[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(14:41)]
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お名前: さやか http://appletree.penne.jp/
投稿日: 2006/7/13(20:28)
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"酒井@快読100万語!"さんは[url:kb:8067]で書きました:
〉さやかさん、300万語通過、早いね!
〉酒井@快読100万語!です。
酒井先生、こんばんは。
さやかです。ありがとうございます。
〉すぬさん、こんばんは!
〉(はじめましてではないですよね?)
私の記憶に間違いがなければ。。。
すぬさんに、はじめましてのときと、
100万語通過の時に挨拶してらっしゃいましたよ(⌒o⌒;A
〉〉また、投げ技が出来るようになりました。
〉〉今までだと、根性で読んでいた部分があったのですが、
〉〉その時間がもったいないと思うようになり、投げれるように。
〉〉結局これも、段違い平行読みをしているので、
〉〉面白くない本は、結果的にぴったり止まってしまいます。
〉〉そして、自然と投げる事になる。
〉はい、それが段違い並行読みのよいところだと思います。
〉多読三原則でいちばんむずかしい「途中でどんどんやめる」が
〉らく〜にできてしまう!
投げ技、なかなか出来なかったので、
酒井先生に段違い平行読みを、教えてもらって
よかったと思っています。
自然にやめる事が出来るので、
ストレスなくそして罪悪感もなく、
やめる事が出来る方法だと思います。
〉〉YL8
〉〉The Golden Campass
〉〉250万語通過本。
〉〉邦訳で読んだ事があるためか、
〉〉かなりキリンなのに、楽しめました。
〉〉また近いうちに、2巻を読む予定です。
〉〉内容は、19世紀頃のイギリスオックスフォード。
〉〉そこに住む、ライラという女の子が主人公。
〉〉伯父のアスリエル卿が毒殺されそうになった所を
〉〉目撃した所から、ダストを巡る陰謀に巻き込まれます。
〉これは凄い!
〉あれは相当むずかしい本だと思いますね。
そうなのですか。。。
さすがに、レベル8だけあって分厚いな〜と思いつつ、
物語に入り込んでいたので、レベルは
そこまで難しいと感じませんでした。
邦訳で読んでいた事が、大きいのかもしれません。
〉ハウルやゲド戦記に近いのでは?
と、言う事はハウルが読めるという事なのでしょうか?
実は。。。この後、調子に乗ってハリポタ
(映画も見た事があるし邦訳でも読んだ事がある)
を挑戦して、投げてしまったのですが。。。
ちょうど1巻の3章の始めで、ぴったり止まってしまったのです。
これから面白くなるのに。。。と、思いつつ。
あ〜。残念と思いつつ。
もう少ししてからなのかな?と、思いました。
〉〉The Amazing Maurice and His Educated Rodents
〉〉実は邦訳を読んでいるので、YL判定は怪しいのですが。。。
〉〉グリム童話「ハーメルンの笛吹き」を下敷きにした、
〉〉パロディーです。
〉〉ネコのMauriceとネズミたち、それに少年は
〉〉行く町行く町で、大もうけ。
〉〉でも、ある時これで最後にしようとした町は、
〉〉何やら怪しくて。。。
〉ハーメルンの笛吹き男は実話が土台にあったっていう話、
〉知ってますか? 阿部謹也さんが最初に書いた本です。
そうなのですか?知らなかったです。
実話をもとにしているのなら、ただの童話ではありませんね。
グリム童話って、ある意味寓話的な話しも多いので
その流れを汲んでいる話しなのかもしれないと思いました。
ちなみに、紹介した本はTerry Pratchettの作品です。
〉〉今度は、350万語か400万語の時に報告したいと
〉〉思っています。
〉〉ではでは。
〉はーい、待ってます!
〉そのまま、楽しい読書を!
いつもありがとうございます。
酒井先生も、Happy Reading〜☆
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