[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(20:50)]
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9643. Re: 500冊読んで750万語通過、Heartlandも読破です!
お名前: fiona
投稿日: 2007/5/20(12:49)
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もつこさん、初めまして(多分)、fionaと申します。
500冊で750万語ですか。私なんか、冊数は多分その1/3近いですが、語数はまだ1/10も行っていないような…。
750万語まで来たら、1000万語も、先の方にはっきり見えてきてるんでしょうね。
〉Heartlandシリーズも20巻、読破しました。
Heatlandシリーズは、よく見かけるので、とても気になっています。そのうち 買おうかとひそかに思っているのですが、SEG Bookshopでは、今品切れなんですよ。SEGに入ったら買おうかなあと思ってしまう私。また、エリエール(未読本)が増えてしまう!
〉The Princess Diarie (6.0 58534)
〉掲示板で人気のシリーズ1冊目。momijiさん、さやかさん、まりっぺさん、りあさんのお勧め。
〉突然自分がヨーロッパの小国のprincessであると知らされてMiaはパニック!
これも美味しそう。いえいえ、面白そう。たしかMMRのがどこかにあったはず。とりあえずは、MMRで読んでみようかと。でもきっと、retoldでない方がおもしろいんだろうなあ(YL6.0はまだ読めない…と思う)。と言いながら買いたくなってしまう。
食べ物と違って、置いておいてもまずくなったり、腐ったりしないし…、どうしよう?
〉Pleasing the gohst (3.5 11000)
〉好きな作家のひとりSharon Creech作。たんぽぽのわたげさんおすすめ。
〉Gohstになったおじさんの願いをかなえてあげる少年のお話。
〉おかしいけどちょっと切ない。いつかお父さんのGohstにも会えればいいのになー。
この話は、知らないぞ。面白いんだったら、「読んでみようかなリスト」に入れておこう。
〉Majelca #1 (3.5 10000)
〉地ょっとおとぼけな魔法使いが先生の3年生のクラス。いたずらっこに腹を立てて
〉思わずかけてしまった魔法の解き方がわからないから、さあ大変!
〉シリーズなので続きを読みたくなりました。10冊くらいありそうなので楽しみ!
Majeicaシリーズは、2冊買って、まだ未読のまま。まだ、ダンボール箱の中、じゃなくて、ダンボール箱の上で睡眠中。
YL3.5なら、面白ければ読めると思うんだど、その他にも未読本の山が…。
〉Anne of windy polplars (赤毛のアン4冊目、アンの幸福) (5.0 92000)
〉邦題のとおり、大学卒業後、高校の先生として過ごした幸せな3年間の話でした。
〉読んでる私も幸せな気持ちに。
〉またまた個性的な変わり者の登場人物が多い(大体はとても気難しい未亡人)けど、
〉たちがなぜかAnneと話すと魔法がかかったようにうちとけたり、やさしくなったりするのが、お話の世界ながらよかったのです。
〉アンを慕う(大概は不幸な)子どもたちもたくさんでてきて、
〉本当にいろいろな人にとても愛されたアンの魅力がいっぱいでした。
〉誰もが愛せずにはいられないAnne。またどんな人にも親身になって接するAnne。
〉20代になっても夢見る気持ちを忘れないところもとても素敵です。
Anneシリーズは、ぜひ原作を読みたいものの一つです。
一時期、新潮文庫のモンゴメリの作品を全部買って読んで、それでは足りず、文庫に入っていない作品も、図書館で探して読んだことがあります。
エミリーシリーズも良かった(と言う記憶はあるけど、中身は覚えていない)。
一番のお気に入りは、「銀の森のパット」(Pat of Silver Bush)です。これも昔、図書館で借りて1回読んだだけなので、中身は良く覚えてないのですが、とても美味しかったと言う記憶だけは残っています。
ダンボール箱の中には、Anneは1冊とエミリーは全3冊、Patも眠っているはずなのですが、まだまだ難しくて読めそうにありません。
Gutenbergからも、Anne10冊、エミリー3冊、Pat2冊、その他7冊をダウンロードし、準備だけは整えてあるのですが、まだ、食べても消化できず下痢をしてしまいます。もう少し胃腸を丈夫にするまでの、おあずけです。
今は、好物を前に、「おあずけ」を言われてるワンちゃん状態です。
〉Mr. Putter and Tabby シリーズ 3冊
〉有名なシリーズでしたがなぜか手にとっていませんでした。
〉借りてかえって電車の中で3冊一気読み。(おかげで500冊直前で冊数がかせげた!)
〉うーん、文句なく癒されます。
〉おじいさんとネコのしあわせーなのんびりの日常。素敵な隣人も加わってとってもほのぼの。
〉とくにおじいさんとネコの出会いの Pour the teaがよかったです。
〉シリーズ全部読むのが楽しみ!
これも、気になっているものの一つ。まだ一冊も買ってないんですが…。(何でもかんでも買ってはいけない、まだまだ読んでない本があるでしょうが!と、買うのはとりあえずストップ)
〉Nancy Drew Notebook #1-2
〉児童書ミステリの古典的Nancy Drew シリーズの小学生時代版。もとのはちょっと(というかかなり)
〉時代背景も古いですが、このシリーズは今風の小学生で読みやすいです。
〉事件解決もけっこうまじめでまともな内容なので続けて読んでいきたいです。
これも有名なシリーズですね。これは、「そのうち読んでみようリスト」と「そのうち買うぞリスト」入っています。
〉Rainbow magic #18-21
〉Party fairies シリーズ。相変わらずかわいいです。パーティにちなんだお題がいろいろで
〉女の子のだーいすきなキラキラ、ピカピカ、うきうき、おいしそう、がいっぱいでした。
Rainbow magicも確か、始めの2冊はダンボール箱の中で眠っています(こんなのばっかり!)
〉Anastasia on her own (Anastasia #5) (4.5 27008)
〉すごく久しぶりにAnastasiaを読みましたがやっぱり読みやすいしよかったです。
〉27000語を1日で一気に読んでしまいました。久しぶりのまとめよみ。
〉お母さんが出張で主婦の座を任され、孤軍奮闘するAnastasia。
〉普段は家事が苦手、というレッテルをはられているお母さんの苦労がよーくわかったようです。
〉それにしてもフリーザーの食べ物を出すのを忘れて夕食がピザのテイクアウトになるなんて
〉(デリバリーでなく)、電子レンジ使えばいいのに、へんだなー、と思ったら意外にも80年代初期にかかれてたのでした。しらなかったー。表の表紙の写真が今風なので。
〉ただ、中の挿絵は不釣合いに昔っぽいなー、と思っていたのですが、そういうことか、と一人納得。
聞いたことはある題名のシリーズ。面白いんだったら「読んでみようかなリスト」へいれておこう。とリストがどんどん膨れていく!!
〉Nights in Rodenthe (7.5 50000.)
〉やはりNicholas Sparksは読みやすい。文体もでしょうが、話の流れがよく、心地よく読めるのです。
〉この本はSparks得意(?)の主人公の過去のできごとが現在からの回想で語られかたち。夫を亡くしたつらさから立ち直れない娘に、隠し通してきた自分の過去を語る母。
これもなかなか美味しそう。YLが7.5あるので、まずは「読んでみようかなリスト」へ。
〉その他、0.5-1.5くらいのレベルの本もいっぱいで幅広ーく読んでます。
〉次の50万語、どんないい本に出合えるかな。
また、美味しそうな本があったら教えて下さい。読み意地がはっているので、美味しければどんな本でもいいですよ。
でも、ちゃんと食べ…、読めるように胃腸を鍛えなくては。
〉では、Happy Reading!
はい、もつこさんも、Happy Reading!
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