Re: 3周年、900万語おめでとうございます。

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/7/17(11:03)]

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8001. Re: 3周年、900万語おめでとうございます。

お名前: happyhope
投稿日: 2006/6/17(22:33)

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ジェミニさん、初めまして(^^)

〉 happyhopeさん、初めまして。ジェミニと申します。
〉 3周年、900万語達成おめでとうございます。1000万語
〉の大台にリーチですね。

ありがとうございます。

〉〉1、PBが普通に読めるようになった。
〉〉  以前は目標本というかキリンで読んでいたのですが、面白いので読みたいから読む、という普通の感覚になった。

〉 まさに、日本語で本を読んでいる感覚でしょうか。英語の本を
〉読むことが、トレーニングから趣味に昇華したということでしょ
〉うか。

そうですね。最初のころは簡単なGRはあまり面白くなかったです。
今は気分に合わせてGRを読んだりPBを読んだり、レベル0のLR(特にノンフィクション)を楽しんでいます。

〉〉2、シャドウイングがとても楽しくなりました。
〉〉  最初はとてもついていけなかった素材にもレベル3〜4ぐらいならなんとかついていけるようになりました。
〉〉  口が回るようになり、30分〜1時間ぐらいは普通に続けることができるようになりました。

〉 おおー、素晴らしい。30分から1時間、シャドウイングを続
〉けるのは大変だと思います。まさに音の速さに口が慣れたという
〉ことでしょうか。自分ももっとシャドウイングのトレーニングを
〉して、そうなりたいものだと思います。

最初は音読から入りました。
口を動かす筋肉が違いますよね。
今は楽しくて楽しくてお話に入り込むので最初から最後まで朗読CDをシャドウイングしています。

〉〉3、初対面の外人と英語で話すときも普通、というか緊張しなく気負いがなくなりました。

〉 なんと、リーディングのみでなく、会話のほうもトレーニング
〉というより、自然体となったということでしょうか。まさに多読
〉とシャドウイングの効果ですね。

英語での勉強会に行っているのですがそこのリーダーの方が会話を高めたいということで多読されたい、とおっしゃってくださってブッククラブの紹介をしました。
多読をしているので他の人と違う、伸びが速いというようなことも他の人から言われました。

〉〉Darren Shan (読了)大好きです。もう一度再読予定。
〉 自分も2巻まで読みました。あとの巻を読むのが楽しみです

ぜひぜひどうぞ!!!
私は前半の6巻よりも後半の7〜最終巻にかけてが好きなんです。

〉〉Heartland 1
〉 Heartlandも2巻まで読みました。これも楽しみなシリーズです。

不思議な魅力があるシリーズですね。
ブッククラブに復帰して読むのが楽しみです。

〉〉●PB
〉〉Best Laid Plan(結構面白かった)
〉〉Death on the Nile (文も簡単なところと難しいところが混ざっていること、また主要人物以外の登場人物が非常に多いため話が見えにくい、PB初心者にはお勧めしません。)
〉〉The Sky is Falling(Best Laid Planのほうが好み)
〉〉Code To Zero(展開がわかりやすく、映画のよう。文、1章が短いのでとても読みやすく最後は一気読み。)

〉 SheldonのThe Sky is Fallingが、Best Laid Planの続編でした
〉ね。なぜか、The Sky is Fallingの方がPB挑戦者にお勧めのよう
〉なので、自分は、The Sky is Fallingを先に読みましたが、
〉Best Laid Planも読んでみようと思います。

The Sky is Fallingはだれているような気がしていまいちでした。
謎解き、展開の起伏はBest Laid Planの方が面白く、一気に読めました。

〉 ずっと昔にナイル殺人事件として映画化されたものですよね。
〉Christieは"Murder On The Orient Express"を読んだだけです。
〉 自分の家の近くの国際センターにChristieのPBがありましたので、
〉この作家は買わなくてすみそうです。

これは英会話クラスで読んで実は停滞しました。
義務で読むのは多読には良くない、と再認識しました。

〉 "Code to Zero"って、誰が書いたものかサーチしてみたら、
〉Ken Follettなんですね。懐かしい。日本語ですが、"針の眼"や
〉"レベッカへの鍵"は読んだことがあります。この作家、いつか、
〉原書に挑戦してみたいなー。

これ、いいですよ。
記憶喪失になって公衆トイレに倒れている男、自分探しから始まります。
話がわかりやすいですし、男のダンディズム、哀愁もあります。
男性作家の作品という感じです。
他の本も読んでみたくなりました。

〉〉Grammar in Useをやってみようと思います。

〉 これ、評判がいいですよね。自分も持っていますが、まだ、手を
〉つけていません。(汗)

私もこれから手をつけるところです。

〉〉英語を話す場が与えられているので積極的に参加しようと思っています。

〉 英語を話す場があるというのは、本当に素晴らしいことと思います。
〉多読、シャドウイングを続けるための原動力ですね。

そうですね、本当に。
今度はアウトプットにもっと反映できるといいな、と思っています。

〉 それでは、happyhopeさん、これからも、Happy Reading!

Happy Reading!


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