杏樹さん　ありがとうございます！

〉アラベスクさん、こんにちは。

杏樹さん　こんばんは！！

〉２００万語通過、おめでとうございます！

ありがとーございます

〉しかもダレン・シャン…６巻で止まってるのでそのうち追い越されてしまうかも…。

いえいえ　私も　ここでしばらく　ストップするつもり

〉　　
〉〉YL6
〉〉　Misery(PGR6)
〉〉　　もーーーー！　こわい！！！！！
〉〉　　こわすぎる！　でも　投げられない！
〉〉　　ミステリは大好きだけど　オカルトは大嫌い！
〉〉　　でも　映画は見ないけど　Stephen Kingの　Kingらしい本は
〉〉　　1冊原書で読んでみたかった。でも　もうGRで十分満喫！
〉〉　　終り方も　な・なっとく〜　いや〜もう　胸バクバク

〉〉　本当に　多読をはじめて　いろいろ経験できます

〉オカルトではなくて心理的な怖さですね。私は舞台を見ただけで本も映画も見てませんが…。舞台では白石加代子がやってたので、ものすご〜く怖かったです。

舞台ですか？　舞台なら見ることができるかも？この考えが甘いのか

〉〉さて　オーディオブックにはまっています　家事をしながら聞けるので
〉〉話が進む進む。ただ　ながらで聞いているため　劇的に話が展開するものでないと　家事に　集中して全く聞いていない状況
〉〉Roald Dahl　　Chalie and the Chocolate Factoryは　だめでした。
〉〉ダールの声と省略版だったからかな

〉ダール本人の朗読は評判がよくないんです。

　やっぱり！

〉〉　さて　英語の勉強の一環としてはじめた　多読ですが
〉〉もう　自分の英語力があがっているのかどうかなど　全くどうでもよくなってきました。　ただ　読みたい本がある＿　それだけです　もう少しレベルがあがると　どうしても　難しくて読めない本がでてくると思いますが　
〉〉その時は　その時考えればいいや

〉タドキストでそういう境地になる人は多いですね。最初勉強のつもりで始めたのが、そのうちどうでもよくなってきます。「勉強」から、面白い本や素材に出会うことが目的に変わっていくからでしょう。「その時考えればいいや」というのがまた力が抜けていて、アラベスクさんの「天然」らしさが感じられます。

天然と書かれると　天然ボケのような　気がする‥

〉〉と　いうことで　次回　300万語通過報告は　語数と冊数と体重
〉〉3つ　全てクリアしてから　報告します。
〉〉　いつに　なるやら‥

〉語数以外は無理ではないかと…。

え〜　杏樹さんまでそんな〜

〉増える未読本はタドキストの証です。ちっとも異常じゃありません。「エリエール」という単位はご存知ですか？多読が勉強ではなくて「面白い本を読む」になると、読んでも読んでも未読本が増えていく、というミステリーな状態に陥るんですよ。私もひところに比べて買う量が減ったはずなんですが、未読本が減ったという実感が全く得られません。

エリエールは　ティッシュの箱の長辺と本を積み重ねた高さを比べるというものですね
確かに　購入する本の語数も増えてきて　前より1冊読むのに時間がかかるというのも　原因の1つですね
　でも　がんばりますわ〜

ところで　どこかのコーナーで書かれていた
鬼決め歌　Eeny,Meeny,Miny,Mo
児童英語教育の講習で　先生がこれに何の意味もないと言われ
なんか腑に落ちない気がしていましたが
杏樹さんの説明を読んで　すっきり爽快！
本当に　知識が豊富ですね

〉３００万語に向かってHappy Reading!

杏樹さんも Happy Reading!