[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(12:26)]
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古川さん、ありがとうございます〜!
〉こんにちは! ひさしぶり!
〉最近は、のんびりリーディングの古川です。
お久しぶりです。
そして、「オフ会」以外の掲示板にもほんとーーーーに久しぶりに書き込みしました(^^;
〉〉これだけ勢いを失くしていても、たのしいものは続けられる というサンプルになれるかな。
〉はい。ひとそれぞれですから。
〉みんな違ってみんないい!
はい、ありがとうございます。
金子みすヾのことば「みんな ちがって みんないい」は多読にまで通じるのですね〜。
〉〉『The Butterfly Lion』(YL 4〜5 13,700語)(2006.10月)
〉〉 辞書なしで100万語読んだとき、「この言葉がわかったら全体がすごくわかるな、という辞書の引きどころがなんとなくわかるようになった気がする」と感じて、以降ピンポイントで辞書は使っているのですが
〉〉この本は、ページを開くとすぐに これはいくらなんでも 掟破りまくりじゃない!
〉〉っていうくらい引きはじめました。
〉〉こんなにしてまで読まなくても もっと自力で読めるようになってからにすれば?
〉〉と自問するも もう止まらない(^^;こんなことってあるのかしら。
〉〉物語が動き出して まだ3分の1あたりでもう スタホロ。
〉〉気づくといつの間にか辞書はただの文鎮(本を開いておく重り)になり、
〉〉意味はわからないけど状況がわかるので、もう辞書を引いてる場合じゃなくなって
〉〉ページをめくってました。
〉〉終わりの方にもう一度スタホロがきて、
〉〉ストーリーに対する感動に 読めてる感動がプラスされてほんとに幸せな気持ちで
〉〉本を閉じました。
〉〉わかってないくせになんで なんて美しい文章だろう って思うんだろ?不思議だなぁ。
〉〉とてもとてもいいお話でした。
〉とても読みたくなりました。早速買います!
未読でしたか??? すっごく期待して読むと「あれ。。。?」なんてことがよくあるので
どうぞさらっと読んでください(^^;
私はいつも いつか古川さんのおっしゃってた
「 身の丈にあった本で泣けるっていうのはやっぱりすごいと思います。」
ということばを思い出し、ほんとに多読ってすごいなぁ、と思っています。
いつか 診療所(?病院??)の待合室でうるうるきてしまったという
『Out of the Ashes』も、私もいつか読みたい!!と思って買ってしまいました。
〉あまり感動しないかもしれないですが、
〉良いリーダーを入手しました。
〉全編クラシックのバックミュージックつきです。
〉SEG/EDUCA/ESTIO のブッククラブに入れる予定です。
わ!たのしみです!!
それは、何をたよりに待っていればわかるのかな…?
聴いてみたいです!
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