10/4(f(^^;)に150万語通過しました。

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8718. 10/4(f(^^;)に150万語通過しました。

お名前: やゆ
投稿日: 2006/10/30(22:24)

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こんばんは、やゆです。
今月、ちょっと忙しかったのでなかなか書き込む余裕がないまま一ヶ月近くたってしまいましたが、
10/4、「Five on a Treasure Island」(The Famous Five)で150万語を通過しました。

100万語からここまでで、印象に残ったものを。
●Henry and Mudge : the First Book
 大好きなCynthia Rylantさんの本。期待を裏切らない作品でした。
 こんなにやさしい英語で、単純なことしか書いてないのに、ほっこり温かくて...
 また大好きなシリーズが増えてしまった(笑)。
 まだこの1冊しか読んでいませんが、ぜひもっと読みたいです。

●Judy Moody
 90万語のころ、初投げした本。実はまた投げました(爆) そういう意味で印象に残った本です。
 前回より先まで読めたし、そのまま最後まで読めそうな気はしたのですが、
 どうもいまひとつノッてこない。相性が悪いのかな?
 でもメゲずにもうしばらくしたらまた開いてみようと思ってます。
 いつか気持ちよく読める日が来るような気もしているので。

●The Adventures of Captain Underpants
 さすが「おバカ系最高傑作」!!もうたまりません!
 おバカ系をバカにはしていなかったけど、まさかここまでハマるとは思ってもみませんでした(笑)
 2巻以降も読むのが楽しみです♪

●The Boxcar Children
 アメリカの子供たちはみんな読んだことがあると言われる程有名らしい古典だそうです。
 そんなに刺激的な事件が起こるわけではなく、おとなしい印象でしたが、
 古き良き時代を思わせるような、なんとなく安心して読めるストーリーでした。
 子供たちがちょっといい子過ぎる気もしますが(笑)。

●There's a Boy in the Girl's Bathroom
 1周年報告でも書きましたが、私的には☆6つ待遇です。すごく良かった!!

●Please Save My Earth
 初のMangaでした。
 学生の頃原作が大好きで何度も読んでいたためか、かなり楽しく読めました。
 ただ、やはりセリフ部分の英語は難しかったです。
 Mangaはこれでしばらく読まなくてもいいや、と思ったのですが、先日書店で見かけた
 「あさきゆめみし」を衝動買いしてしまったf(^^;

●The Wind in the Willows
 GR(OBW3)には珍しい(と、私は思ってる)動物ほのぼの系。
 シリーズ化してもらってもっと読みたいものです。

ちょっと背伸びしてレベル4も読むようになってますが、
レベル0や1の児童書をたくさん読みたいなぁ、というのが最近の気分。
コストパフォーマンスを考えるとなかなか難しいものもあるのですが。
キリン、パンダ取り混ぜながら、心の赴くままに、200万語目指してHappy Readingしていきます♪


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