杏樹さん 600万語おめでとうございます

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(23:14)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

7586. 杏樹さん 600万語おめでとうございます

お名前: Tiny http://blog.livedoor.jp/tiny_tadoku/
投稿日: 2006/3/20(21:10)

------------------------------


杏樹さん、600万語おめでとうございます。

....:*°....:*°....:*°....:*°....:*°....:*°

〉500万語〜600万語の間に読んだ本は、世界史クラブ関係が多いので、「趣味の広場」を見てくださったら何を読んだかわかります。

紹介された本はいつか読みます。多分・・・ 読むと思う・・・ 読むかも・・・ うっ・・・

〉おかげで、500万語前に積んであった、世界史以外の本はいつまでも片付きません。

そしてどんどん増える。

〉・Black Catシリーズ
〉CDつきのGRで、臨場感があって聞きやすいです。
〉シャドウイングは苦手なので聞き読みしました。しかしそこでわかったのですが、私は聞き読みもいまいち向かないようです。というのは、いろいろなレベルを聞き読みしてみたところ、自分の理解度と合う速度でないとうまくいかないのです。やさしくてゆっくりすぎるともどかしく、難しくて早いと理解が追いつきません。結局「聞く」だけにして、聞いただけでわかるやさしいものなら何とかなる、と言う結論になりました。

私、シャードイングは日本語でもできません。更に高度なラギングが
存在すると中国語会話見て初めて知りました。

Listen & Read 略してLRは眠たくなります。
聞くだけでも眠たくなるので眠る前に聞くとよく眠れます。
聞いてわかる音声をたくさん聞いたらほとんど日常会話の
映画やドラマが字幕なしで見れるようになったので効果は
あると思います。(多読前に多聴をしてました。)
そこから向上した話はそのうち報告します。
(報告書かなくっちゃ。何ヶ月かかるかな・・)

〉♪計画通り〜う〜ま〜く〜運ぶわけはな〜い〜(出典は知ってる人だけが知っている歌)

エリザベート?

〉とりあえず読んだGRは

〉・「Three Men in a Boat」(OBW4)
〉3人の男と犬一匹がテムズ川で休暇を過ごす話。少々ドタバタで「おバカ系」とも言われます。

まったく面白くなかった。原書の評価は高いので読んでみようかな。
ダウンロード済み。

〉・「Round the World Eighty Days」(PGR5)
〉ジュール・ヴェルヌの「八十日間世界一周」です。世界史クラブでも、バナナさんの「星6つ」おすすめプロジェクトにも投稿しました。これはとにかくおすすめ!GRに興味がない人も読んでみてください。
〉19世紀末、Mr Foggは列車や汽船を乗り継いで行けば、80日で世界一周できると計算して、実際にそれができるか賭けをします。途中アクシデントにあいながら、「間に合わないかも…」とハラハラさせるしかけが巧みで、最後には「おおおおぉ〜〜〜!」です。

いつかフランス語で・・・。
その前に"Deux Ans de Vacances"

〉・「Oliver Twist」(OBW6)
〉ディケンズの「オリバー・ツイスト」です。孤児のオリバーは孤児院を追い出され、葬儀屋に引き取られ、そこでもいじめにあって逃げ出します。ロンドンへたどりつきますが、悪い人につかまって…。
〉波乱に満ちた出来事が次々と起こります。

いつか原書で・・・

〉500万語からレベルが上がったような気がしません。GRを読もうと思ったのも、自分のレベルがわからなくなってきたので、確認したくなったというのもあります。まあ、レベルはわからなくても多読はできるんですけども、なんか、レベル5の壁にぶち当たってぜんぜん抜けられないような気がして。レベル5を境に投げ率が高くなるので。それで、自分のレベルを確認しながら上がって行きたいと思ったのです。

壁を抜けられると良いですね。
皆悩むんですかね?
私は500万語から1000万語までづ〜〜っと悩んでましたが。

〉とりあえず、GRはあと投げ本を除けばPGR6とCER6が数冊残っていますので、それが終わったら待機本やらPBやら、レベルを気にしないでどんどん読んでいきたいと思います。500万語直前で6巻まで読んで、わからなくなって止まってしまった「ダレン・シャン」の続きが読めたらうれしいんですけどねえ。
〉あとはファンタジーをガンガン読んでいけるようになるのが目標です。

「ダレン・シャン」読了されたらどーんと盛大にカラーキラキラでお祝いします。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.