[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/7/17(07:10)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: みちる
投稿日: 2004/3/1(23:31)
------------------------------
久子さん、こんにちは〜。
400万語おめでとうございます♪
〉理由は、一般書に手を出したことと読み出したら止まらない本に多く出会えたことです。
〉なぜ一般書なのかというと、1ページあたりの読む時間はだいたいどの本でも
〉同じなので、同じ時間読んでも児童書より一般書のほうが語数が多くなるためです。
おぉ〜。どんな本でもだいたい一ページの速さが同じなのですか?
すごーい。
〉図書館禁止令が響いて低いレベルの本が少ないため、冊数が少なくなっています。
〉また、たくさん本をお貸しくださったみちるさん、ミルポワさん どうもありがとう
〉ございます。
楽しんでいただけて嬉しいです!
〉読みかけの本の続きをあれこれ考えるのが好きなんですが、夢の中では続きを
〉英語で考えるようになりました。でも、起きるとほとんど忘れている....
〉スラスラと続きが英語で浮かんできているのに覚えていないのが残念です。
わぁ。すごいですね〜。
そのうち何かの続編を書いて欲しいかも。(笑)
〉レベルにあまり関係なく、好きな本は読めるようになりました。ただし、あまり
〉気が乗らない本はレベルが低くても読めません。
〉相変わらず脳内音読は続いていますが、ハリポタでLRすると遅い!と思うので
〉これよりは早く読んでいるはず。
ハリポタLRで遅いと感じるなら、ずいぶん速いですね〜。
〉ずぼら多聴は、おおよその意味がわかるか、飽きるまで聴きます。納得力で
〉聞こえないところを勝手に自分で想像して聞くため たいして聞き取れなく
〉ても楽しく続いています。脳内音読のリズムが良くなる効果がありました。
ふむふむ。私ももうちょっとずぼら多聴やってみようかしら。
〉300万後〜400万語までに読んだ本 ここからとても長いです。
楽しみなところです!
〉Seventh Scroll, The ★★★★★
〉River God の遺跡を発掘するお話で、はらはらどきどき楽しめました。
〉River Godを読んでいないと面白さ半減です。
へぇ、こんな話があるのですね〜。
〉Beverly ClearyのHenryとRamonaシリーズは読み終わってしまいました。
〉In Gramdma's Atticも読み終わってしまいました。
ちょっとさびしい気もしますよね。。
〉Nancy Drew シリーズ ★★★★
〉読みやすくて可愛らしい推理小説です。でも、Nancyのノートに自分の
〉名前が書かれたらイヤかも
そうですよね〜。
〉Magic Tree House Research Guide
〉お借りして読みました。本編より好きです。
私も本編より好きです。
〉Dick King-Smithは引き続き読んでいます。
〉The School Mouse ★★★★
〉独学で字が読めるようになったネズミのフローラのお話。字が読めると
〉何かいいことあるんでしょうか?
あはは。どうなんでしょうね?
〉Lady Lollipop ★★★★
〉George Speaks ★★★★
この二冊、面白そうですね。
〉Harry's Mad ★★★★★
〉あんまり面白かったので再読です。かなり早く解像度もアップして読めました。
〉ドリトル先生のポリネシアが好きな人は楽しめると思います。主人公のオウムの
〉Madはオスです。
これは、ほんと面白かったです〜。
ほんと、ちょっとドリトルせんせっぽいですよね〜。
〉Holes ★★★★★
〉巧みに綴られた物語にただただ感動です。大人おもうならせる物語。
〉構成を楽しむ本ですから、情景描写や心理描写に重きをおく方だと趣味に合わない
〉ことがあるかもしれないです。
〉最後の2章はあったほうが良かったです。多分、これが無いと児童書には
〉ならないというか、アメリカでは受けないような気がします。
Sachar一気にお読みになりましたね〜。
Holesは、ほんとに巧みに綴られていますよね。
読み返しても、新しい発見があったりして。
〉Granny ★★★★★
〉Anthony Horowitz 著
〉BBCのBig Towで聴いて面白そうだったので購入。
〉表紙に More over Ronald Darl, here comes Anthony Horowitz! とあって
〉かなりぶっ飛んだ展開の本です。とにかくGrannyのキャラクターがすごい!
〉ブラックなとことがあるので、嫌いな人は★をマイナスにしたいくらいでしょう。
おぉ!すごそうな本ですね〜。
〉A Year Down Yonder ★★★★★
〉Richard Peck 著
〉この本もすごいGrandmaが出てきます。1999年 ニューベリー賞受賞作
〉最後の章がちょっと余計かなと思いますが、おばあちゃんと孫娘の心温まる交流が
〉描かれます。
おばあちゃんもの特集で読んでみるのも楽しそう〜。
〉Take a Good Look ★★★★
〉Jacqueline Wilson 著
〉初ウィルソンです。
〉スリリングな展開に一気読みしました。Maryが弱視と設定は暗いのですが
〉お話自体はそんなことありません。暗めの話が苦手な人でも楽しめます。
女の子がかっこいいですよね〜。
〉The Firework-Maker's daughter ★★★★★
〉エキゾチックなオリエンタルファンタジーみちるさんの紹介です。
〉元気で行動的なヒロインの冒険にドキドキワクワクします。妻を失った男親は娘を
〉大切に思うゆえ、娘とすれ違ってしまう ここのところが切なくて、Someday Angeline
〉に通ずるものを感じました。
思っているこそのすれちがい。切ないですね。
この主人公のリラ。ライラの冒険シリーズのライラと似ていて、生き生き
行動的でよかったですよね〜。
〉School Story,the ★★★★★
〉12歳の女の子2人が作家と代理人となって本を出版するお話。
〉いろいろ紆余曲折がありますが、周囲の協力を得て目的に向かって突き進みます。
へぇ、面白そうです。
〉最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
〉それでは みなさんも Happy Reading!
とても楽しく読みました。
それでは、引き続き楽しい読書を♪
▲返答元
▼返答