[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(17:45)]
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お名前: Julie
投稿日: 2004/3/1(14:49)
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慈幻さん、こんにちはー。Julie です。
〉先日、2月24日にGeorge E. Stanleyの「Third-Grade Detectives」
〉の第3巻を読了し、累計250万語を突破しましたのでご報告します。
おっめでとーございます!
紹介のご本も、みんな楽しそう〜。
慈幻さんて、「お馬鹿系」発掘が天才的。
〉「無免許で車を乗り回している不良が、止むを得ず教習所に通うこと
〉になり、教習所内のコースを運転しながら、簡単と感じながらも、決
〉められたコースを走るのに窮屈さを感じているような状況」とでも言
〉いましょうか…
ふふふ(笑)。
私も、GR は、全文をフォルテッシモで読まされてるような感じがするときあります。編集の都合上内容が詰まっているのと、文のレベルや単語が揃っているからだと思います。
慈幻さんは子供の頃海外で過ごしたことがあるので(英語圏ではなかったにしろ)、意味のわからない混沌としたところに放りこまれたときの耐性が高いのかもしれませんね。制限のある言葉遣いには、楽さよりも、人工的なキモチわるさを感じてしまうのかも。峠を攻めるのが好きな不良は、無理に教習所を走らなくてもいいです(笑)。ヘアピンカーブに飽きて、スクーターで近所のコンビニへうだうだ行きたい気分のときに、どうぞ(笑)。でも、そういう気分にならなければ、GR をまったく読まなくていいです(きっぱり)。今まで読め読め勧めて、ごめんなさい(爆)。
それにしても、そういう宿題を思いつく酒井先生って、やっぱりすごい。
その2のほうも、報告を楽しみにしてます。
これからも、峠道を ぶいぶい と Happy Reading!
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