[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(06:35)]
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酒井先生お祝いありがとうございます。
〉まりっぺさん、雫さん、islaverdeさん、近眼の独眼龍さん、
〉りあさん(あ、200万語おめでとーってお祝いしたかなあ?)、
〉ロマンス本のもう一人の女王様、こんばんは!!!
〉たまこさん、みなさんにお祝いされて、うれしーねー!
本当にうれしいです。
報告を書くまでは大変だったんですが、書いて良かったです。
〉で、突然ちょきちょき・・・
〉〉《PBを読むコツ》
〉〉私がまだ100万語を超える前に、近眼の独眼龍さんからお聞きしたコツです。
〉〉「レベル4が読めれば、あとは忍耐力。忍耐力があればPBは読めるようになる!」
〉〉本当にその通りでした。レベル4が読めるようになれば、あとは10万語の本を読みきる忍耐力をつければPBは読めます。
〉ここ! (たまこさんのメモをぼくは信用する!)
〉でも、もう一つ。レベル3が楽になれば、あとは愛さえあれば
〉PBは読めます! (もちろんKianさんの報告から得た結論)
近眼の独眼龍さんは「レベル4が読めれば」と言われました。
「レベル4がすらすら読めるようになれば」ではなかったです。
なので、私はひたすら「レベル4が読めるようになれば」と信じていました。
レベル3が楽になるという事は、レベル4もすでに読んでいるはずなので、Kianさんの報告と同じ事だと思います。
と言うことはPBの入り口はその辺なのでしょうか。。。
そうですね。愛は大事です。愛は全てを乗り越えますよね。
〉〉《「本を読んだ」というマジック》
〉〉理解度が高くないとダメだという固定観念を捨てると、PBはすぐそこにあります。
〉これは頂門の一針(これ、すぐに変換できなかったよー)です。
〉なるほど、こういう表現はよいな!
実は理解度が低くてもOKと思えたのは酒井先生の一言でした。
私がハリーポッターの6巻を読んだ報告をした時に、理解度は30%でしたが・・・と私が言ったら、酒井先生が
「今、30%と言うことは、その次に読んだら40%、更にもう一度読んだら50%。どんどん理解度が上がって
いけるし、何度も楽しめるじゃないですか」と言ってくださいました。
そうか、理解度が低いということは何度も楽しめるんだと思いました。
ふっきれた瞬間でした。
〉はい、次のむふふ報告も楽しみにしています!!!
〉Happy mufufu reading!
酒井先生も早く原稿を仕上げて、どうどうとHappy Reading!してください〜
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