[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(02:21)]
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〉AMINOさん、3周年、500万語おめでとうございます!
いづこさん ありがとうございます。
〉多読開始日がハッキリ分っているなんてうらやましい・・・
えっ?わかってないの?
そっかあ。いづこさんは僕らよりずっと長く英語に触れてますものね。
〉第1回キハチ名古屋オフに参加してたら(するチャンスはあった!悔)
〉私も4月組を名乗っていたかも。
〉8月の丸善講演会オフからなので、6月組に入れてもらってまーす。
〉(若干サバよみ気味・笑)
6月組とか8月組とかあるのか。
まとめて2003年組でもよいけど(笑)
〉この「お気楽さ」が良かったのですね。「お気楽」は多読実行・継続のキーワード♪
〉
〉
〉〉それがここまで続けられるとは感無量ですね。
〉〉そして3年前の自分の英会話力と今を比べると雲泥の差なんですよ。
〉〉もちろん多読だけしてきたわけではなくいろいろ音関連にも手を出してきました。
〉〉(このところは多読が10だとしたらリスニングが2でスピーキングが0.4かなあ。)
〉0.4っていうビミョーな数字は何???
〉0.5よりは小さいのですかー?
〉「スピーキング」の内容は英会話のサークルへの参加ですか?
確かに微妙な数字ですね。一応暗算してみたんですよ(笑)
英会話サークルとシャドウイングの合算ね。
英会話サークルって参加している時間が1時間でも
実際自分がしゃべる時間はほんの数分程度の気がします。(リスニングしてる時間が長いって事)
〉
〉〉しかしこの歳で(熟年?)突然始めた英語学習で3年でここまでこれたのはほとんど奇跡!
〉〉(あくまで自己診断です)
〉〉でもただ好きなことを続けてきただけなんですよね。
〉〉継続することの大切さをしっかり実感させてもらいました。
〉継続の結果の奇跡が燦然とかがやく・・・
〉
〉
〉〉では簡単に300万語以降に読んだ本の一部をご紹介します。
〉〉この間は一言で言えば「児童書からPBへの橋渡し」ということでしょうか。
〉おお、しっかりテーマがあったのですね!
〉
〉
〉〉AMINOといえばツバメ号!しつこい!と一部の人にはあきれられています(笑)
〉いいなー、うらやましい。
〉いづこといえば、なんだろう・・・?
〉それを見つけるのと、1000万語通過はどっちが難しいかなー。
いやいやいづこさんは候補が多すぎて絞りきれてないだけでしょ。
あるときパッと浮かぶんじゃないですか?
〉
〉〉他では※Nothing Lasts Foreverが僕はお勧めです。
〉"Nothing Lasts Forever"は私も読んだSheldonの中でイチバンです。
〉"Master of the Game"は未読。読んでみようかな、久しぶりのSheldon。
これはシェルダンお得意のサスペンスというよりいわゆる「大河ドラマ」
ある家系の(4代にわたる)波乱万丈の物語です。
〉実は初告白ですが、私はSheldonだけは多読後の方が読みづらくなっちゃってます。
〉何でだろ?どなたか分析をください・・・
〉自分でも考えてみたいので、"Master〜"を、読もうかなー、と。
ほう、不思議ですね。僕にはわかりません。
もし読んだらMaster of the Game 感想聞かせてね。
〉
〉〉※The Da Vinci Code(ダン・ブラウン)
〉〉今回500万語の通過本です。
〉おおー。
〉〉映画の公開前に読んでみようとだめもとで冒険してみました。(キリンってやつね)
〉おおー。
〉〉もともと和書でもそんなところは上の空で読んでいたんで文字面を眺めてすっ飛ばしました。
〉これ、「読み飛ばし」てOKって主張するのに、説得力があるお言葉ですね!
〉〉そして面白い現象が。最後のクライマックスで和書ではなんとも無かったところですが
〉〉涙がじわりとにじんだのです。どうしてだろう?
〉〉感動はその本全体の理解度とは決して比例しないのですね。
〉英語でしか伝わらない感動があったっていうことではないでしょうか?
〉これも多読的にいいお話♪
〉
〉
〉〉さて他にもダレンシャンシリーズと A Series of Unfortunate Events も何冊づつか読みました。
〉〉シリーズものは自分の理解力の物差しになるのでこれらはゆっくり読んで行こうと思っています。
〉計画的な多読生活構想ですね!AMINOさんには「多読コーディネーター」の称号を差し上げたい!
〉
そうです。明るい多読生活!
間違いの無いようにするのです。(多読はこーでねーとうまく行かない)とかね。(苦しい・・)
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