[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(07:20)]
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お名前: momiji
投稿日: 2007/2/2(12:43)
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momijiです。 900万語通過しました。 気づいたら、1000万語まで手がとどきそうなところに きていてびっくり! これまでの経過を簡単にまとめますと、 多読スタート:2005-05-15 800万語通過:2006-11-20 900万語通過:2007-02-01 最近100万語で読んだ本をまとめますと YL2 1冊 Flat Stanly#1 YL4 1冊 OBW5 YL5 15冊 Darren Shan#1-12, 不幸本#4,5,6 YL6 1冊 Secret Life of Bees, The YL7 2冊 Master of the Game, ナルニア#3 通過時の本:Ersatz Elevator, The (Unfortunate Events, A Series of #6) よく「不幸本」と呼ばれているシリーズの第6巻ですね。 ぐいぐいと読めました。 先が気になるー。 今回は、年末・年始の休で、通勤時に読むこともなく、 1週間以上まるまる読まない日があったわりには、 はやい100万語でした。 Darren Shan と 不幸本に引っ張ってもらったという 感じでしょうか? いつもよりは冊数も少なく、YL2-4をほとんど読んでないという 私にしては、珍しい100万語でした。 □本の感想 Flat Stanly: #1 を読みました。 兄弟同士で協力したり、うらやましがったり、など 自分の子供のころの体験なども思い浮かんで、なかなかよかったです。 続きも手元にあるので、ぜひ読みたいな。 Darren Shanシリーズ: この100万語で一気に全巻読みました。 評判が良いのでぜひ読んでみたいと思っていた作品でした。 はじめのうちは普通、そのあと中だるみって感じでしたが、 後半になってくると次々と読みたくなるそんな作品でした。 かーなーり良かったです。 私は、中盤が難しく感じました。 1巻とか12巻とかは読みやすかったなあ。 Unfortunate Events, A Series ofシリーズ: 今回は#4から#6までです。 だんだん推理小説って雰囲気になってきた気がします。 あいかわらず、子供たちがかわいい! はやく最後まで読みきりたいですー。 The Secret Life of Bees: 本屋で「店員お勧め、ぜひ娘に読ませたい」というような紹介を 見かけたので、衝動的に買った本です。 じーんとくるとても良い話でした。 ヒューマンドラマ系の話です。 Master of the Game(Sidney Sheldon): ゲームの達人(シドニィ・シェルダン)ですね。 寝る間も惜しむほどに、ぐいぐいと読めたのですが、 昼メロ風味で、読んだ後すかっとしないというか なんというか・・・という作品でした。 Horse and His Boy, The( Chronicle of Narunia, The #3): ナルニアの3巻です。 ちょっと登場人物の名前が難しかったなあ。 こういう設定などは好きなので楽しめました。 たまたま、この期間中に国際会議に出席して(研究者なので)、 英会話をする機会があったのですが、 ぜーんぜん思ったことが言えなくて、 かつ相手のしゃべっている内容もちっとも聞き取れなくて かなり歯がゆい思いをしました。 いやー、ランチを食べに行ったときの会話など 雑談は難しいですね。 アウトプットのほうもなにかやろうかなあ と思わせる経験でした。 というわけで、英語日記(1〜3行程度)をはじめました。 英語の多読は、なんか通勤時のお供というか、 電車に乗っていると読まないと落ち着かないというか そうなっちゃいましたねえ。 おかげで、厚い本を読んでると手がつりそうです・・・。 次に読もうかなーとおもっているのは、 不幸本の後半、Flat Stanlyシリーズ、Andrew Lostシリーズ Worst Witchシリーズ、Eragonあたり(全部入手済み)かなあ。 それでは、Happy Reading!
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