[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(07:03)]
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久子さん、こんにちは。
〉語数報告は、いつでもしたい時にで 良いと思います。
〉別に きちんとした数字でなくても 192万語 とか端数でも いいんじゃないでしょうか。
ぞろ目とかも面白そうですけど、難しそうですね。
英語以外だと、結構どんぶり勘定が得意な気がするんですけど、狭い範囲でだけはきちっとしたいのかもしれないですね(広い範囲できちっとするほど根性はない)。
〉アドバイスについては、みなさんからの書き込みがあるので それ以上
〉書くことがなくなってしまったのと、あまり理解できなくても
〉面白くなくても 活字を追いかけるだけで 楽しめるのであまり 有意義な
〉ことがかけないようにも思います。
本来的には、ポワロってポイロットなんだ、とかで楽しめる、お得な人間だったはずなんですが。
〉柊さんは 読めるだけで 嬉しい時期から もっと味わいたい、もっと読めるように
〉なりたい と思う時期に差し掛かったのかな と思います。
〉それは、成長なので喜ばしいことだと思います。
ありがとうございます。はげみになります。
〉〉 通過本は投げたかどうか、自分でもはっきりしないAn offer from a gentleman by Julia Quinnでした。半分弱のところで中だるみです。5万語を超える本になると、ゴールに向けてまっしぐらというモードになるまでが長くて、それが苦手みたいです。
〉ピンポイントの反応で 申し訳ないのですが、この本をどのくらいの時間を
〉かけて読まれましたか? いわゆる ロマンス本ですから ネイティブなら
〉短時間で読みきることを想定して書かれていると思います。
〉少なくとも、毎日 30P とかチマチマ読むタイプの本ではないです。
〉(少しずつ楽しみに読まれる方もいるかもしれませんが.....)
〉私は、読んだときに すっごく 面白い!! と感じたのですが、記録によると
〉4日程度で読んだようです。一気に読まないと もしかすると中だるみする
〉内容なのかもしれないなと思います。
初日から80ページぐらいすらすらっと読んで、三日目辺りで止まってしまいました。
〉ちょっと読み返してみたところ、Benedict と Sophie が再会したあとの
〉Chapter 8 から 15 あたりまでは、あまり話しに進展がなかったとを
〉思い出しました。その後から、ラストへ向けては 話が大きく動き出します。
〉今、ちょうど中だるみのあたりを読まれているので、思い切って Chapter 16
〉あたりまで飛ばしてしまってもいいかもしれません。
〉そこまでして 読まなくてもいいと投げるというのも もちろんありです。
わざわざ確認までしていただき、本当にありがとうございます。
結局、Raquelさんに教えていただいた、最後を読んでみる方法をとってみました。
途中経過は多少気になるのでちらちら見てみましたが、踏ん切りがついて投げられました。
日本語で読まないジャンルなので、どういう本がピンと来るのか、書評であらすじを見ても、まだよくわかりません。それでも、自分の好みからは大はずれだろうというものは、見分けられるようですが。
しばらく模索してみます。
〉和書でも洋書でも Happy Reading!
はい、翻訳と原書で印象が違うかもとか、そういう楽しみ方も出来るようになりたいです。小公女やオズなんかの、子ども向けの翻訳との違いは、割とわかりやすく印象が違ったんですが。
次はあれが知りたいというのがいくつかあるので。
久子さんも、Happy Reading!
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