Re: 酒井先生へ

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/6/26(17:54)]

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8616. Re: 酒井先生へ

お名前: 柊
投稿日: 2006/10/18(14:10)

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 酒井先生、こんにちは。柊です。なぜ停滞の話で脱帽マークが付くのか、ちょっと不思議でした。読んだら、わかりましたが。

〉ぼくはなにもアドバイスできないんですよ。
〉でも停滞気味の報告としてとても丁寧に書いてくださったので、
〉お礼に来ました。

 私もモルモットの仲間入りですね。前からそうだったのか?
 いえ、何度か間者猫さんがモルモットって書いているのを読んで、いいなーと思っていました。

〉ぼくも長期間にわたって読まない時期は何度もありましたが、
〉100万語といった目標などまだない昔のことで、
〉そもそも「停滞」っていう感じはないのです。

 そうですね。順調に読んでいる人を見ているから、停滞とか思うんですね。
 そうか、多読前は良く、同じ本で難易度同じはずなのに、2,3日目に辛い時があって、でも、「英語の本はこういうものか」と思っていたので、停滞じゃなかったですね。
 それだけ、すらすら読めた時期が長かったということですね。今を停滞と呼ぶということは。
 そうか、そうか。何か、自信がつきました。

〉それにしても1年に600冊というのはすごい!
〉それも「だつぼーマーク」の理由です。すごい!!

 600冊の内、読まなくても良かったかと思う本が多くて、読書量を減らした方が、幸せな読書人生を送れそうな気がしています。

 年齢が上がって図書館の子どもの本のコーナーから大人の本コーナーへ移動した時、本棚全部読んだことのない本だというのが、すごくわくわくしたことを思い出し、思いつく中で一番身近な、手つかずの本しかない世界へやって来ました(笑)。
(本当は、そこまで考えてません。英語で書いてある本全部が手を出せる本だというところにいけると思わなかったし)

〉そんな読書家なのに、英語となるとお勉強気分が裏口から
〉入ってきてしまうのかな?

〉そうか! 
〉ぼくとしてはまず語数カウントをやめてはどうでしょうって
〉助言したいな。どうです?

 そうですね。停滞かと思い始めてから、今までより妙に細かく考えるようになっています。
 誤差で500語減るのもいやなんですね。今までだったら、5万語ぐらいなら誤差だと思っていたんですが、読まなくても計算の仕方を変えたら数字が増えるので、こだわってしまうんですね。
 数字増えても、何も変わらないんですが。
 年に一度集計というのも誰かやっている人がいた気がしますが、それもやめておいて、無期限でやめてみます。
 ただ、読んだ本のタイトルは控えないと、どれを読んだことがあるか、わからなくなるんですが。あ、わからなくなってもいいか。
 再読だと気づいたら気づいた時で、気づかなかったら、初めてと同じぐらい楽しめたということで。

〉柊さんのHappy readingのために、ぼくも増量!

〉Happy, happy, happy reading!
 
 うーん、これ以上増やし方が、、、もう一回繰り返すのも芸がないし。
 おお、そうだ。
 Happy Writing!
 文法論、楽しみにしてます。


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