[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(05:08)]
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/12/14(01:05)
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naongさん、400万語通過、おめでっとー!
酒井@快読100万語!です。
〉みなさんこんにちは。
〉naongです。
〉12/4に400万語通過したのでご報告にあがりました。
〉300万語を通過したのが2/3だから、この100万語は10ヶ月かかりました。
〉8/27には2周年も迎えましたが、その時点で380万語くらい。
〉あと20万語なら400万語と合わせて報告してしまおうと思ったのに、それから3か月も過ぎてしまった。
いいんじゃないでしょうか、そういういい加減さは。
(ぼくは何事もきっちりできないので、そこら中から
顰蹙を買っています・・・)
〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月、〜300万語が4ヶ月強だったことを思うと、かなりゆっくり。
〉とくに10月からとても忙しくなって、まったく読めなくなりました。
〉11月末になってふと、読めそうと思って、久しぶりにICRを手に取りました。
〉それから一気に29冊。
〉BiscuitやFrog & Toad、Stuart LittleにLittle Bearたちが多読のペースを取り戻してくれました。
ははは! どの動物も多読の守り神?お守り?ペット?みたいなもんだ。
〉しかしICRもあなどれないですね。
〉いまだにぴんとこない表現が出てきます。
〉ま、そのうち腑に落ちるんだろうなーと思って、気長にかまえてます。
そういう表現がぴんとくるようになったら、すごいですよ。
そして、かならずそうなると思います。これからも何度も
何度もICRに戻ってきてください。
〉それでは、今回読んだなかからおもしろかった本をご紹介。
〉Holes
〉Johnny's in the Basement
〉There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉Louis Sacharってやっぱりすごいわ、と再認識しました。
〉とくにHolesを楽しめたのがうれしかった。
〉多読を始める前から持っていて、ずーっと本棚の肥やしになっていたんです。
〉続編が楽しみ。
〉There's a Boy in the Girls' Bathroomは号泣でした。
〉同じSacharの作品Someday Angelineと同じくらいに。
Sacharに泣かされた人は数知れずですね。
〉これから読みたい本、たくさんあります。
〉好きすぎて読めずにいた『赤毛のアン』とRobert Capa"Slightly out of Focus"(邦題『ちょっとピンぼけ』)。
〉『赤毛のアン』はAudible.comで音源も入手済みなので、LRするつもりです。
〉Capaの本は、ハンガリー出身で「Capa英語」をあやつっていた本人が書いた本だから読みやすいかな?と少し期待。
〉そろそろ手を出そうかという気になってきました。
おー、Capaとはずいぶんマイナーなご趣味だ。
George Orwellはどうでしょう?
〉Darren Shanの続きは気になるし、Dahlの未読本もいっぱいあるし、以前途中で投げたAmy Tanもリベンジしたいし。
Amy Tanはすぐに手にとってみてください。
〉着々と増え続ける未読本の山をかき分けて、5周めも楽しく行ってまいります。
〉Happy Reading!
はい、折り返しへ向けて、naongさんも、Happy reading!
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