豆太さん、ありがとうございます

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/7/14(01:28)]

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7066. 豆太さん、ありがとうございます

お名前: みゅう
投稿日: 2005/11/24(14:08)

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豆太さん、こんにちは。みゅうです

〉まずは1000万語通過おめでとうございます♪

ありがとうございます。

〉締め切りを作るとプレッシャーになってしまうこともあるけれど、みゅうさんはうまくモチベーションアップにつなげて間に合わせられたのですね。
〉素敵だなぁと思います(^_^)

もともとは12月の大手町オフに間に合わせるつもりだったんですが、計算しなおしたらタドキスト大会に間に合いそうなことが判明し(?)、急遽締め切りを変更したのです。まああまり無理な締め切りを作ったわけではないわけですが、でも目標を設定してそれまでに読みきるというのもなかなか良い経験でした。今はまたペースダウンしてもとのペースに戻っています。

〉そして、A Tale of Two Cities、読まれたのですね。めでたいことです!!
〉みゅうさんの多読をはじめた理由がDickensとのことですので嬉しさ倍増ですね。
〉実は我が家の本棚にもこの本(Penguin Classics版)が一年ほど前から燦然とほこりをかぶって・・・いや、輝いております。
〉がとてもレベルが高い気がしてなかなか手が出ないのです。
〉みゅうさんは読み始めるときになにかきっかけなどありましたか?

みゅうはもともと「1000万語でなんとかDickens読めたら」と思っていたわけですが、A Tale of Two Citiesにしたのはその長さにも理由があると思います。もともとこの本は好きでもあったんですが、他のDickensの本で読みたいと思っているOriver Twistとかだともっとすごい大長編(たぶん30万語近い)になってしまい、きっと今のみゅうにはレベルも高いだろうにそんなに長いのは読めない!と思ったのですね。それで他に比べるとまだ中編に近いもの、ということでA Tale of Two Citiesになったのです。

〉また色々お話を聞かせてくださいね。
〉ではこれからもHappy Reading♪

また大手町でお会いしましょう。豆太さんもHappy Reading!


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