[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(23:17)]
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お名前: さんぽ
投稿日: 2004/2/25(12:07)
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2月20日に"Holes"で200万語を通過しました。 以下、簡単ですがご報告です。 ●経過 2003/04/03-10/29 100万語通過 2003/10/29-2004/02/20 200万語通過 ●レベル別冊数 -100万語 -200万語 --------------------------------- level 0 36 11 1 40 14 2 61 41 3 42 27 4 4 7 5 2 6 6 2 8 2 ? 7 2 ================================= Total 192 112 児童書を中心に読んできましたがちょっと飽きてきたので、最近はGRも まぜて読んでいます。行きがかり上、一般PBも2冊読みました。クビが つりそうな(?)かなりのキリンです。それでもわからないところを どんどんすっとばし、結構楽しみました。 ●心に残った本の感想など・・・ ☆The Cobble Street:Wedding Flowers The Cobble Streetシリーズの最終巻です。いつもなんということもない 話の展開なんですが、どうもこのほのぼの感が好きでした。これで終わって しまうと思うとなんだか淋しかったです。 ☆Caleb's Story "Sarah, Plain and Tall"、"Skylark"に続く3巻目です。 どれも切なくなるようないいお話でしたが、3巻目がいちばんのお気に入り となりました。泣けます。 ☆Nate the Greatシリーズ これはみなさんの評判からして説明するまでもないでしょうが、こまぎれの 時間に楽に読めるので、重宝しました。 ただ、読むたびにパンケーキが食べたくなってしまいます・・・。 ☆Frindle 読み始めたらぐんぐん引き込まれました。 そんな結末だとは思ってもみなかったので、よけいにぐっときました。 オススメです。 ☆Dustbin Baby ご存じJacqueline Wilson作。 つらくて切なくて、でもすばらしい作品です。Dustbinに捨てられていた 主人公Aprilがはじめる自分さがしの旅。旅の最後にみつけたものは・・・? ハンカチを用意して、読んでください。 ●これから 100万語から200万語になっても、何かが変わったという自覚はありません。 まだまだこれからってことなんだろうなと勝手にいいように解釈しています。 (楽観的??) 無理をしてレベルが高めの本を読むと、つい日本語に訳して読んでしまう ので、もう少し我慢して、レベル3、4あたりを読んでいきたいと思います。 最後になりましたが、これまでみなさんから頂く情報にどれだけ助けられた かわかりません。感謝、感謝です。 まだまだお世話になりますので、今後ともよろしくお願いいたします。 では、3周目、行ってきます!!
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