[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(17:46)]
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お名前: ぴくりん http://pickring.cocolog-nifty.com/blog/
投稿日: 2005/10/12(00:30)
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ヨシオさん、こんにちは。ぴくりんです。
"ヨシオ"さんは[url:kb:6689]で書きました:
〉〉"The Magician's Nephew"で多読300万語を通過しましたので、経過報告させて頂きます。
〉おめでとうございます!Narniaですね♪わたしは、此の巻は後のほう(出版順)で読みました。色々と出来事の発端が分かって面白かったです。
ありがとうございます!僕も今後はNarniaは出版順に読もうと思っています。
〉〉●面白かった本ベスト3(200〜300万語)
〉〉1. If Only It Were True
〉〉2. Harry Potter and the Chamber of Secrets
〉〉3. Flowers for Algernon
〉わたしはハリポタしか読んでません。Algernonを読まれたんですね。難しそうに思ってしまうのですが、そうでもありませんか?
Algernonについては、はじめのうちは主人公の発する英語が間違いだらけなので、多少読みにくいとは思います。でも、ハリポタでハグリッドの訛りに慣れている人なら、全然大丈夫だと思います。個人的には、難易度はハリポタと同程度か、それ以下なのではないかと思っています。
〉〉グラフはこちら→[url:http://homepage2.nifty.com/pickring/reading/progress.html]
〉グラフ、見ました。すごいですね。漸近線(って言いませんでしたか?)も書いてある。コンスタントに多読をされているのがよく分かります。
読書時間をコンスタントにとっているのはいいのですが、読書速度(語/分)もほぼコンスタントなのが気にいらない(笑)。
〉〉それにしても、書評って書いてみると難しいですね。特に、面白い作品の「面白さ」をそのまま表現すると、「ネタバレ」になってしまうケースが多々あるので、それらをネタバレせずに表すのには非常に苦労します。逆に、つまらない作品をけなすのは非常に簡単なので、つまらない作品の方が面白い作品よりも書評が長くなったりもします(笑)。
〉そうそう。なかなか難しいですよね。自分の語数報告用に読んだ後に書評・レビューを書いていますが、なかなかうまくはいきません。ねたばれになりそうですし。でも、やりだすと、止められない変な魅力があります(笑)。
結構うまく書評をまとめることができたりすると、「オレって文才あるじゃん」とか自己満足に浸っていたりします(笑)。
#でも、後で読み返してみると、大抵「なんじゃこの文章はぁぁ!」と思います(笑)。
〉ぴくりんさん、4周目も、Happy Reading!
ありがとうございます。ヨシオさんも、Happy Reading!
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