Re: 500万語通過

アルムおんじさん、おはようございます。雫＠早寝早起です。

〉雫さん、こんばんは。ご無沙汰しています。
〉500万語までの100万語が今までにない思い出深いものになったという
〉言葉が印象に残りました。

熊本でお会いして「さぁ、これから九州でもっと多読を堪能するぞ！」
と張り切っていたら転勤ですものね。まぁビックリしました。
あれから500万語まで長かったです。
あのまま鹿児島にいたら今頃700万語目指してたと思います（笑）

〉お忙しいだろうに、掲示板へのコメントやBlogの記事を欠かさず続けられて、たくさんのタドキストの方々の目標や憧れであり続ける雫さんを陰ながら応援しています。別に陰に隠れて応援することもないか(笑)。堂々と応援します！

生活一変し、慌しい毎日。（←まだこの状況が自分で信じられません。）
どんな状況でも多読やこの掲示板やBlogは私の憩いの場になっています。
家に帰っても仕事の疲れを引きずることがないのも多読のお陰ですねー。
これがもしも「英語学習」なら疲れていてできないという理由に飛びつ
いて辞めていたと思います。

目標とか憧れだなんて・・・とっんでもないです（笑）
でも応援してくださるのは嬉しい(*´∇｀*)　えい！応援返し！

〉そういえば忘れていらっしゃるかもしれませんが、私の掲示板初書き込みへの初コメントも雫さんでした。私がこうなってしまった責任の一端は雫さんにもあるんですからね＾＾これからもどうぞよろしくお願いいたします。

「私がこうなってしまった」・・・エリエールを数百万語積んで
いることでしょうか（笑）
こちらこそ、これからもよろしくお願いします♪
またお会いできますよねー！楽しみにしてますねー！

〉アルムおんじ＠Rocket Boys普及委員

アルムおんじさんもお忙しいでしょうが、Happy Reading！！

Rocket Boys普及委員活動しちゃいます（笑）

"Rocket Boys"はハリポタよりも薄い本です。
高校生の主人公が小さな炭坑の町でロケットを作ろうとする
お話ですが、家族・友人・教師・町の人々と人々と関わりな
がら成長する主人公の爽やかな青春物語です。
映画「遠い空の向こうに」の原作で、私はハリポタよりもや
さしいと感じました。