[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(11:36)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: みさた
投稿日: 2007/2/27(09:47)
------------------------------
みなさん、こんにちは。
みさたです。
ようやく300万語です(^^)
100万語を通過してからの次の目標は
どこかで見た
「多読指導者にはやさしい本を300万語を読んでほしい」の
300万語だったのでホッとしています。
自分の通過本を100万語毎に振り返ってみるとこんな感じです。
100万語までは随分PBを読んでいましたが、それ以降は
やさしい本を中心に読んでいました。
100万語通過 2005,6,30 Flowers for Algernon (YL7.5 83309語)
200万語通過 2006,3,15 The Landry News(YL4 22000語)
300万語通過 2007,2,24 About a boy(PGR4)(YL4 21316語)
児童英語講師という仕事柄、大量のレベルゼロの本と(しっかり
カウントしています^^)、貸し出しに来てくださる大人にお勧めするため
GRをたくさん読みました。そのため冊数は多いのですが、時間がかかっています。
GRに苦手意識があり、GRの0,1,2レベル辺りを読み続けて
食傷気味になると児童書を読むなど気分転換をしながら読書をしました。
ところが、ある日の札幌のおしゃべり会に参加し、
ジアスさんからGRの5あたりの古典が面白いとお聞きしてからは
意識してGR4,5を読んでいます。
このレベルになると内容もそれなりに濃くなってきて
GRということを忘れて読みふけることもあります。
ジアスさん、ありがとうございます(^^)。
最近読んで面白かったGRは
The Wuthering Heights (OBW5)
Staing Together(CER4)
そして通過本の
About a boy(PGR4)でした。
多読通信や掲示板でみるお勧め本、
英語多読完全ブックガイドはいつも参考にさせていただいています。
この場やおしゃべり会があるから続けてこられたと思います。
みなさん、これからもよろしくお願いいたします。
▼返答