Re: 500万語通過!1000万語への折り返しです。

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8457. Re: 500万語通過!1000万語への折り返しです。

お名前: たかぽん
投稿日: 2006/9/12(20:21)

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ぴくりんさん、こんばんは。たかぽんです。

500万語通過、おめでとうございます!

データをきっちりつけておられますねー。
成長がわかって面白いですよね。

(私もしっかりつけておくんだったと後悔しているところ・・)

あ。パンダ、かわいいですね。(笑)

以下、勝手にちょきちょきさせていただきます

〉やっぱりもうちょっとスラスラ読めるようになりたいと思っているので、速読の練習を始めてみました。参考書「ダイナミック英語速読」によると、1000語/分という速度をマスターした方も多数いるそうですが、効果が出るかどうか(今までより速く読めて、かつ今までよりももっと読書が楽しめるようになるかどうか)は、まぁ「見てのお楽しみ」という感じでしょうか。

そうですねー。速く読めたらいいですねー・・・。
いつも、つくづく思っております。
1000語/分というのは、ぶったまげですね!
うーん、そんなに速く読めたら最高だなぁ。
ぴくりんさん、また報告してください。
それを拝見して、私もやってみるかどうか考えよう・・・

〉仕事で英文を読んでいる時間も含めると、人生で一番英語を読む時間の多かった半年間だったと思います。「読書のための時間を見つける能力」というのは、英語力には依存しませんし、なんとか「1日1時間」くらいは時間を見つけられるようになりたいなぁ、と思います。以前は通勤電車の中が主な読書タイムでしたが、最近は休日や夜、自宅にいるときにいかに時間を見つけられるかがポイントだと思っています。たとえ平日に毎日1時間ずつ読書したとしても、週末に全く読書をしなければ、トータルでは43分/日くらいの読書時間にしかなりませんからね。

そうですねー。
まぁ、少ない時間でも楽しく過ごす、という意味の、「質」を高めるのもいいと思いますが、
これがなかなかねー。

〉でも一番の特効薬は「睡眠時間を削ってでも読みたい」というくらい夢中になれる作品に出会うことでしょうね。

そうですねー。
数多くの「ハズレ」もいとわない勇気ですねー。(?)

〉3. ダレン・シャン全巻読破

〉魅力あるキャラクターが多数登場し、スリリングな展開のストーリーを繰り広げるので、とても楽しく、夢中でページをめくって読んでいました。ただ、10巻のデキがあまりにアレだったので、ちょっと不安になったこともありましたが…。とにかく、このシリーズは「僕が多読を始めた頃に夢中になった物語」として、僕の記憶に一生残ると思います。

全巻読破おめでとうございます!!
ダレン・シャンを読んだことがないのは誰んじゃん?と聞かれれば、それは私です。
(まわりくどくてすみません。私はダレン・シャンを読んだことがありません、てことです。)

そういう、思い出のシリーズってありますよね。
私は最初、ダールの本にずいぶんお世話になりました。

〉また、最終巻は発売されていないのですが、こちらも夢中になって読んでいるA series of unfortunate eventsシリーズも、もうすぐ全巻読破してしまいそうなので、また新たに「ハマれる」シリーズ物を現在探している最中です。

不幸本ですね。これ、けっこう難しいと思うんですが・・・すごいですね。
また新たなシリーズもの、、、不幸本の濃さを体験するとなかなか難しいですねー。(笑)

〉4. 図書館があることの幸せ

いいですねー。
どんどんどんどん利用することですねー。

(私はめんどくさがりなので・・・でも、もっとアクティブに生きよう!)

〉でも、都市圏の駅前にはどこにも英会話教室があって、高い授業料を払ってみんな授業を受けているのに、我々の税金でまかなわれていて、市民であれば誰でも無料で読むことができる図書館の洋書がほとんど読まれていないというのは、よく考えると不思議なことのように思われます。

たしかにそうですねー。
うーん。いろいろ理由はあると思いますが、タダのものはありがたみがないのかなぁ。
(タダではないんですけどねー。)

〉5. 1000万語への折り返し

〉「折り返し」っていい響きですねぇ(笑)。なんだか100万語を目指していた時には夢のまた夢のように感じられていた1000万語が、現実的な目標としてうっすらと向こう側に見えてきたような気がします。まだまだ道のりは長いですが、どんな楽しい道のりが待っているのかを考えるとわくわくしますね。だって、100万語や1000万語は「目標」ではあっても単なる通過点に過ぎず、真の「目的」は「いかに読書が楽しめるようになるか」ですもんね。

まさにおっしゃるとおり!!
楽しめるかどうかですよねー。
でも、1000万語をめざすのも面白い。
これからどんどん、姿がはっきりしてくると思います。
 
 
すごく堅実に着実に、楽しく進んでいらっしゃる様子に、私も やる気をいただきました。
ありがとうございます!

あと半分もHappy Reading!!


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