[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(08:08)]
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〉やゆさん、こんばんは。Lumosです。
Lumosさん、こんばんは。ありがとうございます♪
〉"Tuesdays with Morrie"で200万語通過できなくても、やゆさんの思いがあれば、きっとまた何かの節目にこの本が現れてくれるのではないかと思います。
はい、いつかきっと、もっとじっくり味わいながら完読するつもりです(^^)
〉私はわからない単語は医療用語だろうと勝手に決め付けて
〉読み飛ばしてしまったのですが、それ以外にも、やはりわかりたいけど
〉あんまりよくわからない部分が結構ありました。
〉それで、図書館で邦訳を借りて読もうとしたのですが、
〉確かに病気の名前や薬の名前などはわかるけど、
〉あのもどかしいわかりたい部分は、日本語だと心に訴えかけてこないのです。
〉結局、邦訳を「投げ」ました。
あ、その感じ、なんとなくわかります!!
わたし、絵本の「ちいさいおうち」を何度か読んだことがあって
最近英語で読みました。そうしたら...
英語で読んだほうがずっとずっと心に響いたのです。
書いてある内容は、たぶん同じはずなのに...。
不思議ですよね。
邦訳を投げるって、なんだかカッコイイですね〜(笑)。
これも多読ならでは、の醍醐味かも♪
〉多読サークルの先生から200万語通過のお祝いに"Tuesdays with Morrie"をいただいて、今は本棚に飾ってありますが、いつかまた300万語くらいで再読することを自分に誓っています。
〉手元に置いて何度も読み返したい本ってあまりありませんよね?
そうですね。
でも、和書(または邦訳)ではほとんどなかったけど、
多読を始めてから、読み返したい本はずいぶん出てきましたよ♪
〉やゆさんは投げる勇気をお持ちなのでいいなと思います。
〉私はまだ投げられないでいます。
〉今は"Kira-Kira" Cynthia Kadohataを読んでいますが、
〉3分の1くらいで止まっています。
〉投げようかどうしようか、このまま行ってみようか・・・
はい、投げ技もかなり自由に使えるようになりました。
でも初投げは90万語のころだったのですよf(^^;
そこで初めて投げてから、投げる抵抗がなくなりましたが、今でも時々、
Lumosさんのように、「投げようか、このまま行ってみようか」って悩みながら読んでることもあります。
でも結局そういう本って、読み終わっても自分の中に何も残らない感じになるし、
投げることになる場合の方が気持ちいいのですが...私の場合。
〉新年度も始まり、お互い忙しい時期に入りましたが
〉多読は細く長く楽しく続けていきましょうね。
〉Happy Reading!
はい、「細く長く楽しく」、いいですね♪
Happy Reading!!
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