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お名前: Tiny http://blog.livedoor.jp/tiny_tadoku/
投稿日: 2006/3/20(21:10)
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〉500万語〜600万語の間に読んだ本は、世界史クラブ関係が多いので、「趣味の広場」を見てくださったら何を読んだかわかります。
紹介された本はいつか読みます。多分・・・ 読むと思う・・・ 読むかも・・・ うっ・・・
〉おかげで、500万語前に積んであった、世界史以外の本はいつまでも片付きません。
そしてどんどん増える。
〉・Black Catシリーズ
〉CDつきのGRで、臨場感があって聞きやすいです。
〉シャドウイングは苦手なので聞き読みしました。しかしそこでわかったのですが、私は聞き読みもいまいち向かないようです。というのは、いろいろなレベルを聞き読みしてみたところ、自分の理解度と合う速度でないとうまくいかないのです。やさしくてゆっくりすぎるともどかしく、難しくて早いと理解が追いつきません。結局「聞く」だけにして、聞いただけでわかるやさしいものなら何とかなる、と言う結論になりました。
私、シャードイングは日本語でもできません。更に高度なラギングが
存在すると中国語会話見て初めて知りました。
Listen & Read 略してLRは眠たくなります。
聞くだけでも眠たくなるので眠る前に聞くとよく眠れます。
聞いてわかる音声をたくさん聞いたらほとんど日常会話の
映画やドラマが字幕なしで見れるようになったので効果は
あると思います。(多読前に多聴をしてました。)
そこから向上した話はそのうち報告します。
(報告書かなくっちゃ。何ヶ月かかるかな・・)
〉♪計画通り〜う〜ま〜く〜運ぶわけはな〜い〜(出典は知ってる人だけが知っている歌)
エリザベート?
〉とりあえず読んだGRは
〉・「Three Men in a Boat」(OBW4)
〉3人の男と犬一匹がテムズ川で休暇を過ごす話。少々ドタバタで「おバカ系」とも言われます。
まったく面白くなかった。原書の評価は高いので読んでみようかな。
ダウンロード済み。
〉・「Round the World Eighty Days」(PGR5)
〉ジュール・ヴェルヌの「八十日間世界一周」です。世界史クラブでも、バナナさんの「星6つ」おすすめプロジェクトにも投稿しました。これはとにかくおすすめ!GRに興味がない人も読んでみてください。
〉19世紀末、Mr Foggは列車や汽船を乗り継いで行けば、80日で世界一周できると計算して、実際にそれができるか賭けをします。途中アクシデントにあいながら、「間に合わないかも…」とハラハラさせるしかけが巧みで、最後には「おおおおぉ〜〜〜!」です。
いつかフランス語で・・・。
その前に"Deux Ans de Vacances"
〉・「Oliver Twist」(OBW6)
〉ディケンズの「オリバー・ツイスト」です。孤児のオリバーは孤児院を追い出され、葬儀屋に引き取られ、そこでもいじめにあって逃げ出します。ロンドンへたどりつきますが、悪い人につかまって…。
〉波乱に満ちた出来事が次々と起こります。
いつか原書で・・・
〉500万語からレベルが上がったような気がしません。GRを読もうと思ったのも、自分のレベルがわからなくなってきたので、確認したくなったというのもあります。まあ、レベルはわからなくても多読はできるんですけども、なんか、レベル5の壁にぶち当たってぜんぜん抜けられないような気がして。レベル5を境に投げ率が高くなるので。それで、自分のレベルを確認しながら上がって行きたいと思ったのです。
壁を抜けられると良いですね。
皆悩むんですかね?
私は500万語から1000万語までづ〜〜っと悩んでましたが。
〉とりあえず、GRはあと投げ本を除けばPGR6とCER6が数冊残っていますので、それが終わったら待機本やらPBやら、レベルを気にしないでどんどん読んでいきたいと思います。500万語直前で6巻まで読んで、わからなくなって止まってしまった「ダレン・シャン」の続きが読めたらうれしいんですけどねえ。
〉あとはファンタジーをガンガン読んでいけるようになるのが目標です。
「ダレン・シャン」読了されたらどーんと盛大にカラーキラキラでお祝いします。
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