[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(12:47)]
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〉Lumosさん、300万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。
ヨシオさん、こんにちは!ありがとうございます。
〉〉ご無沙汰しています。Lumosです。
〉〉昨日"Harry Potter and the Deathly Hallows"で300万語通過しました。
〉おめでとうございます!ハリポタ最終巻を読まれたのですね。いいな〜。前の巻もペーパーバックが出てから読もうと、我慢して待ちました。最終巻もペーパーバックでと思っていますが、半年ぐらいかかるかも…。その間に、邦訳もでたりして、子供に先をこされるかな〜。(笑)
邦訳はうわさでは1年くらいかかるだろうということなので、PBのほうが早いと思いますよ。
ちなみに、本の厚さとしては、UK版ですが、Half-Blood Princeと同じページ数でした。(SSSの書評を拝見すると語数は違うようですね)
〉〉今年の2月10日に200万語を通過してからおよそ5ヶ月半かかったことになります。
〉〉200万語から300万語の間で印象に残った主な本は、
〉5ヶ月半って、速いですよ♪
そうなんですか?平均がわからないので自分ではよくわからなくて。でもそういっていただけて励みになります。
〉〉"Prince Caspian"
〉〉"The Voyage of the Dawn Treader"(いずれも「ナルニア」)
〉Narniaを読まれたのですね。Voyageでは、不思議な世界に連れて行かれましたね。Narniaの世界は楽しかったです。最終巻はちょっと辛いですが。
最終巻はちょっと辛い・・・とは邦訳を読んだ子どもからは聞いていますが
「銀のいす」からは邦訳を読まずに原書にチャレンジしてみようと思っています。
とりあえず、映画化が決まっている3作目までは読めたので、残りはゆっくり行きます。
〉〉"The Little Bookroom"(酒井先生のご推薦で読みました)
〉〉"Love Lessons"
〉〉"The First Four Years"
〉これ、途中のままです(汗)。これを読んだら、一応読了なんですが。
「はじめの四年間」は文体が明らかにそれまでのとは違うので、ちょっと読みにくいですよね。
でもこれでもかこれでもかという苦難の嵐を乗り越えるローラとアルマンゾは本当に強いです。
〉〉"Farmer Boy"(いずれも「大草原の小さな家」シリーズ、これにてとりあえず読了。「わが家への道」はまだですが)
〉〉"The House at Pooh Corner"
〉〉"Kira-Kira"
〉読みました。同じ作者の次の本が出ていますね。名前を忘れてしまいましたが。やはり、日本語の題のような気がしましたが…。
〉〉"The Curious Incident of the Dog in the Night-Time"
〉〉(数学や物理が苦手なのでそういう意味でYL以上に難しかったです)
〉数学や物理が出てくるんですか?
主人公は高機能自閉症なので、「レインマン」のお兄さんのような人なのかと想像しています(暗算が得意、記憶力が抜群など)。
これも映画化の話をどこかで見ました。
〉〉"Eragon"(かなり難しく他の本を読みながらですが2ヶ月弱ほどかかりました)
〉本屋でいつも表紙は見るのですが。難しいのか…(sigh)。
いやいやヨシオさんなら問題ないはずです。
YLでハリポタと同じくらいならと侮ったのが間違いでした。
でも、こんな長編を読んだのはハリポタシリーズ以外では「ダヴィンチコード」くらいで、
読み通せたということが自分の中では高い壁を乗り越えたかのような達成感がありました。
〉〉"Harry Potter and the Deathly Hallows"(ポッタリアンとしては待ち焦がれた最終巻。今はほっとした気持ちと同時に、これで物語としては終わってしまったためセミの抜け殻のような心持です。)
〉ペーパーバックが出るまで、待ちます。<我慢できるかな〜?
〉〉と、主に児童書、ファンタジーを中心におよそ100冊を読み進めてきました。
〉〉これからの予定は今まで全く読んでいなかった"Magic Tree House"シリーズ、ナルニアの続き"The Siver Chair"、読みたいと思って春に購入した"Alice's Adventrues in Wonderland & Through the Looking-Glass"、映画を観てまた読みたくなった"Harry Potter and the Order of the Phoenix"等です。
〉〉ハリポタが終わってしまったことで、次の自分の楽しみとなる本、シリーズを見つけられるのかどうか、ちょっと心配です。
〉〉"Eragon"は邦訳も読んでいて、ファンタジーということでもっと楽に読めると思っていたのですが、やはり興味というか酒井先生のおっしゃるところの「愛」が足りなかったのか、難しく、なかなか先に進めない状態が続きました。
〉〉Deathly Hallowsが出版されるということで、どうしてもそれまでに読む!と決意して、スピードが上がり、最後まで行けたような気がします。
〉〉YLが同じ位でも、個人によって実際のYLは違うということを実感しました。
〉〉でも私の場合、難しい哲学書とか歴史書を読んでいるわけでもないので、これからも楽しく、マイペースで進めていけたらと思っています。
〉Lumosさん、これからも、読みたいものを、楽しく読む、で行きましょう!
ありがとうございます。励ましのお言葉うれしいです!
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