責任.....)
20冊っすか!今の所、一月に一冊なのでちょうど来年あたりかな。←中途半端に現実的な数字だ...
〉〉- Curious George シリーズ (レベル0〜2?)
〉〉Curious George シリーズはかなり読んだつもりだったのですが、丸善に行くと8〜10冊の
〉〉パックが3種類あって、そのうち2種類は全然読んだことがないお話でした。
〉〉え〜こんなにあるの!?と思いながら、ついついレジへ。
〉 ををー!私もあれを見てついついくらくらと買いそうになりましたが、思いとどまりました。そのかわりamazonでワニのライルシリーズを片っ端から買ってただいま到着待ちです♪
〉 でも私もそのうちあれ買っちゃいそうな予感がしています.....
〉 だって自分が子供の頃に「ひとまねこざる」シリーズ好きだったし......
あ、やっぱり昔からあったんですね...私は多読を始めてから出会ったもので。
それにしても、Curious George にはずいぶんお金をつぎ込んでしまった...
〉〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉〉Caleb's Story を読みました。
〉〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉〉いいお話だなぁ。
〉 あずきさんから借りて読んだばかりですが、ほんとうによかった!
〉 私も親戚のおじさんになるのだ(笑)。
最近、掲示板のどこかで4巻目がハードカバーで存在すると言うのを読んで
ちょっと気になっています。
〉〉●謎の二重帳簿方式について
〉 この前ふらっと札幌ブッククラブに遊びに行って、半年ぶりに本棚を見ました(笑)。だっておしゃべり会ばかり行ってると本棚の前には行かないもの(爆)。やさしい本がいっぱいある環境はやっぱりいいな〜、と改めて思いました。
〉 私もORTとか、リストに書く方が大変な本はカウントに入れてないし、語数だって本人の目安になればいいと思うから、カウントしたい本だけカウントすればいいんじゃないでしょうか。
〉〉●200万語を通過して
〉〉200万語までたどり着いたのもかなりビックリ。
〉 私もいまだに読み続けていることに、「人が変わったのか」と思うぐらいびっくりしていますから、ご安心を。
〉〉敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。
〉〉さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
〉〉思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。
〉 私もいまになってようやく、レベル5〜6ぐらいが比較的楽になった(読むの遅いけどね)という感覚です。でも、このへんまでくると、さらに読む本の選択肢が増えてきて楽しいと思いますよ。
う〜む、私もそんな感じになれるといいなぁ...
〉〉え!? TOEIC ですか?そうですね、多読始める前より 10 点下がってました。
〉 あ、これもあるから心配しないでください。
〉 私も2度目は1度目より30点下がりましたから。誤差の範囲でしょう。
会社でおき楽に受験できるIPテストなので、また申し込んでしまいました。
(このお気楽さだめなのかな)
〉〉ではでは〜
〉 ではでは、講演会でお会いしましょう!
もーいーくつ、ねーるーと〜♪であっと言う間に講演会ですね。
ではでは〜