[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13571 // 時刻: 2025/5/10(21:35)]
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お名前: sumisumi http://bookshelf.hacca.jp/
投稿日: 2004/2/26(08:38)
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2周年&500万語、おめでとうございます。
しかし、映画が100本以上なので、実際に英語に触れたのは
もっと多いですね。
私も、結局多読をうまく続けるには、自分を良く知ることだなぁと思います。
それにしても、TOEIC,すごい飛躍なんですね!
シャドーイングはいいよ、とは思うので宣伝はするけれど、しなければとは
私も全然思っていません。やらなきゃ、と思ってやったことは一度もないです。
LRもやってみようと興味津々だったんですが、結局、今の私の生活には
なじみにくいみたいで、5ページで投げちゃいました。
ジアスさんの報告のおかげで映画鑑賞ももっと正当化できます!!(^^)
「キャプテンコレリ」観ました〜〜これでGR読めます
確かにペネロペ、きれいですね〜でも私にはお父さんが素敵でした。
気になったのがあの、現地人もイタリア人もドイツ人も英語で喋っていて、
すごくなまっているところでした。多分、日本のTVでも、
名古屋弁とか、薩摩のことばとか、ヘンなので、あれはイタリア人とか
ドイツ人とかが聞くとひょっとして、爆笑するような喋りなのかも…とか
想像をたくましくしていました(昔話したドイツ人はあんな英語は
しゃべらなかったとおもー)
本当は、ああいう時って、誰か通訳するんだよね、きっと…?
わたしもまだ、英語は日本語ほどすんなりとははいってこないです。
ただ、英語の朗読を聞いていてぐぐーとリラックスして楽しむことは
できるようになりました。
逆にいえば深くリラックスできないときには楽しめない、とも言えるのかもしれません。
強力な母語処理能力に比べると、やっぱりまだまだか弱い英語脳なのですね。
か弱いけれどせっせと使って、丈夫にしていきたいですね。
それもこれも、楽しみ倒すためなのが今の私のスタンスです〜〜
楽しみながらさらに上の楽しみへ移行できる今のやりかたは好きです。
映画はずっと好きで吹き替えは嫌で、洋楽も好きで聞いていたけれど、
英語で笑ったり泣いたりドキドキしたりできるようになったのは多読をはじめてからです。
ジアスさんも、観てるだけ、っていっても、多読と並行しているのが
ミソだと思います。20年、多いときは一日3本洋画見てても、
英語なんてわかるようにならなかったです。
ではでは、3年目も、楽しんでくださいね〜〜!!!
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