下手タルト

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8865. 下手タルト

お名前: たかぽん
投稿日: 2006/12/2(01:37)

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たいそうなことを申すつもりはございません。

(「あたしがこんなに太ったのは、このタルトが犯人やー!」という意味でもありません。)
(「なんや!この粉っぽいタルトは!」という意味でもなく。)

どーも、たかぽんっす。

〉いやー、恥ずかしー。すんげー勘違い! 

〉たかぽんさん、ごめん、ごめーん。(汗笑)

いえいえ。「恥知る人は美しき哉」  (いま作りました)

〉それにしても、「多読教」って・・・。
〉おそらく、
〉以前にどこかでそういう話があったんやね。

ン? ありましたっけ? (オフサイドトラップ)

〉ユング心理学って、不当に低く評価されているように思います。

「ユング」って名前が軽いんですかねー。若い感じで。

〉〉とにかく、シンクロニシティーは、おもしろいように起こるので楽しんでいます。
〉〉しかし、有頂天にならず、その「意味」を「感じる」ようにせねばなりませんなあ・・・。

〉シンクロニシティー(共時律)って、おもしろいよねー。
〉確かに不思議だけれども、今のたこ焼は、
〉因果律と同じように「当然なこと」として受け入れているなぁ。

すごい! ついて行きます、たこ師!
でも、私もだんだんと、「当然なこと」として受け入れつつありますかねー。
個人的にきわめつけだったことがありまして、あるコーヒー屋さんで、
一人コーヒーを飲みながら、『神との対話』を読んでたときのことです。
隣のテーブルで、30〜40代の女性が二人、話をしてはりました。
本に集中してて、その話は聞いていなかったのですが、いきなり、

「自分が羊飼いになるしかないよな」

という言葉が聞こえてきました。
エッと思って、会話をよく聞いてみると、普通に、羊の飼育の話でした。
しかし・・・ そのとき読んでたのが、『神との対話』第2巻の19章の、
「最高の目標とは、創造者としての自分を知ることだ。」や、
「わたしについてのあなたの考えが変化させるのだ! すべてについての
あなたの考えが、すべてを変化させる— 一瞬に。」なんてくだりだったので、
すごくズキンとくる言葉でした。
数ヶ月たちますが、忘れられない体験でしたね。
(あの二人の女性は、何かそういう宗教の方で、ほうぼうでそのフレーズを
 言いまくっておられるのかもしれませんが・・・)

〉たこ焼が思うに、
〉シンクロニシティーの存在を受け入れると、
〉各個人と世界との、あるいは宇宙との「対話」が成り立つんだよねー。

あ、そういうことですねー。うーむ、至言なり。

〉それにしても、
〉今回の勘違いの「意味」は何かなぁ?(大笑)

何でしょうね? おしゃべりを続けるきっかけ?(呵呵)

〉〉変なことばっかり言う人と思われてるのかなー・・・

〉などと、僕も自分のことについて思っていたので、
〉そうした「影」を
〉たかぽんさんの先の投稿に投影しちゃったんやねー。(笑)

あー、プロジェクトXでしたか。(笑)

〉ではでは〜。(恥笑)

師匠の恥笑。もったいないもったいない。(^_^)


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