たこ焼さん、ありがとうございます

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/6/26(13:19)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

8814. たこ焼さん、ありがとうございます

お名前: 杏樹
投稿日: 2006/11/23(23:05)

------------------------------

たこ焼さんだー♪お久しぶりー

〉杏樹さん、こんちは。お久しぶり〜のたこ焼です。

〉4周年、おめでとうございますです。

お祝いに来てくれてうれしいです〜。

〉とりいそぎ、ワンポイントの反応で申し訳ないですが・・・


〉〉多読は私に「本能のままに生きる」ことを教えてくれたような気がします。


〉これ! これ! これ!

〉実は、たこ焼がSSS多読に対して一番感謝しているところは、まさにこの点なんです。

〉「自分の内からの声に耳をかたむける・・・」

〉今の自分にとってはごくあたりまえの感覚。
〉しかし、SSS多読に出会う前はかなり貧弱だったのです。

〉ところが、SSS多読の三原則はそれを、「教えてくれた・・」
〉というよりは、
〉「思い出させてくれた・・」とか「研ぎ澄ましてくれた・・」
〉の表現の方がピンとくるかなー?

やっぱり多読をするとそうなってくるんですね。たこ焼さんの場合はより「感覚が磨かれた」ような感じになってるんでしょうか。

〉この感覚は、あまりにプライマリーすぎるので、
〉それが及ぼす影響は、単なる「英語」の枠だけに収まらないです。

〉日常のあれこれ、あらゆる全てのことが影響を受けます。

そうですね。頭で考えて行動するよりも、心に感じたことを大切にするというか。そうやって本を選んでいるうちに日常生活のいろんなことが同じような感覚になっていきます。
多読について「やってみればわかる」としか言えないのは、こういった感覚が身についてくることが、なかなか言葉だけでは説明しきれないからではないでしょうか。

〉まったくもって、素晴らしいことです。

本当にそう思います。

〉ではでは〜♪

それではHappy Reading!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.